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今年の〆の山はmorinoさんmaronnさんマロ7さん&(やさしい)おっ家内さんと
一緒のわいわい山歩きになりました。 この二つの山は数年前に御駒山のほうから歩き通せるコース (今回御駒山の下りで使った北側コースでぶつかった林道をしゃくなげ山を通り過ぎて 大土ヶ森に西側からアプローチするコース。標識あり) で両山一気に歩いたことはあったのですが、御駒山の南側からのコースと 大土ヶ森の一般的なコースはまだでした。 御駒山の斜度はたいしたことはないので、雪があっても大丈夫そうですが 急な大土ヶ森はどんなでしょうか? 結構ドキドキもありの一日はみなさんのサポートもあり、無事に歩くことができたのでした。 morinoさんmaronnさんとは泉PAで待ち合わせしマロ7さんおっ家内さんとは 築館ICを出た所で落ち合って御駒山に向かいました。 おっと、マロ車が急に4号線をUターン。なにごとだ、急に心変わりがしたか?の ハプニングはありながらもことなきを得、順調に花山自然の家に近づきました。 最初1台を北側出口そばに置くつもりで進み、つるつるのアイスバーンを 苦労して走ってくれたというのに、途中でがけ崩れ通行止めの看板が現れ 戻ることになってしまいました。 ということで1台は自然の家の宿泊棟への道の途中(こちらはバリケードで 通行禁止)に置いて花山沢のほうから歩きだしました。 ![]() 雪道歩きのならしにはぴったりの緩やかな道がずっと続きます。 ![]() この木はヤドリギにとっても気に入られたようです。 ![]() 1本の木に赤い実と黄色い実の2種類のヤドリギをたくさん付けていました。 マロ7さんが食べて小鳥の気分を味わってみたようですが、いとをひくおいしさだったとか。 ![]() 山頂の神社ではみなさんなにをお願いしたのかな? 山頂は樹木に囲まれていてすっきりとした展望がないのがちょっと残念ですが 次に登る大土ヶ森は樹間からそのとんがった姿で間違いようもなく気高い様子で そびえていました。 それぞれのカメラで山頂で記念撮影です。 ![]() 早春にはイワウチワが優しく迎えてくれる北側コースの下りはあっというまでした。 林道歩きで休業中の自然の家に戻りました。 来春からは営業再開のようで、また子供たちのにぎやかな声が聞こえてくる日も 近いようです。 ![]() 続いての大土ヶ森までの林道も車の走りがたいへんな道でした。 自分で運転なら、や~めた、でUターン間違いなしでした。 さあ、もう1時半を過ぎてしまったので急ぎます。 ![]() 気持ちのよい沢コースから進むことになりました。 ![]() なんて読むの?「子生婦岩」はこんぶいわ。 木がすっぽりと岩を包むようすはまさしくおかあさん? ![]() 展望台では、さあ、これからですよ、といわんばかりの大土ヶ森が大きく見えていました。 ![]() 雪で湿って滑りやすい急坂をはらをこするように登って山頂です。 ![]() 先の一段低いところまで下って今回もまたまたみなさんのザックから魔法のように 出てくるおいしいものを御馳走になったのでした。 ![]() (今回も楽しいうたげの様子をカメラに収めることができませんでした。 マロ7さんとmorinoさんのブログで見てね) 夕闇せまる七つ森はとてもお行儀よくならんでしました。 ![]() 斜光がさすのは泉ヶ岳方面でした。 ![]() 下りに取ったいっき坂のほうも急な上湿った土に足を取られそうで恐る恐る。 脱兎のごとく軽やかに駆け下るmaronnさんを尊敬のまなざしで眺めながらも、自分には 絶対無理、とへっぴり腰でそろそろと下ったのでした。 春にはいろんな花が咲くそうで、またの来訪が楽しみな大土ヶ森でした。 morinoさん、maronnさん、マロ7さん、(やさしい)おっ家内さん、御馳走さまでした &お世話さまでした。 みなさま、よいお年を!! 今年一年ブログを訪問していただきありがとうございました。 ▲
by miyagi1305
| 2009-12-29 15:43
| 宮城県北
4つも並べたらすごいなあ、と思われそうだけど、4つ合わせても5キロも歩いていません。
標高も300稼いだかどうか?のお気楽山巡りをしてきました。 23日は朝から薄暗い日ではじまり、車に乗り込むころから雨が降り出しました。 曇りのハズだったのに・・・とぶつぶつ呟きながらも東の明るい空に希望を持って車を 走らせました。柴田町は雨、角田市も雨、丸森町に入ってさえも雨が続き、目的地 近くになってからやっとどよーんとした雲から抜け出すことができました。 今日の一番の目的は不動滝を見ることでした。 この滝は凍った時が美しく冬になると新聞の紙面やあちこちで取り上げられる滝ですが 私はまだこの目では見たことがありませんでした。 寒気が1週間ほど続いたのでもしかして出来ているのでは?と出かけてみたのでした。 国道113号線を進んで丸森町大内から天明GCの看板に従って右折。鎌倉山を右に 見ながら青葉まで走り、斉川に沿う道に入って2キロ。奥に行くに従って幅は狭くなり ましたが、ずっと舗装道でした。(奥に民家がある?) 2台くらい停められるスペースに車を置いて不動滝の案内に従って斉川の左又に 沿って歩いて行きます。 ![]() どきどきしながら近づいていくと・・・半分だけでしたが、凍っていました! ![]() ![]() 今度は地蔵滝です。 車は停めたまま斉川の右又に沿って車道を登って行くと凍ってレースのように なっている滝が見えてきました。 ![]() すぐそばまで行くと下のほうしか見えなくなりましたが、岩屋のようになっている真上 につららを見上げるのはスリルがありました(1か所つららの出来ていないところが あってそこを通って岩屋の下に入れました)。 ![]() 滝を見物したあとは近くの旗巻古戦場です。 ![]() 戊辰戦争の激戦地も現在はバイオトイレ付きの整備された公園のようになっていました。 ![]() 300m北に進んだ三角点のあるところが北砲台跡で、太平洋がすぐ近くに見えました。 ![]() 戻って今度は南砲台跡へ。800mとあります。 沼までちょっとだけ下ります。石を投げれば穴があきそうな薄い氷が張っていました。 ![]() ここから登り返して小山の上に砲台跡があり、こちらからも太平洋が見おろせました。 ![]() 旗巻古戦場の説明は石碑に刻まれたもののほかにも2つありましたが、一番お金が 掛ってそうなので、石碑を載せることにしましょう。 ![]() 次は現在の旗巻峠から南の天明GCに進む途中にある羽黒山です。 この山の謎は解けるでしょうか? なにが謎って、この山は福島県の『うつくしま百名山』に入っているのですが これがみなさん(どこのみんな?)不思議だ、というのです。 しかし東側の羽黒温泉(皮膚によいという温泉で私も入りに行ったことがあります)から ならまだしも、もっと簡単な天明側から登ったので、益々謎が深まってしまったのでした。 車でも進めそうですが、歩かないで済んじゃう?のもあんまりなので。 ![]() 400m位進んだところに立派な鳥居があり、ここからが山道でした。 その距離なんと200m。 もうお正月バージョンになっていました。 ![]() 続いては天明山です。 以前手倉山について問い合わせた時に相馬市からもらった地図の中に、天明山とを 結ぶ道が入ってそれから気になっていた山でした。手倉山側でこの道を確認した 時はすでに笹の繁る道になっていたので、天明山側もそんな状態だろうと思って はいても確かめなくては気がすまない、で、出かけてみました。 GCのすぐそばを歩くので営業している期間は危ないとのことでしたが冬季休業中の 今なら問題もないはずと失礼させていただきました。 三角点の頭が赤く塗られていたのは藪に埋もれても探しやすいようにという配慮か というような藪の山頂で、当然手倉山方面へもごちゃごちゃとして1歩踏み出すのも ためらわれる雰囲気でした。 ![]() 北側には展望が開け、かっこいい鹿狼山が望めたのが幸いでした。 ![]() ▲
by miyagi1305
| 2009-12-24 18:11
| 阿武隈山地
「高舘山」と「高舘いこいの森」の微妙に離れた位置関係ってなんだろう?
高舘いこいの森っていうくらいだから高舘山にあるんだろうと思うと、どっこい。 樽水ダムを挟んで高舘山は大舘山の北側に位置している一方高舘いこいの森 は南側に位置しているのだ。 この二つにはなにか関係はあるのだろうか? なんて真剣に考えたこともあったけど、単にこのへんの地名が高舘だからって だけなんでしょうね。 うちでごろごろしていると食べることばかり考えてしまいます。 (寒さにそなえて脂肪を蓄えようとしている?) 自分を忙しくして食べ物から意識をそらす作戦が必要です。 月曜日は典型的な里山適日でもありました。 曇りのち雪の予報に反して、朝は穏やかに太陽さえ顔を覗かせていて、一瞬山へ 出かけなかったことを悔やむ錯覚を起こさせます。 この朝の太陽にだまされてはいけませんが、ちょっとだけ里山を歩くには もってこいの日と思えました。 というわけで高舘いこいの森に散歩のつもりで出かけました。 とはいっても自分の気まぐれは侮れず、GPSは持ち、車をいこいの森東端の金剛寺に 置いてスタートしました。 林道沿いに歩いたり尾根の登ってみたり気の向くまま歩きます。 歩くたびに気になるこの標識です。 「そんなことはありません」とついつっこみを入れてしまいたくなってしまいます。 いろいろ考えられますが、要は高舘いこいの森はここまで、という目安の看板といえます。 (って数年前の記事にも書いたな、確か。その時はナスパまで) ![]() 行き止まりのはずの道をナスパのほうへずんずん進み、右へ右へと進んでナスパへの 道から離れ、さらには右へ左へでまた右へ。 と書いているうちにどっちがどっちだか怪しくなってきた分岐に次ぐ分岐をクリアしながら 進みます。 分岐だらけなので前に歩いたことがあってもわけがわからなくなります。 加えて似たような景色ばかりなので、どこがどこだかも怪しくなります。 正しい道だけを歩こうとしてもなかなかそうはいかないところが里山のやっかいさであり 間違った道を取ってみるのもまた楽しいところでもあったりします。 今回多かった景色で、雰囲気がよかったのはこんな感じでした。 ![]() 一か所分岐を間違いながらもなんとか五社山との境あたりを走る送電線に出ました。 ここから五社山までは地籍調査で整備された道でわりと簡単に行けるのでここで引き返して 次の指令の遂行に移ることにしました。 なんてね。歩いているうちにさっき通ってきた分岐の一つに樽水ダムに下れそうな道を 見つけたのでこれを辿ってみることにしたのでした。 里山歩きの場合、あんまり真剣になって正しい道だけ歩こうと思ってはダメなわけで 案外適当に歩いていると正しい道に進んでいたりすることもある、のでした。 そして、里山歩きに展望とかきれいなものを見ることをあんまり期待しすぎてはいけません。 今回のおお!はタヌちゃんのタメ〇〇。か。 ![]() 樽水ダムへ下るであろうと目星をつけていた道を下ってみます。 下に行くに従ってMXBが走った跡が轍になって歩きにくくなっていたのでこんな感じで 歩きました。 ![]() 樽水ダムの西側駐車場のすぐそばに出ました。 ![]() ![]() 戻るのはいやなのでダム湖沿いに進むことにしました。 どこかに高舘いこいの森のほうへもどる道がもしかするとあるかもしれません。 まずい。ぽつぽつ落ちてきました。 湖も対岸の大舘山も寒々しい感じが増してきました。 ![]() ダムの管理事務所がだいぶ近づいてきたあたりに右手斜面に入る踏み跡がありました。 GPSで確認すると、行きで取った道が一番近づいているあたりで、傾斜も登れる 範囲内であることがわかりました。 ふう、よかった。 車道沿いに歩く遠回りを避けることができました。 尾根の途中でぱちり。 ![]() 「この先行き止まり」の看板のそばに出ることができました。 あとは写真取ってるひまもなく、稜線沿いに急いで歩いてなんとか雨にぬれずに車に 戻ることができてミッションコンプリート。 「あの山_宮城」の里山文庫で知ったダムの西側駐車場の道を辿れたことに加え ダム東よりから高舘いこいの森に上がる道も探せて満足の一日になりました。 ![]() ▲
by miyagi1305
| 2009-12-16 12:54
| 仙台近郊
まだ薄暗いというのに蔵王がくっきりと見えました。
![]() そのあと気になってまた眺めに出ると今度は穏やかな表情を見せていました。 山の予定は考えていなかったのでしたが、こんな穏やかな天気の良い日をうちで 過ごすなんて勿体ない。 簡単に登れて展望のよいハマグリ山を目指すことにしました。 なんでハマグリ山なのか? このへんから眺めるとハマグリの形に見えないこともありませんね。 ![]() 歩きだしてすぐ振り返ると真っ白な大朝日が見えていました。 ![]() 何度もカーブを繰り返してまどろっこしく進む車道と違って昔からの街道はほぼ 一直線に進むので、車道に、どうだっ!って自慢したくなるくらいです。 ![]() ここを下から歩くのは2回目です。 最初は残雪期で下のほうでは適当に杉林の中を歩いた所もありましたが、今回は 石畳の道を忠実に辿り、沢に沿うように歩きました。 ![]() 道路とクロスするところでは展望が開け、朝日連峰が白い稜線をくっきりと浮かび上がら せているのを何度も振り返りながら、道路の一番高いところに出ました。 ![]() 笹谷峠の斉藤茂吉先生の碑を初めてまじまじと読んでみました。 ふた國、と山形と宮城の行き来に触れてあってさすがだな、なんて感心しながら ハマグリ山に取りかかりました。 ![]() 天気の崩れを示す飛行機雲がにぎやかです。 まだまだ空気は澄んでいていますが、朝日連峰の右側に見える月山に掛る雲が、 だんだん雲に大きくなって、大朝日岳も雲で覆われてしまいました。 ![]() 反対側には太平洋が肉眼では光って見えていました。 ![]() 瀧山に隠れるように控えめに飯豊が顔をだしています。 こちら側からみると蔵王の積雪はそれほどではないようです。 まんなかあたりにゲレンデが見えている山形蔵王スキー場でこの時5センチほどしかないと その日のテレビは伝えていました。 ![]() ハマグリ山の山頂プレートが近づいてきました。 トンガリ山と山形神室がきれいな吊尾根で見え、仙台神室は相変わらずごつごつして 個性を出しています。 ![]() 山形神室が頭をかすめたけど、このところの疲れやすさを考えてここで引き返す ことにしました。 ![]() 今季の予定に関沢からカケスガ峰まで歩くことを頭に留めて融けかかった雪の道を 戻ったのでした。 ![]() のんびり歩いている?うさぎの足跡。 動物たちの生活を垣間見れる季節がまたやってきました。 ![]() ▲
by miyagi1305
| 2009-12-11 16:47
| 蔵王~面白山
肩こりがひどくてしばらく静かにしていましたが、早くも12月も3分の1が過ぎて
しまいましたね。 しばらく前の河北新報の記事で関山隧道が山形県側で近代化産業遺産に登録されて いたということを知りました。 関山隧道は明治15年(1882年)に完成し、昭和43年に関山トンネルが完成るすまで 86年の長きにわたって山形県と宮城県の交流を担う役割を果たしていたのだそうです。 近代化産業遺産のプレートにも「馬車などが通れる道」とあり、最初のものはもっと狭く その後車が通れるように改良がなされて現在残されている形になったようです。 宮城県側の関山街道は荒れていて容易には歩けないと聞いていましたが 近代化産業遺産に指定されている山形県側なら道も整備されているだろうと出かけて 見ることにしました。 関山トンネルと言えば、若いころはよく幽霊話を聞いたものでした。 空車のタクシーが女の人を拾ったのに、気が付いたらいなかったとかなんとか まことしやかに語られ、夜には絶対通らないぞ、と思ったものでしたが、これは よくよく考えると関山隧道のほうの話がいつの間にか関山トンネルにすり替わった のでしょうね。 関山隧道は工事中にたばこの火の不注意で爆発事故を起こし20人以上の犠牲者をだし 車の往来が増えるに従って交通事故も多発したのだそうです。 そんなところに一人で行っちゃってよいのだろうか? いつもに増して心細い思いですが、好奇心はほとんどのものに勝ります。 関山トンネルを抜けた最初の分岐(現48号線が改良される前の道)を左に入りました。 100mくらいで関山街道入口です。 街道入口を示す標柱も「近代化産業遺産関山隧道はこちら」というような案内板も ありません。 歩きにきたのだから、この入口付近に車を置いてもよかったものを半ば惰性で車を 進めること1.2キロ。 このへんまでは山側の斜面から落ちてきた石ころがごろごろしている所を数か所 過ぎることになり、少し小広くなったところを見つけ次第車を停めて歩くほうが 安心と思えるようになりました。 車を置いたら、案外不安もなく走れるような道路になってきました。 そんなものです。 4~5年前に関山隧道を歩いた人が書いた記事では雑草のはびこった道だったようですが 今回は雑草はすくなく、変わりに水はけの悪い所が数か所ありました。 以前は「関山隧道の長さは?」とかという三択クイズ付きの距離表示があった ようですが、今回は見ませんでした。 一か所段差の大きい所があり、これが障害になりそうな感じはありましたが 車が泥まみれになるのを嫌がらなければあるいは隧道入口まで車で走れた〃かも〃 しれません。 ![]() 乱川に落ち込む尾根3か所を大きなカーブで回り込み再びで乱川側に近寄ると大きな 沢筋が見降ろせました。 ![]() 傾斜が急になったあたりからはガードレールや急斜面に積まれた石垣なども見られる ようになりました。 ![]() さあ近づいてきました。 ![]() 以前は宮城県側には柵があって入れないものの、山形県側から入ることはできた そうですが、近代化産業遺産に登録されたためか、危険防止のためか、中に入ることは 出来なくなっていました。 残念! (かな?本心はほっとしたかも) ![]() 長さ280m。近くて遠い宮城県でした。 ![]() 同じ施設なのに宮城県側は指定を受けていない、とぼやきも聞こえる近代化産業遺産でした。 ![]() さて、隧道ができる前は「嶺渡り」と言って尾根を伝う道で峠越えをしたというので 少し登ってみました。 宮城側では最大で60%(54度?)近い勾配があったということですが、地形図で見てみると 山形県側も負けていません。 実際急急な斜面です。両側の小さな尾根状のところはササ藪に覆われ(丈はそれほど 高くはありませんが)その2つの尾根に挟まれた地面がむき出しの所は下手に歩けば 浮石を転がしてしまいそうです。 標高あと80m位で峠ですが、無理はよして引き返すことにしました。 ![]() 車から隧道までは2.2キロほどでした。 ![]() ▲
by miyagi1305
| 2009-12-11 15:47
| 街道・峠
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