焼石でみた花

群生というほどの群生は少なかったのですが、次々と違った花が
途切れることなく現れ、楽しめました。

中沼から金明水までの直登コース上は花は少なめでした。
下のほうではツルアリドオシ、上のほうでコバイケイソウが
目に付きました。
残念だったのはキヌガサソウが終わりで退色してしまっていたこと。

今年初めて見る花々を載せてみます。
オオバギボウシは大きな葉に似合わず淡い色合いが繊細さを
感じさせます。
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金明水のそばではコバギボウシも咲いていました。
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モウセンゴケの花はとても小さく直径2ミリほど。小さすぎて見逃していた
のでしょうか。今まで花に気づいたことがありませんでした。
咲き出したばかりのようで少し丸まっています。
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稜線上ではクルマユリが明るい色で目立っていました。
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一番多かったのはトウゲブキとウスユキソウだったように思います。
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ハクサンフウロとミヤマリンドウとハクサンシャジンは強い日差しより
さわやかな風に吹かれて見たい。
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ラン科の植物。たぶんタカネサギソウだろうと思います。
サギソウでもタカネが付くと大分違います。
黄色に近い緑色をしており目立ちませんが、写真に撮ったらその
複雑さが見えてきました。
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姥石平から下ではヒオウギアヤメが処々で青紫をちりばめていました。
姥石平の草原状のあたりでみると少し不思議な感じがしました。
肉眼で見るとちょっとだれているように思えましたが、写真に撮ったら
気品が感じられました。
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イワテトウキもイワテの名を冠して大きさで頑張っていました。
一番の群生は上沼のオニシモツケの白とマルバダケブキ?の
黄色でした。
銀明水上の残雪の所ではヒナザクラとリュウキンカも咲いて
いて、いろんな花を楽しむことができた焼石でした。
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by miyagi1305 | 2007-07-30 12:07 | 山エトセトラ
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