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前回の山歩きから2週間近く経ってしまった。
週1回は山に出かけたい私としてはこれは辛いことだ。 足が思わしくない。 どうもへん平足なのが、ちゃんと良くなるのを邪魔している気がする。 へん平足なので、普段から足裏には余分な負担が掛っているわけなのだけれど 足首の捻挫で負担が大きくなっていたことは間違いない。 筋が凝り固まったかなにかなのだろう。 着地の時に足首から少し離れた所に痛みがでてしまう。 そんなわけだけど、歩きたくてしょうがない。 すっかり良くなるまではやっぱり待てないのだった。 日本のあちこちからは花の便りが次々と届いている。 阿武隈の低山ならなにか見られるに違いない。 明かせばお目当てはフサザクラだったんだけどね。『山元町の植物』という本に この花が載っていたので、もしかしたら深山にもあるかも、と思ったのだけれど、 係の人に聞いてもわからず。見つけることもできなかった。 その代わり、春一番のかわいいお花さんたちを見ることができたので満足の一日 になったのだ。 去年2月に小斉峠から明通峠まで縦走した際に山頂稜線を通過したが、下から 登るの本当に久しぶりだ。 去年2月11日に見たロウバイの花がまだ咲き残っている。今年はいつから花を つけていたのか。いずれにせよ、ずいぶん長い間花をつけているには違いなく ちょっと驚きながら山歩きをスタートさせた。 マウンテンバイク場は今回も静かだ。 ![]() 登山道から離れて踏み跡の道を辿ったら少し見晴らしの利く伐採跡地に出た。 ![]() 途中藪で道が終わる心配をしながら進んだが、なんとか登山道と合わさって亀石。 どこからみたら一番亀に見えるか?と動いてみたが、どこからでもあんまり亀には 見えなかった。でも名前板はよい感じだね。 ![]() 山頂からは蔵王が一望できた。 ![]() やっぱり目立つ次郎太郎山。 ![]() 下りはお気に入りの鷹討コースで。 海に向かって下っていくような気分をちょっとだけ味わいながら。 ![]() そしてお花さんたちのお出迎えである。 ちいさなユリワサビ。 ![]() アズマイチゲ。 ![]() ネコノメソウの仲間。はニッコウネコノメソウかな? ![]() カタクリの葉っぱは至る所にあったけど、花が見られたのはたったの一輪。 なにかに食われたのか、花芽のところがなくなっているものも結構あったけど 葉っぱは至る所にあった。 ![]() エンレイソウもこれからあちこちで花を咲かせそうだ。 ![]() しばらくは簡単な山しか歩けないんだろうけど、そんなしぼんだ心を春先の お花さんたちに慰められた一日だった。 わたり温泉に久しぶりに寄ってみた。 岩盤浴キャンペーン中(1800円→1200円)につい乗ってしまった。 「岩盤浴90分と温泉2回」につい欲を出したが温泉20分と岩盤浴60分位で いっぱいいっぱい。翌日の今朝体重を測ったらいつもより重い。 昨日の汗はなんだったのか、である。 ▲
by miyagi1305
| 2010-03-28 12:49
| 阿武隈山地
前回から1カ月もたたないのに同じ山を歩きに行くというのはわたし的には
結構珍しい。 ほかに行く所がなかったのか? 実はなかったのである。 先週大量に降った雪は思いのほか、というか、思い通りというか、で 早い雪融けとなったのであったが、山ではそこそこの標高でも残って いるかもしれない中途半端な残り雪は案外やっかいだ。 こんな時は途中で断念しても気がねのない近くの山のほうがよい。 今回も太白山の自然観察の森の駐車場に車を停めて歩きだす。 治山の森で一番南に延びている佐保山の長い稜線が気になっていた。 前回そこに続いていると思われる踏み跡を見つけたので今回の一番の目的はこれである。 目的に向かってまっしぐら。 いきなりの階段(数えてみたら380段あった)で一気に上まで上がった。 一旦遊歩道コースで沢沿いの幹線路まで下ってから上に戻り、遊歩道エリアからはずれて 細い踏み跡を辿り稜線に近い所を進む。 こんな日当たりのよいところや ![]() こんな植林地のなかなど、野趣あふれる踏み跡をどこまでも辿る。 ![]() 踏み跡は希望通り一番南側まで続いていてそこで幹線路に降りることができた。 この幹線路は鈎取沢沿いに付けられていて車も通れそうなほど広い道だけど 入口に車止めがあって車は入れない。 あちこちの沢からの水が、このささやかに見える水路に集まってきたと思うと なにか不思議な感じがした。 ![]() 八木山南五丁目口や八木山南一丁目口(金剛沢口)などの入口を確認したあと 東側の園地に入る。ツバキやマンサク、サクラにサザンカなど花の名前がついた 路がある。今ならマンサクであるが、なぜか見ずに通り過ぎてしまった。 その代わりマンサクは思ってもみなかったところでなにげに咲いていた。 ![]() マンサクのすぐそばには鈎取山の水道施設が大きい。 ![]() 治山の森東側は地形が緩やかで景色にあまり変化はないけれど、のんびり散歩には向いていた。 水道施設からは沢には下りずに外周で歩いてみることにした。 広い道ではあるが、展望には恵まれた。 太白山の向こう茂庭のタワーマンションの奥には雁戸山はじめ北蔵王の山稜が見えた。 ![]() 青葉山の車道に出てすぐにまた森に入る。 このあたりが治山の森では一番のお気に入りかな。 東屋の下の所に「太白山方面」と小さな標識がありこれに入って遊歩道より一回り細い 小道で下る。 高速道のすぐそばの路は所々で太白山が見える。 ![]() 高速道の土手下を歩くようになれば出口は近い。 ![]() 高速道の看板を下から眺める。運転にいっぱいいっぱいでどこに立っているか なんて全然考えていなかったことに気づく。 ![]() これでだいたい9キロのコースだった。 ![]() おまけ。 鉄腕アトムが乗っている。 ♪空を越えて~ららら星のかなた~行くぞ~アトム~♪ 元気の出そうな車だ。 ![]() ▲
by miyagi1305
| 2010-03-15 12:15
| 仙台近郊
ヤマツツジの咲く季節には毎年テレビや新聞に取り上げられる山である。
できればツツジの季節に、と思い、ツツジの季節になれば、混雑が思われて 出かけられず。 そんなふうではいつまでたっても訪れられないというものである。 神行堂山からは坂の貝峠を通ればすぐということで寄ってみることにした。 巨石から田束山の山頂すぐ下まで9キロほどであった。 (ちなみに巨石の所から坂の貝峠までは2キロ。) 案内板にはいろんな道が載っている。 脚が疲れて硬くなってしまったのでごく一部しか歩けないだろうことが残念である。 ![]() 立派なできたての東屋越しの志津川湾。 ![]() 宮城県の文化財史跡になっている11基の経塚群。中に納められているという 法華経はまさにタイムカプセルだね。 ![]() 山頂にならぶ石の祠を過ぎて少し下ると北のほうに道が延びている。 ![]() 三十三観音があって東のほうには幌羽山にも道が続いているようだ。 ![]() 戻ってツツジの木の間を下り広いほうの駐車場からツツジ園のほうに進むと 今度は馬籠に下る道の標識。 ツツジ園から牧草地に出、神行堂山で見えていた無線中継所に進む道に降りた。 草原越しに見下ろす海は好きな風景だ。 翁倉山がとけこむように見えている。 ![]() 無線中継所のそばに「ふるさと緑の道満海山」の山名板があった。 「満海山」で満開のツツジを思い描いたが、正しくはこの山がかつて霊山だった頃の 名残だった。 ![]() 無線中継所の前からは払川に下る道の標識が出ていた。 4か所くらい見かけた下へ下る道。 またいつか、と思いながら駐車場への道を戻った。 ![]() ▲
by miyagi1305
| 2010-03-11 12:15
| 南三陸と付近の山
この山を初めて知ったのは8年前の『みやぎ県政だより』
それ以来ずっと気になってはいたものの、ずいぶん遠いアクセスに小ぶりの山 とくればそう簡単には出かけられない。 忘れては思いだし、また忘れては思い出すを繰り返していた。 1月末に捻挫してからは足首の様子を見ながらの軽め山歩きになっているが 久しぶりで少し遠出がしたくなった。 まだ歩いたことのない山をいろいろ探していて思い当たったのがこの山だった。 登米で三陸道を降りてわけのわからない道を不安に思いながらすすんだが なんとかR398に出ることができた。しばらく進んであとは「ひころの里」の 標識から入り天神地区に進んだ。 田束山へ抜ける道路が整備された記事を去年春?あたりに読んだ覚えがあるが それがこの坂の貝峠を通る道だったようだ。 (以下4枚の写真は惣内山から戻り足に撮ったものですが、説明上先に 持ってきました) ![]() この看板のすぐ先左に水車のある小さな公園があり、その先から右に入る。 巨石の案内柱があり、神行堂山の登山口もその通り進めばよいのでわかりやす かった。 ![]() 神行堂山を見ながら近づいて行く。 右端あたりの切れているところがたぶん坂の貝峠だろう。 ![]() 峠からは右に惣内山の稜線に続いて行く。 ![]() この2つの山を繋いで歩けたら楽しいだろうな、なんて思ってたら思いがかなった。 登山口そばの巨石駐車場に車を置いてスタートした。 ![]() 杉の美林を登り赤松と細い灌木のごしゃごしゃとした尾根に入る。 朝岩沼に抜ける山道は雪景色で心配したが、このへんの雪はたいしたこと なかったようだ。クモの糸に少しだけ雪が残っている。 ![]() 最後は結構急登りであった。霜がまだ凍っていたので、それほど滑らなかったが 緩んでいたら足を取られるような泥道だったろう。 あっという間で山頂。樹木に邪魔されるが所々では景色も眺められる。 ![]() 坂の貝峠への道を探して灌木藪を少し漕いでみたらカヤトの中に延びる道が線 のように続いていた。 これを辿ると伐採地に出た。 向こうの山にアンテナが見えるのは田束山だろう。 ![]() 下に続くブル道も見えるが、稜線上を進むことにした。 伐採地が終わった所からは女川町の高梨山を歩いた時のような広い防火帯のような道になった。 こんな所はイバラが出やすい。 本日は藪仕様じゃなくてしまった、と思いながらも好奇心には勝てない。 惣内山側の一番高いピークを眺めながら進む。 ![]() ずんずん進んで行ったら道路の上の崖に出た。えーっつ! 少し戻って北側の杉林を下ってみたが、沢に下りるところがいきなり急だ。 沢も歩き難そうだし、藪もすごそうだ。 万事休すか?神行堂山に戻るしかないのか? と思いつつも、なにか見逃さなかったかを探しに再び道路側に進むと崖そばに南側 に続く踏み跡があった。 やれやれ。 下に降りたら登山口の看板があった。登山道になっていたんだね。 ![]() 坂の貝峠である。道路を挟んだ反対側にはできたてホヤホヤの東屋が気持ちいい。 一帯にはブナが植樹されたようだ。 東屋の奥に惣内山登山口の標識が見える。 ![]() こちらも防火帯のような幅広のイバラ道がしばらく続いた。 ![]() 398mピーク取りつきの所で道が2手にわかれたが、これはどちらへ行っても すぐに終わり。 笹を避けるようにしながら稜線上に進んだら踏み跡を辿れるようになった。 惣内山379.6よりも高い398mピーク。登山口に書いてあった「白根」だろうか? ![]() うるさいけどなんとか歩ける灌木藪をかき分けながら小さなアップダウンを4回ほど 繰り返して着いた惣内山の山頂にはカヤトに囲まれて三角点があるだけだった。 ![]() 道がわかりにくいカヤ原を心細く下ると海が見えてきた。 ![]() しばらく南西に尾根を進んだあと道は急斜面の下りに入ったが、うまくジグが切って あって案外歩きやすかった。神行堂山方向を向いた。 ![]() 感心しながらあるいていたら藪で突然道が消えた。 少しうろうろしていたら白テープが見つかり杉林の中に道が見えた。 こちらも(神行堂山も水道施設のそばから杉林に入った)水道施設で終わった。 ![]() 巨石~神行堂山~坂の貝峠2.8キロ~惣内山~天神水道施設3キロ 巨石までの3キロは車道歩きをフクジュソウなど楽しみながら歩いた。 ![]() 最後に巨石見物。 善人じゃないと通れないっていうんでやめとくことにした。 ![]() ![]() ▲
by miyagi1305
| 2010-03-11 11:10
| 南三陸と付近の山
山完全復帰とまでは行かないけれど、なんとかそこそこで歩けそうな
ほどには回復が感じられるようになってきたので、久しぶりに 中青葉を歩いてみることを思いついた。 中青葉なら道の選びようによっては足にあまり負担を掛けずに今の 力に見合った歩き方をすることもできる。 maronnさんも白沢五山に興味があると聞いていたので声を掛け、 車2台で白沢峠から板颪峠を縦走することにした。 何度か歩いているとはいっても複雑な地形でいたるところに分岐が ある道を間違わずに選択できるか?はあんまり自信はない。 いつもはそんな迷いもこの山域を知る経験に繋がる、なんて適当に 歩いているが、それでも、というか、それだからというか、反って 頭の中がごっちゃになっている気もしていてすんなりと案内出来るか 結構心配ではあった。ま、そんな言い訳を自分にもしつつ、maronn さんにもそんな道探しの面白さを楽しんでもらえたら、と女2人の 山歩きはスタートした。 中青葉丘陵の中でも白沢峠側はよい雰囲気が多く残っていてお気に入り になっている。 あの山宮城の里山文庫の地図を参考にしながら歩く。 二ノ輪山を右に見ながら進む。 ![]() 振り返れば戸神山が見えている。 ![]() 早々にキツネに化かされて違う道を進んだりもしたけど、これでキツネも 満足してくれたか、そのあとは順調に道を選んで、 五郎山(ゴロ山) ![]() ここから岩垂(いわだら)山への取りつきはちょっとわかりにくい所があるが 里山文庫の源兵衛さんが付けてくれた白いテープと案内書きを頼りになんとか すんなり岩垂山に着くことができた。 ![]() ここから小塚山(小森山)までは藪が出やすいところが多く、少々不安になる ところだ。 ![]() 今まで中青葉を歩いていて登山者にあったことなどなかったけど、この日 小塚山で初めて2人連れに会った。 踏み跡もだいぶしっかりしてきていたので、このへんを歩く人がやはり増えて きているのだろう。 同じ道で林道に戻ってわずかの馬ノ神峠にも名札がついたが、石碑はまだ横に なったままだ。里山文庫で歩いた時に起こそうとしたことがあったけれど、 腰を痛めてしまいそうな重さで私たちは断念した。 それを思うとここまで苦労して運んできた人たちの思いが思われる。 ![]() ここからは林道沿いに大森山を巻いて板颪峠に出ることもできるが 途中道が途切れて藪こぎを強いられる。 直登のほうが近道でもあるので急斜面を上って大森山の山頂。 ![]() 風あたりが強いのでお昼は下ったところでしようということになり先に進んだ。 小塚山で会った人たちのトレースを追いかけたら、途中で消えてしまった。 少しだけ戻り、薄藪を板颪峠にまっすぐに下った。 大森山からまっすぐに降りてくる東尾根に乗っかってお日様を浴びながらお昼。 maronnさんプロデュースムカシショウジョの雛祭りになった。 そういえば、子供のころは私の回りじゃひな祭りしたよ、なんて家はなく うちもそんな一軒だった。 自分がしてあげる側になっても娘はいないからそんな機会もなく、それらしい ことをしたことはなかったのだからうれしかったね。 山砂取り場に出る所とそこからゴルフ場側に入る所は藪が結構すごくて手こずる 所だ。 採石場はこれ以上はこちら側には掘れないだろうというくらいに迫ってきていた。 ![]() 藪を少し我慢すればまた樹間の踏み跡辿りでほどなく鉄塔に着く。あとは 巡視路を少し下って車道である。 maronn車で白沢峠に戻ったが、まだ余力がある。 maronnさんがまだ歩いていないというので戸神山も歩いてみることにした。 戸神山の最後の急坂はまだ自信がないので私は女戸神山とのコルの所で待つことに した。 maronnさんに戸神山で撮ってきた写真をいただいた。 ![]() 白沢五山のうち手前の函倉山と前山は縦走路からは結構離れているので今回は 寄らなかったが、ここは二ノ輪山と組み合わせて歩くのもよい。 まだ歩いていない道を全部歩き、すっかり把握できるようになるにはあと何回 必要か? 楽しみの尽きない中青葉であった。 中青葉今回のコースは3時間半で7キロをゆっくり歩いた。 ![]() ▲
by miyagi1305
| 2010-03-05 09:36
| 仙台近郊
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