郭公山と手倉山(2月15日)

日曜日は気温は高いものの風がやや強い予報でした。
気温が高ければ雪のある山では苦労が目に見えます。
風が強いのもやっかいです。
どこにしようか・・・どうどうめぐりで地図を眺めて迷っているとSONEさんから
阿武隈の真ん中あたりの山なんてどうでしょう?といううれしいお誘いがありました。
まだ歩いていない山を聞かれましたが、私は咄嗟が出てこないヒト。
とりあえず思い出した十万山の名前を出すとこの山と郭公山ということに決まりました。
阿武隈の山は小さな山が多いですが、その中でも大きい所から登ったので小さい山ばかり
残ってしまいました。結果なかなか足が向きにくくなってきていました。
でも乗せてもらえるとなれば話は別です。
村田を通るというのでうちのそばでピックアップしてもらいこの日私は車いらずでした。
いいねえ。
走りなれたSONEさんは柴田町への道も蔵王町からの道でも裏道近道おちゃのこさいさいで
いつも私が通る道を進みます。たぶんどこを走ってもこんな感じなんだろうなあと
改めて感心してしまいました。

さてさて自分で運転すれば登山口に着くまでにどっと疲れてしまいそうな長い道のりを
走って郭公山の登山口へ。
この山↑でなぜかほととぎすやまと呼びます。
どっちの山名にしようか迷った挙句決められなくてこんな名前になったのでしょうか?
ほととぎすやまと知っていても漢字名を見ればかっこうやまと言ってしまいそうになる
ほととぎすやまでした。
立派な新しい看板が付けられた登山口のそばの駐車場に車を停めて歩きだしました。
ドロノキというのだそうです。なんとなく名前とイメージが一致する木です。
登れない2人プラスワンはうらやましそうに見上げるだけです。
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モミ林には下草が生えないのか?
静かで落ち着ける独特の雰囲気の道をのんびり歩きました。
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それでも30分もかからないで山頂でした。
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太平洋が見渡せます。
朝福島の阿武隈山地の広域に行われていた土手焼きがこの山の麓でも行われて
いました。
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手ぶらで来たので休憩なしで戻りました。
GPSも持たなかったのでコースはだいたいです。
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続いてメインイベントの鍋パーティの会場予定である十万山へ向かいました。
が、なぜこの山にこれほどの車が?とびっくりの普通車10台くらいに加えてマイクロバスまで停まっています。山の会のイベントでもあるのでしょうか?
これではのんびりできないと急遽手倉山に倉替えすることになりました。
この山は10年近く前に南登山口(新しいレトロ看板では手倉山登山口の名称に変っていました)と西登山口(同じく葛尾登山口)で周回していましたが、沢コースは歩いたことがありません
でした。
沢は苦手意識がありますが、SONEさんが大丈夫というなら安心です。

小さい滝が次々現れます。
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開放感のある気持ちのよい沢筋を進みました。
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納得なネーミングの「出会いの滝」
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やがて本流を離れ左の支流を登って行くとSONEさんがなにかに目をひかれたようです。
気持ちよさそうなふかふかのコケが絨毯を敷いたように岩にかぶさっていました。
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沢沿いにはきれいな樹肌の伸びやかなイヌブナが見られました。
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沢から尾根で出るとアセビの緑と陽気で季節を忘れてしまいそうになりましたが
山頂手前の大岩に立つとやはりまだ風はつめたいのでした。
暖かい日差しに半分笑っているような山の斜面の奥に鎌倉岳を眺め終わったら山頂に
向ってお昼です。
いつもSONEさんとタッシーさんが楽しんでいるお鍋ランチを体験させてもらうことになりました。
お二人のブログでうらやましく見ていましたが材料どうやってそろえるんだろう?
とか謎に思っていたのですがちゃんと食べるばかりになって売っていることがわかりました。
海鮮キムチ鍋と豚キムチ鍋とちゃんこ鍋があるそうですが私は海鮮キムチをいただきました。
汁味がとってもよく出ていて2人がはまるのがわかったお鍋さんでした。

GPSトラックは下りで取った南登山コースは地図から離れて付きました。?
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by miyagi1305 | 2009-02-16 13:22 | 阿武隈山地
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