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2014.2.26三本槍岳

おととい安達太良山を歩いたばかりですが、休みで穏やかな晴天
となれば疲れは吹き飛んでお出かけです。

三本槍岳を目指すことにしました。
この山もスキー場のゴンドラを利用すれば冬でも難しいこともなく2時間半くらいで登れる山
のはず、です。
アクセスもよいですね。白河ICから一般道を20キロも走らないで駐車場到着です。
リフト運行は8時半からなのでそのへんを目指して出かけました。
ゴンドラは1回1350円とHPに書いてあったので、往復なら2700円?往復割引とか
ないのかな?と思ってたのでしたが、1350円で往復でした。
「往復」と書いてある切符を係りの人が返してくれないので、下りは?と聞いたら
「券なしで乗れます」とのことでした。
得した気分になったので帰りは食堂でなんか食べて帰ろうかな、と思ったのでしたが
やっぱり億劫になったし、お腹がいっぱいになったら居眠り運転しそうな気もしたので
やめたのでした。

楽ちんゴンドラに乗り込んで降りた山頂は標高1417m。なのに歩いたら汗が出そうに暖かい
お天気。ジャケットを脱いでちょうどよいくらいでした。

スキー場の滑走コース区域外とテープの張ってある所から先も広い道のようにならしてある
ところを進みました。以前あったリフトトップを過ぎると展望台がありました。ここまでは
来れるようなはからいなのですね。
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ミズナラ、ブナ、シロヤシオ、ナナカマドのあるだらだらした林間を進み抜けるとあとは
展望ほしいままの登りです。
左朝日岳から右これから進む1880mピークまで。
TSLらしきスノーシューの足跡があったので誰か先行しているなとは思っていたのですが、この人
だったようです。途中広い斜面の急なところで追い越しましたが、三本槍岳までは来ないで
引き返したようです。
このへんから風が出て少し寒くなってきたのでジャケットを着て進みました。
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熊見曽根付近の1900mピークと朝日岳が双耳峰のように並びます。朝日岳の奥に
ちょっとだけ茶臼岳が頭をのぞかしていました。
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「清水平ー赤面山」の標識のところ。
右1880mピークと左奥の三本槍岳が見えてきました。
ところどころ地面がむき出しになってきたのでスノーシューを外して歩きました。
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ピラミッド形のかっこいい旭岳。右手奥に大白森山から小白森山の連なり。
奥にところどころ白く見えるのはほかの人のHPを見てみたら右手中規模の連なりが
安達太良山や吾妻で真ん中の尖がったのが磐梯山、左手に長く伸びているのは
飯豊連峰だそうな。
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北温泉分岐に着きました。ここからみる朝日岳はマッターホルンみたい。
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三本槍岳。すぐそこ、に見えました。
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すぐそこ、で三本槍山頂到着です。
朝日岳が1900mピークにかくれわずかばかり頭をのぞかせています。
ボリュームのある茶臼岳の右、南月山が繊細な姿を見せました。
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ふたたび登場ですが、こちらの旭岳は相変わらずの存在感です。
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なぜかそそられるものがある流石山~大倉山~三倉山。
大倉山奥の白いのは会津駒ヶ岳なそうな。
左手前は男鹿岳かな。
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タイマーで撮ってみました。
こんにちは~。
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ゆっくりしたいところですが、紫外線が怖いのですぐに戻りにかかります。
1880mピークの鞍部に向かって下ります。
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スダレ山の標識付近。正面は鬼面山。
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左手に見ながら下る赤面山。この山は来年かな。
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スキー場のある中の大倉山に向かって。
下りも地面むき出しのところでスノーシューを外したのですが、
つけるのが面倒でしばらく壺で通しました。
どぼっどぼっと何度かはまり、腰に来てしまいました。
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スキー場まで戻り、ゴンドラ駅近くの茶臼展望台でお山を眺めました。
茶臼岳~朝日岳~右1880mピーク。
1880mピーク=スダレ山でいいのでしょうか?と疑問に思いながら。
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9キロ弱の4時間でした。
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by miyagi1305 | 2014-02-27 17:51 | 関東・山と旅

2014.2.24安達太良山

冬季奥岳から安達太良山を目指すのは6年ぶりのことでした。
あると疑わなかったスキー場のあだたらエクスプレス使えなくなっていました。
どこかで読んだ気がしなくもありませんが、最近はぽろぽろこぼれる記憶のせいで
頭から抜け落ちていました。
リフトが1基使えるというので、それを利用してあとは自力で登ることにしました。
スキー場の右端に沿って歩きゴールドラインの上のリフトに乗ってゲレンデトップに
降り立ちました。そこからはトレースがたくさんあったので、それを追いかけるように
して夏道の登山道に沿って登っていきます。
ゴンドラ山頂駅があった薬師岳がちょっとかっこよく見えています。
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五葉松平から。
安達太良山の乳首(左端)から箕輪山(右端)が背比べです。
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壁のように急になっているところからスキー場を見下ろします。
下は?でもこれ以上端っこに寄ったら・・・う~怖い。
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薬師岳山頂方面を見ると壁な感じがわかると思います。
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雪が飛ばされるのか、いつも通りに姿を見せている石祠神社でした。
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雪が絞まってとっても歩きやすく、すいすい進んであっという間に表登山口の分岐に着きました。
ここまで立て続けにくろがね小屋泊まりの3組とすれ違いました。
前日は天気が良くなくて山頂を目指せなかったそうなので24日が休みでラッキーでした。
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登るに従いだんだんきりっと感が増す和尚山を左手にみながら登り山頂が近づいてきました。
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鉄山を背に、峰の辻のほうから人が登ってきました。
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このお兄さんもくろがね小屋のほうから来ました。
強風で雪が吹き飛ばされて地面がむき出しです。
スノーシューを脱ぐのが面倒臭いので、私はここまで。今回も山頂はパスでした。
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くろがね小屋のほうに進みました。篭山を見下ろします。この山も山頂はむき出しでした。
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振り返って見上げる乳首(左端)。ここは安達太良山の中でも一番くらいに好きな景色
の所ですが、白銀の世界はことさらきれいです。
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峰の辻からは次々と単独行6人とすれ違いながら下りました。
振り返って鉄山と箕輪山。
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乳首から鉄山。
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地図の崖表示の所を進みます。
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振り返って見納めの箕輪山。
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薬師岳が近づいて見えてきました。スキー場の音も聞こえてきます。
登りに使った向こう側の尾根を見ながら下りました。
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ショートカットのショートカットをしたら踏み固まっていない雪がスノーシューにまとわりついて
重いのなんの。
やっぱりトレースをいただくほうが楽ちんだったと痛感しながら下ったのでした。
リフト利用も入れて9.2キロ、約4時間半でした。
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by miyagi1305 | 2014-02-27 16:06 | 福島県

2014.2.13 桑沼

2月9日の大雪よりも今回15日の大雪が数段たいへんでしたね。
メイン国道のあちこちですごい渋滞が起きたことからもうかがえますが、私も
とてもたいへんな思いをしました。
15日16日とも仕事で蔵王に出勤でした。
15日朝はなんの問題もなく職場につきました。
そのあと雪はどんどん降り積もり駐車場に停めておいた車が埋まりそうなほどになりました。
とじこめられてしまってはたいへんと早めに車掘り出し作戦に取り掛かり、除雪車が
来てくれたところで家路に着いたのでした。
これで無事帰れるとほっとしたのもつかの間。
順調に除雪路を進むことができたのは711の所まで。
そこからは厚く残った雪がシャーベット状になっていました。
ハンドルは取られてふらふらし対向車とぶつかりそうになったり立ち往生しそうになること
数回をなんとか切り抜け、県道25号線にでて
ほっ。かな
と思ったら、こちらも除雪が今一で厚く残るシャーベット雪と轍の段差で
車の腹をすりながらの走行となってしまいました。
いつもの倍以上の時間をかけてやれやれ、とうちについたら今度は駐車場に車を入れる
ための雪かき。
1時間かけて駐車しました。
つかれた~~~。

翌16日。道路が昨日の状態だったらとても出勤できない、とくじけそうになりながらも
除雪は絶対終わってるはず!の希望的能天気さで出かけました。
しかし・・・
道路は15日夕方のままでした。
リサイクルセンターの坂はなんとか上れたものの次の坂に厚く残る雪でスタック。
除雪車と対向車の人たちに押してもらってなんとか登り切ることができたのでした。
それから坂を避け、遠回りして県道12号線にでて、ほっとできるかなと思ったら
なんじゃこの道路は!のわだちとシャーベット雪。
またまた車の腹をすりながらの走行となりました。
ここまできて引き返すのも悔しいのでそのまま進みましたが、こんなに腹を擦ってしまって
私の車大丈夫だったんでしょうかね?
出勤最後の難関はえぼし線の融雪道路でした。
中途半端に融けた雪で自然の家の下の所で登れなくなり、バックと前進を繰り返してなんとか
突破することができたのでした。
やったね!
と自分を褒めてあげたい気分でしたが、車のご機嫌が悪くならないか・・・とても不安です。


長い前置きになってしまいました。

一度は行ってみたかった冬の桑沼。
9日の大雪で積雪が多いことが予想されましたが、祝日の11日は天気がよかったので
誰かがトレースをつけてくれたに違いないと出かけてみることにしました。
スプリングバレーについたらどんどんとスキー客の車が入ってきていましたが、風が結構
強くて小雪が舞い、思った以上に寒いお天気でした。

桑沼歩きにぴったりの日ともいえるかなと思いながら歩きだしました。

予想通りトレースもしっかり付いていてラッキーでしたが、それでも10センチ以上は沈み
ながらで、あまり早くは歩けませんでした。でもトレースがなかったら1キロも進まない
うちに引き返していたに違いありません。

林道歩きといっても冬は自然度100%
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看板がぎりぎりで頭だけだしていました。
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振り返って。コースいちばんの展望地。かな。
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北泉ヶ岳への冬季ルート入口にトレースが分かれていたので私も少し入ってみましたが
すぐに雪にかき消されていて、ずぼずぼと半端なくたいへんな歩きなので引き返すことに
しました。
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林道沿いも風が通りぬけるところはトレースが消えていて短い期間でもとてもぜいぜいと
たいへんでした。
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スズ沼への直線コースはトレースがないのであきらめ、トレース通りに進みました。
トレースは種沢林道との分岐のところで終わり、この団体さんはここで円陣を組んで
お昼を食べて引き返したようです。
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私はせっかくきたので桑沼のそばまで行きましたが、5m進むのも容易ではないので
上から眺めるだけにしました。
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ここからではほかと区別もつかないただの窪地に見えるだけなので、林道分岐の所まで
とあまりかわりません。
本当は沼まで下りればよかったのですが、タイマーランプが点滅してきたのでここで
引き返すことにしました。
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帰り、風が吹き抜けるところは自分が付けた足跡も消えていました。
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樹木なしの急斜面。ここは雪崩そうで怖い。この日はその兆候はないと思いましたが
急ぎ足で通り抜けました。
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ずっと風の音しかきこえなかったので、スキー場に人影をみてほっとして車に戻りました。
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桑沼まで2時間。長く感じた往復10キロでした。
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by miyagi1305 | 2014-02-17 12:09 | 宮城県北

すっぽりと包まれて

大雪警報は出ていましたが、いつもはそれほどでもなく終わってしまうことが多く
ほっとしたような、小雪が少しさびしいような思いをすることがほとんどです。
今回は・・違いましたね。
朝起きてびっくり。
車が埋まってる!
雪が降りやんでから車救出に出動しました。
今のところに住んでから26年になりますが、車が出れないほど雪が降ったのは
2回目です。
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40センチくらい積もったかな。
今日は久しぶりに休みの日曜日でしたが、早い段階から大雪情報が出ていたので
あ~あ、
と思っていましたが、朝出勤前に雪かきするのはたいへんだったろうから休みで
よかったのかもしれません。
肩こりこり、腕ぷるぷるでなんとか車が出せる状態になりました。
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by miyagi1305 | 2014-02-09 11:12 | なんやかや