2013・11・5 おくのほそ道 出羽街道中山越その2

混雑の鳴子峡レストハウス付近を抜けだし「中山宿跡」から「封人の家」まで歩こうと
入口を探しながら車を走らせましたが、わからないまま「封人の家」についてしまい
ました。
駐車場と堺田駅の間が公園のようになっていたので歩いてみたら面白い水分けが
ありました。ここはいかにも、な分水嶺のようにはなっていなくて、平坦に見えるところ
から日本海と太平洋に水が分かれて流れて行きます。なにか魔法のような感じもします。
そんなところとはつゆ知らずに手ぶらで行ってしまいました。
反省して、「封人の家」にはカメラを持っていきましたよ。
芭蕉さんは『ノミ虱馬の尿する枕もと』とよんでいます。
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芭蕉さんが横になったのは、お茶を入れてくれている係りの人の奥にある中座敷だ
そうで、馬が繋がれているところからは大分距離があります。
推測するに家の中に馬がいるのが珍しく、少し大げさにした?
今はこざっぱりしたつくりなので、芭蕉さんの上の句は少しピンときませんでした。
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さて、おくのほそ道です。
入口を探しながら宮城県側に戻り、県境の橋の所に入口を見つけました。
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東屋のあたり。
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こちらも紅葉がきれいでした。
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後沢を渡り振り返ります。
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ほどなく「甘酒地蔵」です。甘酒は現代風に缶に入ったものがおいてありました。
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よい雰囲気の道が続きます。
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軽井沢のあたり。
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この辺もきれい。お気づきになったようにおなじような景色が続くといえばそうですが、紅葉のきれいな季節ゆえ飽きることもなくどっぷりと染まりながら歩きました。
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西原に出ました。
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ここからは農道歩きです。散歩モードで入口がどこだったかを知りたいいっしんで歩きました。
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国道近くなって山の神。民家が増えてきました。
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小さな橋の所に入口看板はありました。鳴子方面(左手)からくると気づきにくいですね。
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片道4キロ弱でした。
ほとんど平坦なところを歩くので往復で2時間弱でした。
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by miyagi1305 | 2013-11-07 15:04 | 宮城県北
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