2011.9.15東栗駒山~栗駒山周回

曖昧な天気予報に迷いながらも出かけてみれば、どんよりとした空模様から
雲のトンネルを抜け辿りついたいわかがみ平の駐車場は強い日差しの真下。
暑くなりそう。とは思いながらもやはり幸運ににんまりせずにはいられない。
まだまだお天気の神様は私の味方なんて勝手に思いながらスタートした。

東栗駒山から眺める栗駒山はとてもすばらしい。初夏であれば高山植物が
楽しめ紅葉のすばらしさはいうまでもないコースだけど、誰でも登れる二百名山
(と私の持っているマップル道路地図には書いてある)ハイシーズンの混雑を
思うと気が重くなってしまう。
今季節は少し中途半端だけれど草紅葉が少しでも色づいていれば静かな栗駒を
ゆっくり歩くのもいい、とこの山を選んだのだった。

改修工事中のレストハウスを奥に見ながら中央コース手前にある東栗駒コースに入る。
このコース下のほうは沢状で、土がむき出しの所は滑りやすくゴーロ状の
所はそれなりに歩き難く、おまけに大きな段差も多く、両側の低木に挟まれる
ようにして黙々と登る忍耐のコースではある。
それだからこそ新湯沢を渡渉してからの解放感を体いっぱいに感じられる
ともいえ、その解放感を思いながら忍忍で登るのだ。
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東栗駒山が見えてきたら渡渉点は近い。
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新湯沢は100mほど沢沿いに登って対岸に入る。
下流方向。
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大きな岩に這い乗ったりすり抜けたりしながら進む。
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東栗駒山側の取りつき点。
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沢を渡って少し登れば栗駒山の大展望が開けてくる。
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東栗駒山はほんの少しアップダウンしながら進む。
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笊森避難小屋が見えてきた。
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まだちょっと早い草紅葉の中を進み栗駒山の登りに掛る。
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振り返る東栗駒はとらえどころのない大きさでどんと構えている。
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栗駒山の山頂を通り過ぎ須川温泉の見えるあたりまで行ってみた。
白っぽく見える昭和湖と青く見える須川湖を眺めておひるごはんをたべ引き返すことにした。
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下りは中央コースで。途中で雲が遊ぶ栗駒山を振り返ってみた。
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いこいの村栗駒はいまだ休業中。お風呂はあきらめて帰路に付いた。
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by miyagi1305 | 2011-09-18 06:52 | 宮城県北
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