2012.5.14県民の森(四季の森)

宮城県の県民の森の広さはなんと481ha。
その中に総延長30キロもの遊歩道が張り巡らされています。
広さと多様性で何度訪れても歩くたびに発見のある県民の森です。
今回は宮城県の森林インストラクター養成講座を一緒に受講した13期生のみんなと新緑を楽しもう
ということになり出かけました。
防火巡視をしていて状況に詳しいcomaさんが案内してくれることになり、免許センターで待ち合わせ
をして総勢6名で現地に向かいました。
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県道56号仙台三本木線を向田橋まで北上し、県民の森の標識に従って右折。動物愛護センター脇を
通って県民の森に入る。
震災後県民の森内を走る道路はあちこちで亀裂が入ったり穴が開いたりして通行できない。
今回アプローチした北側も駐車場手前で通行止めになっており、道路脇に車を停めて歩き出した。
さっそく見たことのないものを教えてもらう。紙漉きに使われるコウゾなんだそうだ。
私はこういうポピュラーなものが結構わからない。初めて(意識して)見たのだ。
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「うずきの道」から入って湿地に下るとなんとどちらかと言ったら高い山で見るほうが多い
ミツガシワが咲いていた。
生き残りなのだそうだ。これからも踏ん張ってほしい。
が、comaさんのツボはこちら。
確かにツクシとスギナが1本で見られるのってあんまりないね。
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登り返すと梅苑が両側下に広がって展望も楽しみめる所にでた。さっそく気持ちがよい。
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カシワの並木道を通ってのあづま屋からは蔵王や泉ヶ岳の展望がいい。
泉ヶ岳の雪はだいぶ消えたようだ。
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ヤマツツジをみながら「ははその道」は泉ヶ岳に向かって続く。
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「ほととぎすの道」にはヤマナラシの木があった。
葉柄が平べったいので風で揺れると音を出すのでこの名前だ。
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「野鳥の道」のコナラはまだういういしい若葉色で気持ちがいい。
souさんがなにかをじっと見ているのでなにか珍しいものでもあったのかと聞いてみたら
枯れ木をみてたんだそう。森林整備で汗を流すのを生きがいにしているsouさんらしい。
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こんなところや
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こんなところを
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のんびり歩きながら新緑を満喫した一行でした。

こんな植物もありました。
ハンショウヅル。
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ウラシマソウ。
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ヒメハギだそうです。かわいいですね。
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久しぶりで見たタニギキョウ。久しぶりで見たので名前が出てこない。
サワハコベ?じゃないし、サワギキョウでもない。
んんん・・・と考えていたらcomaさんがタニギキョウじゃない?と調べて教えてくれた。
そうでした。
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6キロほど。
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by miyagi1305 | 2012-05-16 10:37 | 仙台近郊
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