もやと強風の杢蔵山は肩まで

5月30日(金)
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どんよりとして寒い宮城県を抜け出して山形県へ向かうことにしました。
トンネルを抜けると明るい日差しが飛び込んできました。
予報通りです。
しかし山形盆地を囲んでいる山を見回せば結構低い標高の所
で雲に包まれています。
北に向かえばもっと良いかも知れない・・・

ラジオから流れてくる天気予報は
「最上地方は風がやや強い」
やっぱりねえ、そんなに甘くないよねえ。
北に向かうに従って予報が現実味を帯び
新庄市街から山に向かうと風は更に強さを増してきました。
こんなときは山屋キャンプ場から山頂までを歩くほうがよさそうにも
思えましたが今回は一応八森山までの予定でした。
八森山までは無理だろうと思いながらも車を降りる気にもなれず
三角山の無線中継所まで、どろどろのでこぼこ道を車を走らせました。
以前歩いた時はこの林道下りがえらく長く感じられたのですが、
どうりで。4・5キロありました。
無線施設に風があたりうなり声を上げています。
もう帰っちゃおうかなと思うような恐ろしい音でしたが
お腹に栄養を与えているうちに、とりあえず歩いてみようという気に
なってきました。
たけのこ採りの人達の車がたくさん(すれ違ったものも入れると10台
以上でした)停まっていて収穫を終えた人達が心なしか心配そうに
こちらを見ています。
ご心配ありがとう。でも大丈夫ですよ。

こういう天気の時のブナの森は好きなんですけどね
ちょっと心細いのが本心です。

あっという間に杢蔵山荘です。
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ふたたびブナの森。
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そしてあっけなく稜線に出ましたが、東から吹き付ける風がすごい。
私の体重を持ってしても体を持っていかれそうになります。
で、いつもの
こんなお天気の時に無理して歩いても楽しくない。
八森山へはまたお天気のよい時にリトライすることにしましょう。
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by miyagi1305 | 2008-06-02 14:37 | 山形県
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