2013・5・9宝珠温泉から宝珠山~大蛇山(799)

今の季節、力強い芽吹きで圧倒された新潟県の里山が頭に浮かんできます。
GWを仕事で頑張った自分にご褒美をあげようと出かけてみることにしました。
1日目は五頭山塊の南端の宝珠山です。
宝珠温泉から登り、草水に下って車道を歩いて戻るつもりでしたが、あれれ・・でした。
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赤松山森林公園への導入路の入口付近に車を停めて歩き出しました。
企業の森林整備事業が行われた森のようで企業名のついた「○○の森」の看板が
ありますが、整備途中らしく途中から少し荒れた感じがしてきました。
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尾根に出て森林公園の正規の道に入ると整備が行き届いて快適な道になってきました。
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田園風景がよいですね。
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場所からするとユキグニミツバツツジでしょうか。登山道沿いにずっとこの花をみながら
登りました。
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一旦車道に出て、向こう側はいきなりな急坂で続いていました。
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赤松城山とある西側が開けた所を過ぎ、一旦下って登り返すと盆栽のようにぐにゃりと幹を
曲げた赤松のある赤松山です。
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三角点のところには虚空蔵山というらしく、小さな消えかかった看板が目立たなく樹にかかっていました。
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きれいなブナの尾根を登って行きます。
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ごつごつとした岩場からは360度の展望が利き、これから向かう宝珠山や去年5月に
歩いた菱ヶ岳が見えてきました。
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ほどなく難しい漢字の「やたがらやま」
そして草水口へ下ると思われるところに。
えーー下れないの?!
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とがっかりしていると
この標識。
さて「石間」って?草水口までの地形しか地図には入っていないのでした。
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とりあえずは宝珠山の山頂を目指します。
一旦下って、ロープの張られた急斜面を登り返して宝珠山の山頂でした。
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南に菅名岳が大きく立ち上がります。
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東側奥には磐梯山を見ることができました。
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菱ヶ岳へ進むほうには「大蛇1時間ー野須張40分ー菱ヶ岳50分」と書いてある看板が転がって
いました。さてどうする?菱ヶ岳へ行く予定はなかったけど欲が出てしまいました。
いつもの行けるとこまで、あわよくば菱ヶ岳、で進んでみました。
春紅葉。デリシャスな景色を楽しみながら歩きます。
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安部さんが付けた?
芽吹き前の景色に代わってきました。向こうに見えるのが野須張峰でしょうか。
残雪が構残っているようです。
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大蛇山。だいじゃじゃなくて「おおじゃ」なのだそうです。
おそろしい名前とはうらはらの穏やかな山頂でした。
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大蛇山前後から登山道沿いにも残雪が結構見られるようになりました。
足回りは防水の利かない雪では滑りやすい軽トレッキングシューズです。すでに足元が
ひんやりしてきていましたが、急な雪付き斜面のトラバース箇所がでてきてしまいました。
長靴で来なかったことが悔やまれます。
引き返すことにしましょう。
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宝珠山に戻るとレデイースグループと単独の人がお昼を食べていました。

さて、「石間」が気になります。タイムリミット1時間で下ってみることにしました。
阿賀野川に向かって下ります。
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ロープの張られた急な細尾根がしばらく続きました。
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「宝珠山へ1.5キロ 1時間」の標識のある展望台まで下ったところで引き返すことにしました。
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宝珠温泉ー宝珠山3.8キロー大蛇山2.5キロ、石間手前往復で計15キロちょうど。
お手軽山歩きのつもりが7時間半も掛ってしまいました。
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by miyagi1305 | 2013-05-11 13:58 | 新潟県
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