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2013.6.20シーズンイン石跳コース

今年は梅雨入りしてから梅雨の晴れ間に恵まれ、梅雨はひと休み状態が続く南東北です。
晴れている日は有効活用しなきゃ、と20日は月山方面へ出かけてみることにしました。
2010年の7月1日に出向いた時がちょうど月山の山開きの日でしたが、特別華々しいイベント
は行われず、登山者もそれほど多くなく、ほっとしたような拍子抜けしたような気がしたことを
思いだしながら出かけました。

今回は自然植物園から石跳川沿いのコースを登ってみることにしました。
びっくりしたことが2つ3つ。

その1・自然博物園は車もなくひっそりしているはず、と思って着いてみたら導入路沿いの
路肩は県道114号線手前までいっぱいの車が停まっていました。
もうすぐ山開きなので登山道整備の人たちかと最初思いましたが、どうやらタケノコ採りの
人たちだったようです。途中で追い越されたタケノコ採りの人は「数えたら40台あった」
と言っていました。採り終えた人と同じくらいこれから採る人もやってきて、車の台数は
私が帰るまで減ることはなかったようでした。

その2.自然博物園に入り、少し歩いたらどどんと残雪が現れてきました。
建物にこんなハザードマップがあったので、雪は残っているな、とは思いましたが、これほど
残っているとは思いませんでした。
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その3.水量の多さはさすがでした。マイナスイオンいっぱいな感じですが、すごい音を
立てながら流れすぎるさまは近づけば吸い込まれてしまいそうな怖さを感じるほどでした。
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残雪が融けだし、中途半端な残り方をしているので自然博物園内もとてもスリリングな
コースになっていました。
こんなふうにあからさまに見えていればいいんですけどね。
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こんなところは少し樹木の中に入って迂回して進みました。
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あちこちから水が流れ込んでいる感じです。
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橋の上を渡る時は下を流れる水量に圧倒されてちょっとどきどきでした。
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石跳川も残雪たっぷり。
登山道は残雪の中にところどころで少し現れるくらいでした。
タケノコ採りの人たちが歩くところを歩きました。
下はタケノコ採りの3人。
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上もタケノコ採りの3人。
左手の湯殿山はこちらから見るといくつかのピークの連なりのように見えますね。
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どうして石跳川なのか?とは、この場所にくると石を跳ねながら川を渡るからだろう
と思いますが?
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ちょっと大きめのごみみたいのが散乱しています。
なにかな?と思ったら集団見合い中?
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こちらはカップル成立。
標高の高い所にいるカエルといえば、タゴガエルが思い浮かびますが
捕まえてまじまじ見る勇気もなく。
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今回一番怖かったところ。
急斜面で下手すれば足をとられそう。雪の具合は?と沢に降りてみてみたら下は
まだ雪がしっかり詰まっていました。沢は大きな石があって乗り越えられないので
しかたなく雪の上を進みました。
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濃厚なガスが出てしまいました。
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そのあと姥ヶ岳へ少し進んだあたりで一旦ガスが切れて湯殿山が見えました。
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それもつかの間。ガスはうすくなったり濃くなったりをくりかえします。
沢状のところでどこを進んだらよいのかもわからなくなってしまいました。
これ以上は無理なので戻ることにしました。

タケノコまだあるから採って行ったら?と勧められましたが、藪の中に入るのは
かなり泥んこになりそうなので、すたこら下りました。
一番すごかった人は、70~80Lくらい?の大きなザックいっぱいのタケノコを背負っていました。
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by miyagi1305 | 2013-06-24 18:13 | 山形県

2013.6.17蔵王は今日も楽しかった

蔵王はお花の季節を迎えていました。
いろんな花をみて満足し馬の背を下っていたところ
うしろから来た男の人が「ひがさが出てるね」と言ってきました。
ぴんと来なくて
「えっ?」「えっ?」と言っていると上を指さします。
鮮やかな彩雲(形によってはひがさ日暈かな)が現れていました。
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私が見てからすぐに薄くなり始め、5分ほどで消えてしまいました。
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今日蔵王で見たお花です。

いっぱいのヒナザクラ。
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アップで。
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今年はコバイケイソウの当たり年かな。
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これから、のつぼみがたくさん。
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お目当てのチングルマはほとんど終わりでしたが、そのかわりワタスゲが一面にふわふわ
浮いているように群生していました。
熊野岳をバックにワタスゲ。
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刈田岳をバックにワタスゲ。
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避難小屋とワタスゲ。
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きちんとさん。のツマトリソウ。
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ハクサンチドリの季節ですね。
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いつもこの季節になると熊野岳のアオノツガザクラの大群生が気になってでかけてしまいます。
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イワカガミはあちこちでこれでもか、と花を咲かせています。
地蔵山をバックに。
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コメバツガザクラのような白い小さな花はどうしたらうまく撮れるんでしょうね。
と思いながら。
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ミネズオウも負けずになかなかうまく撮らせてくれません。たくさん群生していたのに。。。
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宮城県側は雲海に覆われていましたが、山形県は大朝日がはっきり見え、月山は
ゆっくり動く雲の合間からちらちら頭を出していました。
写真は朝日連峰です。
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やっぱりお釜の写真は載せないとね。
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by miyagi1305 | 2013-06-17 19:01 | 蔵王~面白山

2013.6.10小野川不動滝

不動滝は日本全国あちらこちらにありますが、横幅があって水量が多いどっしり感のある
形をしてるというイメージです。
この不動滝も期待を裏切りませんでした。
そうは知って近づいて行っても思わず「うわーー!!」と感嘆の声が出てしまいそうな
豪快かつ、眉目秀麗な滝でした。
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グランデコへの道から標識を頼りに不動滝へ入り500mほど進んだ所に車を置いて歩きだしました。
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ミズナラの大木が多い林を進みます。
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最近類葉に縁があります。青森ではルイヨウボタンを見ましたが、今回は
ルイヨウショウマがありました。
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ササバギンラン。
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何の葉でしょうか?赤ちゃんが連想される葉です。

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滝のそばまでくると水の音が大きくなってきたので滝が近いことはわかりましたが
その大きさには圧倒されました。
マイナスイオンがいっぱい。水しぶきも半端なく、風圧を感じました。
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私が持っている2005年版昭文社「山と高原地図磐梯・吾妻」では対岸には
渡れないと書いてありますが、立派な橋ができて渡れるようになっていました。
せっかくなのでグランデコまで歩いてみることにしました。
急な階段を登ります。見た目よりもずっと急で滑りやすい土が露出していて下りは嫌だな
と思ったら、グランデコ側の入口に「荒廃していて危険なので新コースを通るように」という
看板が立っていました。
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登り切るとしばらくは平坦な道を進みます。
途中水の湧き出ているところがありました。
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沢のそばを歩きます。
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また上で急斜面を階段で登りグランデコに着いたら草原が広がっていました。
ハーブガーデンまで上がり、振り返ってパークゴルフ場を見下ろします。ドットは
プレイ中の中学生たちです。
ちょうどま正面から出てきた感じです。
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大型バス用の広い駐車場の奥に周回コースの入口が見えました。
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出口の注意書きにあった新コースはこの看板には載っていないようです。
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安全な道ですが、カラマツが多く、登りで使った沢沿いの道に比べると物足りない
感じがしました。
グランデコに進む車道からホテルの1キロ手前に入口があると書いてあった新コース
との分岐点なのでしょうね。
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橋と滝が見えるところまで戻ってきました。
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駐車場への戻り足で、水平に進む道を進んでみたらどこまでも下の道と並行する
ように進み、一向に下にくだらないのであきらめて引き返し、階段の道を下って
駐車場に戻りました。それを差し引けば4.5キロ位の歩きでした。
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by miyagi1305 | 2013-06-12 13:14 | 福島県

2013.6.10八方台から厩岳山

八方台からの猫魔岳は山歩きを初めて間もない18年前に雄国沼まで行った時に一度
歩きましたが、どんな道だったかさっぱり記憶に残っていません。
今年も福島県のスカイライン、レークライン、ゴールドラインは無料開放するということ
なので、久しぶりで歩いてみることにしました。

八方台の駐車場は平日というのに車が結構停まっています。ほとんどの人たちは磐梯山
へ登る人たちなのだろうから猫魔側は静かな山歩きに違いないと推測しながら
亘理人さんと歩き出しました。
入ってすぐはブナがきれいな林を通るんだね。全然覚えていないのはあのころはただ
歩くので必死だったのかな。
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アルツスキー場の最上部あたりにあったループブナ。
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あっという間に猫魔岳に着いてしまいました。
亘理人さんがまだ厩岳山に行っていないというので足を延ばすことにしました。
磐梯山側は逆光ではっきり見えないので帰りに期待しましょう。
三角点のあるところから猫石が見えます。岩の形は猫の耳のようでもあり、ニャオと
手招きしているようにも見えるのは、あれが猫石だと思ってみるからのようでも
ありますが、少しは納得できた猫石でした。
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途中の池にクロサンショウウオの卵がたくさんありました。
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今年最初にみるツバメオモトです。
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猫石の上で「眺めいいよ~」と亘理人さん。
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どれどれ、と私も登ってみます。
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猫石で展望を楽しんだあとはちょっとだけ戻り厩岳山に向かいます。
緩やかな道を自然の恵みを少しづついただきながら進んでいきます。
じぇじぇ!!
「この紋所が目に入らぬか!」とおわしましたこのお方。
マムさんですよね。
亘理人さんの「あっち行って!」追い払い戦術に案外おとなしく去っていってくれました。
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最後にひと登りして厩岳山到着です。
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そして本日三枚目の雄国沼の写真。
雄国沼は猫魔岳、猫石、厩岳山、のどこから見ても同じ様な眺めであることが分かったのでした。
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帰りの猫魔岳からは磐梯山が少しはっきり見えるようになりました。
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山菜取り名人の亘理人さんはいつの間に採ったの?と気づかないうちにいろいろ
集めお土産にくれますが、今回は「どうだー!」の極上 山のアスパラガスを見つけ
てくれました。軽くゆでていただきましたが、山菜の王様と納得の味でした。
感激で持つ手が震えてピントがあいませんでした。
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出合ったのは猫魔岳で磐梯山と掛け持ちという単独行の人一人だけ。
予想通りの静かな山歩きになりました。
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by miyagi1305 | 2013-06-12 12:20 | 福島県

2013.6.2階上岳

折爪岳から眺めた階上岳(左)ですが名峰という名にふさわしい山容をしていますね。
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ずっと上の大開平まで車道が通じ、そこからは山頂まで15分で登れるほど便利な
山ではありますが、樹木と林床の下草が美しい、癒される空間の広がる山でもありました。
なかでもシラネアオイの大群生にはただただ感激でした。
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あちらもこちらも。
亘理人さんもお花畑にすっかりとけこんでしまいました。
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フォレストピア階上では6月1日2日お祭りがあるということで交通整理が行われていました。
山開き行事?と思ったらそうではなくて物産展だったようです。

フォレストピア階上から歩き出している人を車で追い越ししるし平に車を停めて歩き出しました。
(写真は帰りに撮ったものです)
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つくし森はあとで寄ることにして、まっすぐ登るコースを進みました。
杉林の中に白いエンレイソウが咲いていました。
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広葉樹の森に代わると
クルマバソウが一面のところや
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マイヅルソウが一面のところ
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花はないけど、トリカブトやエンレイソウ、フキがまとまって見られるところも出てきました。
緩やかな傾斜には幾本も道が付けられてどれをとったらよいのか迷いますが、どこを
すすんでも気持ちのよい道でした。

エゾノコリンゴかな。普段みなれない花をみるとうれしい。
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山頂の鳥居が見えてきました。
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太平洋と八戸市街を見下ろします。
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南にある南岳まで足を延ばしてみることにし龍神水、田代口コース方面へ進みます。
最初の分岐右は「田代口コース」と書いてあったので左へ入ったら種市町へ下るコースだったようです。
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途中軌道修正して南岳へ向かう道に合流しました。
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南岳は独立した山というよりは階上岳のだだっ広い山上台地の南端っていう感じです。
ヤマツツジはほとんど蕾ですが、彩を添えていました。
昨日歩いた山上が長い折爪岳(左)と尖がった名久井岳が見えています。
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手前に久慈平岳を見ます。奥の北上高地方面はぼんやりしています。
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暖かい日差しを浴びながらお昼を食べて戻りました。

龍神水に寄って水を飲もうとしたら「飲料水ではありません」と書いてあったのでやめました。
でも途中の急坂ですれ違った人によると毎月水質検査をしていて飲める水とのことでした。
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階上岳山頂には大勢の人が登ってきていました。
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途中ルイヨウボタンを見
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シラカバ林を通り
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トクサを懐かしみ
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つくし森の神社でお参りをして
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下山しました。
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by miyagi1305 | 2013-06-05 12:57 | 青森県

2013.6.2せっかくだから海も見てみる

八戸のビジネスホテルに泊まったので、翌日は山歩きの前に少し観光もしてみることにしました。
八食センターが気になるところだけど、ここは9時からの営業のようです。種差海岸を見る予定
なので、陸奥湊駅前の朝市に寄ろうと思いましたが、あらららら。わからないまま通り過ぎてしまい
ました。

ということで2日最初の観光は葦毛崎展望台です。
ハマナスが咲き始めていました。
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磯までおりたのは本当に久しぶりです。
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磯から眺める展望台です。
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ちょっとボケちゃったけどアズマギクが咲いていました。
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続いて天然芝で有名な種差海岸です。
芝生の上を歩くのは気持ちいい・・けどサンダルで歩いたら足が朝露にぬれました。
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ちなみに泊まったのはホテルルートイン本八戸駅前でした。
朝食付きでシングル5900円。
ラジウム温泉があります。浴室で足を折り曲げて入るよりは疲れが取れました。
朝ごはんは結構種類がたくさんあり、味も良かったです。
せんべい汁っておいしいんだね。
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by miyagi1305 | 2013-06-05 11:40 | 青森県

2013.6.1名久井岳

岩手県北部の折爪岳を登ったあとは青森県南部の名久井岳(615m)を目指しました。
一日で県をまたいで二つの山を登れるというのはちょっと得した気分です。
直線距離だと15キロもないくらい近い位置関係にあり、車でも25キロほどの
距離でした。

県道33号線を走っている時に亘理人さんが感嘆の声をあげました。
後ろから車が来ないのでちょっとバックしてみました。
宮城県では藤色のフジがほとんどですが、青森県にはこの白いフジのほかに
黄色のフジもあったそう(そちらは車の往来が多いのでバックできませんでした)で
感激しきりの亘理人さんでした。
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名久井岳には法光寺、恵光院、三戸の3つの登山口があるようですが、日本最古の
仏舎利を収めた三重塔が有名な法光寺からスタートすることにしました。
でも三重塔の見学は時間の関係で省略です。
かわりに、と言ってはなんですが三重塔風のこちらを。
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法光寺の駐車場に車を停めましたが、登山者の駐車場はお寺から少し上のこちらでした。
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すぐそばにかもしか遊歩道の入口がありました。健脚コースと書いてありますが
車まで上に上がれるからのことで、普通の登山者感覚でいえば悠々コースでした。
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西側のアカマツ林は火事で燃えたのでしょうか、幹が黒っぽく葉が付いていないか
付いていても元気のないものばかりでした。
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下からの車道の樹海ラインから分岐した長谷林道(長谷ぼたん園へ、と標識にありました)
に出たら左に少し進むと登山口がありました。
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こちらは広葉樹の林が続きます。
真ん中頃に岩岩した急なところがありました。
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こんな避難小屋も。これなら中が明るく快適そうです。
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1時間ちょっとで一等三角点のある山頂に到着です。
(上の入口からは30分ほど)
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4時近い時間になっていましたが、三戸からペットボトルだけで上がってきた人や
小学校低学年の子供さん連れの家族と山頂で一緒になりました。

ガスが出て展望はありませんでした。こちら方面折爪岳が見えるようですが、残念。
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今年初めてのマルバシモツケ(近類種があれこれありますのでそちらかも)を見ました。
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下りは長谷林道に向かい真北の尾根を取りました。
すぐ下を林道が走り草刈り機の音もしますが、奥山の雰囲気がありました。
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途中分岐は右の「名久井岳下山道」を選び、ほどなく長谷林道に出ました。
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林道を1キロほど歩くと登りに使ったかもしか遊歩道の入口が左手に見えてきました。
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車道を歩くよりは早いだろうと同じ道を下ることにしました。
登りでは気づかなかったハナイカダの木をたくさん見ました。
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by miyagi1305 | 2013-06-05 10:16 | 青森県

2013.6.1折爪岳

めずらしく土日休みがもらえたので、高速道のETC休日半額を利用して少し遠くに
足を延ばしてみることにしました。
亘理人さんと行先を相談したら奥州街道歩きで眺めた名久井岳が気になる、折爪岳
や階上岳も近くにあってこれらの山もよさそうだよ、ということでこの三山めぐりをして
みることになりました。
八戸道から近いので、高速降りてすぐ山歩きができるし、山歩きを終えたら短い距離で
高速に乗って帰宅の途につけるので、このくらい遠出でも大丈夫かなと選ぶポイント
になりました。

三山とも車道が頂上近くまで登っているので、楽をするつもりならいくらでも楽ができる
山ですが、森林浴をしながら汗を流し、自然を満喫するならそれも十分できる
人にやさしい仕様の山でした。

まずは折爪岳(852.2m)です。
八戸道の九戸ICで下りたらすぐ上の山です。
登山口はコロボックルランドとミレットパークの2か所があり、舗装道で繋がっています。
私たちはコロボックルランドに車を置き、緩やかに下ったミレットパークからブナの小径
とあおじし小屋経由で北側の軽米側展望台に登りました。
木漏れ日が気持ちいい。
シナノキとトチノキがたくさんありました。
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クルマバツクバネソウが咲いていました。
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山上台地には大きな展望台が3つあり、どれからも360度のパノラマ展望が楽しめました。
軽米側からは八甲田が一番よく見えました。
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次に目指す名久井岳もすぐにわかりました。
亘理人さんが気になったというだけあり、目立つ存在です。
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折爪岳の山頂を眺めます。
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山頂の雰囲気ははっきり言って今一です。
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山頂を過ぎると舗装路になり下から上がって来た舗装路とぶつかります。
真ん中の大きな展望台(左手の建造物)が見えています。
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パラグライダーの人たちが風が収まるのをまっていました。
下はほとんど無風だったのに、山上は結構強い風が吹いているのにはびっくりでした。
この展望台から明日行く予定の階上岳が右となりの久慈平岳と並んできれいな姿を見せて
いました。
八戸道も見えていますね。
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奥には岩手山(右)と姫神山(左)が弧を描くように見えていました。
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南側の野鳥観察施設の展望台に向かいます。
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展望台からは森に入って下って行きます。
平な山上にくらべ、東斜面は急斜面が続きます。南側のコースは階段のジグザグ道
が続きました。

ムンクの絵を思い浮かべる木です。
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下のほうは枝分かれがたくさんありましたが、どれをとってもコロボックルランドに
下れそうでした。
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オドリコソウが咲いていました。
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上の風が少しはほしいコロボックルランドに戻りました。
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コロボックルのお出迎えです。
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11.5キロですが、半分くらいは平坦な道のゆっくり歩きでした。
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山上まで上がってきていた舗装路沿いには折爪5滝というのがあるというので車で
行ってみることにしまいた。
最初はオドデさまの滝です。
オドデさまってなに?と気になりますね。オドデさまとはフクロウの頭と人の足を持つ
人の心が読める怪人と説明書きがありました。
人受けしたい気持ちはあるらしく、アニメのキャラクターに姿を変えてきたようです。
オドデさまとオドデさまの滝です。
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次の江刺家大滝は車道から上に登った奥にあるようですが、歩道が通行禁止になってお
り確認できませんでした。
その上の3つの滝はほそぼそと流れ落ちていました。
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by miyagi1305 | 2013-06-03 16:39 | 岩手県

今度はキャノンS110

前回黒森山でカメラをなくしてしてしまい残念でしたが、使っていたオリンパスの
SZ40はズームが光学40倍という割には望遠は思ったほどくっきり写らないこと
シャッター速度が遅いこと、ピントが合いにくいことなどで、使い勝手がなんだかなあ
なカメラでした。
パナソニックのTZ40を進めてくれる人がいたので次はそれかなとほぼ決め、チェックに
仙台駅東口の家電量販店に足を運んだところ、キャノンの人につかまりました。
そちらよりはこのS110というカメラのほうがずっときれいに撮れますよ、と勧められ
写真を見せられ、そのきれいさにぐらっと来てしまいました。
光学ズーム5倍であることと、マクロ3センチはちょっと気になりましたが、気軽に持ち歩ける
大きさで、なおかつ高画質であることが決め手になり、購入を決めました。

早速先月25日と27日に龍ヶ岳と蔵王中央高原で試し撮りをしました。
いろいろ用事があってずいぶん経ってしまいましたが、龍ヶ岳からの展望がすばらしかった
ので載せてみようと思います。
長老湖に寄ってみました。
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龍ヶ岳からの展望です。
飯豊連峰。
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蔵王連峰。
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茂庭っ湖
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吾妻連峰
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月山
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鳩峰峠から簡単に登れる山ですが、鳩峰峠の開放的な雰囲気が気に入り、展望も良いこと
からふらっと訪れてみたくなる山です。
カメラは前のものより遠くの山がはっきり写るようになり満足です。

27日は蔵王温泉スキー場の瀧山ゲレンデと上宝沢を結ぶ登山道から入り蔵王中央高原
まで足を運んで遊びました。
瀧山ゲレンデにいた置物みたいに動かないカモシカ。
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幾山越えれば熊野岳。
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新緑が眼にやさしいドッコ沼でした。
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五郎岳からまだ目覚め前の三宝荒神山を見上げます。
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雁戸をアップで。
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奥に瀧山です。
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ブナが芽吹き始めたばかりの三郎岳へも寄ってみました。
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今年ブナは結構花をつけているようです。
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一部に残雪の残る中央蔵王高原遊歩道です。
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片貝沼でも三宝荒神山を眺め
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周回コースでスカイケーブルまで戻って楽ちん下山しました。(片道750円)
(ちなみに往復は1200円だったようです)
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by miyagi1305 | 2013-06-03 11:31 | 山エトセトラ