2014.8.31美郷町の黒森山(763.4m)

焼山のあとホテルの都合で大曲まで車を走らせることになってしまいました。
土曜日ということでぎりぎり前の予約では近くに宿が探せなかったのでした。
そんな時のためにと、今回モンベルのクロノスドーム一人用テントを買ったのでしたが
蚊に狙われたらどうしようとか、夜中に雨が降ったらどうしようとか今一テント泊への
踏ん切りがつきませんでした。
翌31日はまあまあの朝の天気でしたが、予報では不安定と言っています。
和賀岳は無理としても薬師岳までならなんとか往復できるかなと迷いながらも体が重く
気が進みませんでした。
こうなったら前から気になっていた里山を歩いて帰ることにしよう、とまずは黒森山に
向かいました。
黒森峠手前からの簡単コースでスタートです。
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短いコースながら途中細いブナが立ち並んだ林がありました。
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イヌゴマがたくさんさいていました。
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黒森神社
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鳥海山がドーンと見えます。残念ながら山頂付近は雲に覆われていました。
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分岐まで戻り御岳山をめざしました。
が、しばらく刈り払いが行われていないようで、鞍部近くまで下ったところから藪が
ひどくなってきました。この蒸し暑さのなか藪漕ぎする元気はなく戻ることにしました。
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# by miyagi1305 | 2014-09-10 12:08 | 秋田県

2014.8.30焼山(後生掛温泉から往復)

8月は天候不順やら忙しいやらで蔵王に昼前登山に行くくらいがやっとでしたが
末になって久しぶりに3連休がもらえたので、少し遠くに足を延ばしたくなりました。
天気予報は東北全般雨/曇りでしたが、八幡平周辺なら小雨でも歩けるところが
あると計画を実行することにしました。
朝起きたらやっぱり雨。
あーあ。
暗い気持ちで車に乗り込みましたが、仙台に近づくころから雨がやみました。
雨は私が住んでいる所限定だった?路面も濡れていませんでした。
岩手に入ると雲間から朝焼けが明るく、早池峰もなんとなく見えていました。
しめしめ。
260キロを4時間掛けて走って後生掛温泉に到着しました。
気持ちが先行し、少し歩いては忘れ物を取りに戻ること数回。
やっと9時半に先に進むことができました。

前回歩いたのは17年前の8月31日だったことに帰ってから記録を見て気が付きましたが
なぜかまた同じ時期にきてしまったのですね。
建物の間から通路を乗り越えて山道に入ります。
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温泉裏手の神社の所から後生掛自然研究路と泥火山のけむりが見えます。
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滑りやすくなった木道の敷いてある平坦な道を歩きますが、ブナが多いところもあり
雰囲気はよい感じでした。
毛せん峠まで半分(1.7キロづつ)の標識。でも下のほうが歩きやすかったので
時間はここから先のほうがずっと長く感じられました。ゴロゴロした石を避けたり上に乗ったり
しながらの歩きが続きました。
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毛せん峠に着きました。下に宝仙湖が見えています。
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下りに入ると焼山山荘がポツンと見えてきました。
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振り返って毛せん峠。
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足元にはシラタマの木の実やエゾオヤマリンドウの花が見られました。
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毛せん峠から下って登ってまた下り焼山山荘でしたが、登山口にも注意書きがあった通り
倒壊の危険があるので使用禁止になっていました。
山荘からちょっと登ったところにある黒い水の池越しに振り返ります。
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道が二手に分かれる鬼ヶ城。下にある池を見下ろせるほうから時計回りで進みました。
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焼山にかかる最後の登りに入ると大きな池が見えてきました。
あれ?こんなのあったっけ?
今回は2005年版の山と高原地図を持ってきましたが、それにも載っていませんが
いつのまにかできていたんですね。
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ここからは右手に湯気の出ているこの大きな露天風呂(立ち入り禁止です)の硫黄臭をかぎながら
小さな石ころがごろごろした砂礫の道を登りました。
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振り返って。栂森を真ん中にモッコ岳と八幡平が奥に見えています。
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名残峠までくると西側下に玉川温泉が見えてきました。
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ここから焼山までひと登りです。
火山性の土壌を好むイソツツジが池沿いの道脇やこのあたりまでびっしりといった感じで
生えていました。花の時期は見事なことでしょう。
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玉川温泉への分岐で登りは終わり、あとは平坦に巻いて焼山山頂でした。
展望はなしです。
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17年前に玉川温泉へは歩いているので、今回は同じ道を引き返します。
名残峠に向かっての下り。
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鬼ヶ城の小さい周回コースを別の道に入るとイオウゴケがびっしりの岩がありました。
マッチ棒みたいでかわいいお気に入りの苔です。
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焼山山荘まで戻ってきました。
建物真ん前に登山道と直角に交わる道があり、気になったので進んでみることにしました。
2つの池が見渡せ、手前の池の右側に道型が見えます。
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奥の池は焼山に行くとき通った池ですが、その上に見えているのが焼山ですね。
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下りに入るところまでやってきました。下の乳青色の水の湯の沢沿いに道らしきものがみえています。
ベコ谷地を通って後生掛温泉そばに戻る薄い点線が地図には入っていますが、その道でしょうか?
また別の機会に入口からスタートすることにして引き返すことにしました。
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焼山山荘手前まで戻ってきました。
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国見平?かな、から近づいてきた右モッコ岳真ん中八幡平左秋田八幡平スキー場跡を
見納めて樹林帯を下りました。
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# by miyagi1305 | 2014-09-04 07:12 | 秋田県

2014・7.22裏磐梯コースで弘法清水まで

朝起きての体調次第の山行になってます。
前日はかなりお疲れ気味で22日はのんびりかな、と思っていたら、潜在意識下では
よっぽど山に行きたかったのか、やる気みなぎる気分で目が覚めました。
しばらくぶりで裏磐梯スキー場からの周回コースで歩いてみることにしました。
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スキー場トップで道は銅沼を経由と火口原経由の二手に分かれますが、時計まわりに
左手の噴火口経由で進むことにしました。
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小さな沼を2つ過ぎ、森の中を歩いて行きます。
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1169mピークにつくと展望が開け雲に一部隠れた櫛ヶ峰が見えてきました。
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印がないと道がわかりにくい火口原を通ります。
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荒々しい火口壁に縦に帯のように残った樹林帯をぐんぐん登って行きますが、
中ごろにきれいなダケカンバ林がありました。
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樹木が低くなると銅沼と檜原湖が見下ろせるようになりました。
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もしかしてバンダイクワガタ?と思いましたが、花冠のようすからするとミヤマクワガタでしょうか。
バンダイクワガタはミヤマクワガタの変種ということで近い関係だし、区別しない見方もある
と山と渓谷社の「高山に咲く花」には書いてありますが、どちらにしろかわいい花には変わりありません。
花びらが3枚しかみえないので珍種?と思いましたが、奥のピントが合っていない花には
申し訳程度の細い花びらが付いているのが画像でみて取れました。
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ミヤマホツツジ。花びらと花柱のカールがなんともキュートです。
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稜線に出ると風が強く肌寒くなってきました。
コウリンタンポポの濃い橙色が目立ってきました。
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ずいぶん前になってしまいましたが、ここを歩いた時は数株みただけでしたが最盛期なのか
数が増えたのか一面のお花畑状態になっていました。
ヨーロッパ原産の帰化植物で繁殖力が強いそうなので、影響がないのか心配ですが
風景に彩を与えて見応えがあるのも確かで、複雑な心境でした。
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上に進むとミヤマシシウド(かな)が目立つようになりました。
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大ざっぱな感じがしますが花の一つ一つは小さくてとても可憐です。
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黄金清水。寒くて喉が乾かないので味見はしませんでした。
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オニシモツケ。名前に反してとてもかわいい花をつけています。
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弘法清水そばのお花畑でマルバシモツケとミヤマシシウドを見、そのまま八方台からの
道に出て下ることにしました。八方台コースは登山者が次から次へと登ってきました。
途中の展望地からは下方に銅沼と檜原湖の間に裏磐梯スキー場を眺めることができました。
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中ノ湯の分岐から右手に下り、沢床が赤く変色した沢沿いにしばらく下りました。
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天狗岩に続く岩壁と奥に櫛ヶ峰が見えました。
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コバ(マルバ)ノフユイチゴ。
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銅沼越に櫛ヶ峰や天狗岩を眺めます。
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鮮やかな尻尾のニホントカゲ。
1歳くらいの若いトカゲはこんな感じなのだそうです。
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藻類が繁殖している?沼も通り過ぎます。
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ゲレンデトップ西側まで戻ると登りで遠目に見えたヤナギラン(ラン科じゃなくてアカバナ科)
の群生地に出ました。
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スキー場中間あたりのヤナギラン越しに左奥上に天狗岩を眺め収めして車に戻りました。
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# by miyagi1305 | 2014-07-24 10:57 | 植物