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2013.1.23古峯神社から影倉山(大森山)高瀬峠経由で池田ため池

1月8日と23日で歩ききれなかった小斉峠~高瀬峠を水汲み場の500m下にある
古峯神社から歩いて、角田市藤田の池田ため池と結んでみました。
今回もわたりびとさんと一緒です。
池田ため池で待ち合わせをして1台を44号線沿いの山元町側にある水場の所に
置きました。
この日、路面が凍結しており、私も2か所で事故車をみましたが、登山口のそばでも
スリップ事故があったことをわたりびとさんが確認していましたので、車を水場に停め
てスタートしました。
神社までの500mはひっきりなしのダンプに雪しぶきをかけられないよう、いつになく
駆け足をしました。
車で通る時には気づきませんでしたが、新城山由来のこんな場所があったのですね。
奥にスペースがありました。
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神社までは急な階段の登りです。
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神社。
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限りなく自然に近い道を登って行きます。トレースはイノシシくんみたいです。
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このあと猛烈な蜜藪に雪がかぶさってたいへんな所が続きました。
なんとか迂回できないか探す私を後目に猛然と果敢に笹と雪と格闘するわたりびとさん。
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わだつみの神をまつる祠がありました。
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樹幹越しに海の展望が得られました。
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この先1か所切れ落ちた崖の所がありました。
「あっちが小斉峠から登ってくるところ」と教えてもらいました。
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稜線にでるまでで、一番気持ちよかったところ。
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小斉峠からの道を合わせるとほどなく新城山でした。
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大森山(影倉山)をみながら進みます。
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ここから先は笹薮やいばら藪の多い所が続きました。
タラッポが林のようになってすごい数でした。
正規ルートです。
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正規ルートです。
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なんとか歩き難さから解放されそうな雰囲気になってきました。
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大森山はわたりびとさんもびっくりするくらい様変わりしていました。
植樹の準備や伐採が行われているようで車が5~6台山頂すぐ下まで入っていました。
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吾妻連峰が奥に見えていました。
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大森山(影倉山)山頂。
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阿武隈山地南側。奥に鹿狼山が見えています。
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西側すぐ下に林道ができていましたが、稜線伝いに歩くことにこだわって進みました。
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数年前の火事で黒焦げになった木立の向こうに大森山(影倉山)。
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伐採され防火帯ができた山斜面の向こうに高瀬峠そばの土取場が見えています。
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高瀬峠。角田市側に下る道右と大森山から続く林道左。
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200mほど下った所のカーブからため池に下る尾根が伸びているのを地図で見ていたので
下れないかと覗いてみたら、ちょうどいい塩梅になんとか歩けそうな細道があり、これを下って
池田ため池に戻りました。
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5.3キロ。3時間半。
新城山は291.4mのピーク、大森山(影倉山)315.1mのピークです。
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by miyagi1305 | 2013-01-24 15:38 | 阿武隈山地

2013.1.21小斉峠から鹿狼山

今月は阿武隈地塁山地の登山道がどう変わったかを探ってみるキャンペーン月間?
ということで、8日に引き続き、阿武隈山地に出かけてきました。
鹿狼温泉登山口でわたりびとさんと待ち合わせをし、小斉峠に車を回してスタートしました。
先週の積雪の除雪作業で道路の雪がどうなっているか心配でしたが、入口すぐそばの駐車
スペースになんとか車を停めることができました。

2008年の3月に反対側から歩いて以来です。
部分的に覚えているところもありますが、大部分は忘れてしまいました。
わたりびとさんは4回くらい歩いているというので心強い助っ人です。
登ってすぐ金華山は分岐を左へ進んですぐ。人のトレースがありましたが左右両方に
付いていてさっそく戸惑ってしまいました。
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続いて音羽山。
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下って花嫁峠。こんな道を通る花嫁さんの姿はどんなものだったんだろうなあ?
とか、そもそも名前のいわれは?と興味の尽きない峠です。
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振り返って音羽山。
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下ったり、登ったり、平らだったりを何度も何度も繰り返し、時にどっちだっけ?
なんて思いながら進むわけですがトレースがあるので迷うことはないだろうなんて
頼りにしていたら、主義山へ登る所で引き返してしまいました。
ウサギやテンなどの足跡がいっぱいついていますが、結構深い雪にはウサギも苦労して
歩いているに違いありません。ウサギのトレースを追いかけるようにして進みます。
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主義山山頂。
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権現堂山までは蜜笹帯があり、雪で倒れた笹を起こしたり回ったりしながら進みました。
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この山、早池峰クラブが付けた名前は「権現森」で、その黄色い山名板もありましたが
名前が「権現堂山」に変わっていました。
海側を見た景色は主義山のものと少し似ているでしょうか。
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杉やヒノキの植林の所から90度曲がって沢に下ります。
橋が架かっていますが、この橋はちょっと嫌らしいということで、沢の少し上のほうから
沢越えをしました。
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沢から地蔵森への急坂は雪が滑りやすく何度も足を取られながら登って山頂でした。
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日当たりのよい所でゆっくりお昼を食べて五社壇へ進みます。
西側の展望を樹木越しに眺めながら歩ける気持ちのよい尾根道を下りますが、この
部分、私はなぜか記憶に残っていなくて、歩いていても思い出せませんでした。
前は少し東側を進んだのかもしれないなあ、なんて思いながらわたりびとさんの後に
付いて歩きました。
福田峠に下りました。
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福田峠を通る103号線はは新地町側も丸森町側も細いくねくねとしたカーブ道で、冬場は
特に通りたくない峠道ですが、通行する車はいるようです。
ちょうどこの時車が一台やってきましたが、その車はUターンして戻って行きました。
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福田峠からはまたトレースが現れました。
五社壇へは結構な登りです。
途中ビューポイントを教えてもらいました。
もくもくと登る登りでは気が付きにくい所です。
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山頂が少し近づいてきました。
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時間が遅くなってきたので、五社壇の山頂は寄らないで、先に進むことにしました。
林道をショートカットして鈴宇峠です。
2車線の立派な車道が開通しましたが、工事中で通行止めの看板が大内側の入口にあり
ました。
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鹿狼山へ進み、振り返ると五社壇が大きく見えました。
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ここからは整備が行き届いた楽しい登山道を歩きます。
鹿狼山が中央奥に見えています。
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イノシシが掘り起こした跡が続きました。
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ケヤキの森へ下る分岐の所から海を見下ろします。
煙が立っているのは山元町のゴミ焼却炉のものだそうです。
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鹿狼山はもうすぐです。
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山頂では3時近くになっていたので、もう誰も登っていないだろうと思ったら2人連れと
単独の人が登ってきました。
相変わらず人気の鹿狼山でした。
約10キロ。7時間半ほどかかりました。
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by miyagi1305 | 2013-01-24 14:45 | 阿武隈山地

2013.1.8深山から割山峠(阿武隈山地)

阿武隈山地のうち、深山(287.2m)から北上し、瀧浅山(197.9m)・明通峠(130m)
四方山(272m)・黒森(一等点255m)・夜討坂(ようちざか)・閑居山(竜門寺三等三角点204.4m)
で割山峠側までを歩いてきました。

今回のメンバーはいつも会ってはいるものの一緒に山を歩くのは初めての‘けんにい’さんと
‘わたりびと’さんと私の3人。
いつも私のブログを見てくれているわたりびとさんに車が複数台あればいちいち戻らなくて
すむから一緒に歩こうよ、と声をかけていただいて即実行になりました。
歩き通せない場合を想定して第三の男、けんにいさんに声をかけたら快く助っ人してくれ
ました。

昨年4月に一人で深山から明通峠を久しぶりに歩き(振り返ってみようとしたら、あらら、ブログ
に掲載していませんでした)、登山道が歩きやすくなっていたのは確認済みでした。
四方山から黒森三角点も歩いたことがあるので問題がないのはわかっていましたが、そこから
割山峠まではあまり情報もなく不安な区間でした。

2台の車を割山峠と中間点にデポし、深山への登山口から出発しました。
深山山頂に寄りました。
昨年12月に深山から南下したときよりも南蔵王の展望はいくらかよいですが、それでも
山頂付近には雲がかかり、厳しい天気が感じられる山の景色です。
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瀧浅山の三角点あたり。
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瀧浅山から明通峠も快適に歩いて行きます。
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四方峠への曲がりくねった車道は短縮しようと藪漕ぎをすることになりましたが
案外たいへんでした。日当たりがいいのでいばら藪にずいぶんひっかかれました。
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鳥の海がはっきりと見えています。奥には牡鹿半島(とたぶん金華山も)が肉眼では
見えました。
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四方山の花道を行くわたりびとさん。
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山側。次郎太郎山が目立ちます。
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風を避けてツツジのそばに座ったらお日様の温かさが少し感じられ、のんびり気分で
お昼を食べることができました。
黒森への入口。藪がすっきりしていました。
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笹薮が刈りはらわれて歩きやすくなっていました。
黒森を見ながら下っていきます。
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印象深い黒森三角点そばのよくわからない青い物体はそのままありました。
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南蔵王とと阿武隈川がよい風景を作っています。
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さて、実は問題が発生していました。
割山峠に車を置いたわたりびとさんが私の車に自分の車のカギを忘れてしまっていました。
私は車を運転中にダッシュボードになにか置いてあるのはみていたのでしたが
気がまわらないぼんやりーぬなので、わたりびとさんが深山スタート時にカギをさがして
いたのに、トイレに気を取られていたこともあって、思い至らないでしまったのでした。
ここから下ればけんにいさんの車に近いのでどうしようか迷いましたが、なんとかなるだろう
と予定通り北に向かって進むことにしました。
途中一か所急斜面の巻き道があり、倒木が通せんぼをしていてたいへんなところや
笹薮が両側に迫る所がありましたが、おおむね問題のないところが続きました。
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夜討坂あたり。
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閑居山。一升瓶に誰かがアオキをさしていました。
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この先に東に下る道があり、車も使えないことだし、ここで下ろうか迷いましたが、どうせなら
割山峠まで歩きたい気持ちが大きく先に進むことにしました。
難なく歩けるだろうと思っていたのですが、閑居山の先で西側の角田市側で大きく山が
えぐられ、ここを通過するのに四苦八苦することになってしまいました。
藪藪でもがきながら進みます。
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振り返って。崖の縁を歩いてきました。
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この先は?不安がよぎりましたが、植林地が続いてスムーズに進むことができて
ほっとしました。
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3時を過ぎて時間も遅くなってきたので132mのピークからは北東の尾根に沿って
下り旧道に出ました。
ダンプがひっきりなしの往来する道を戻る途中、責任を感じたわたりびとさんが秘策を考えだし
義妹さんの車に愛宕前で拾ってもらってあまり歩くことなく車に戻ることができたのでした。

お世話になったみなさん、ありがとうございました。

深山の登山口から明通峠まで5キロ、そこから割山峠側までは7.5キロでした。
時間は約6時間かかりました。
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by miyagi1305 | 2013-01-09 12:13 | 阿武隈山地

明けましておめでとうございます。元旦は韮神山から羽山。

明けましておめでとうございます。
今年ものんびりマイペースでやっていきますが、よろしくお願いいたします。

今年の目標は
≪重から軽へ≫
とにかく最近は体が重い。
足取り軽く歩けるようになるまで体重を減らしたいです。
大台が切れたらいいな。
恥ずかしいから写真に写りたくない・・から脱却できるよう頑張ります!
と書きながら、2日の初売りは思いっきりお菓子の福袋を買ってしまいました(^_^;)

さて、山の話へ移っていきます。
前にもふれましたが、車を替えて2駆にしたのですが、この車、雪道の登りは
めっきり弱いことがわかりました。
通勤の帰り、遠刈田温泉街の傾斜のある所で信号待ちをしていて危うく立ち往生
しそうになりあわてました。
どうしよう。。。
冬の山歩きは里山がメインになりそうです。

そんなわけで穏やかな元旦は山頂が村田町にある韮神山からスタートです。
最近柴田町で韮神山から太陽の村まで稜線伝いに歩けるよう道を整備して歩き易くなりました。
(去年1月SONEさんたちが歩いた時はすでにしっかりした道になっていたようでブログで紹介
されています)
ここから羽山までを往復するとウォーキング山歩きコースとして最適ですので、改めて書いてみたい
と思います。

韮神山という名前は柴田町の『里山ハイキングコースガイドブック平成22年度』
によると、黄韮が自生していたことから付いたのだそうです。

国道4号線柴田バイパスの韮神橋交差点の入口に車を停められるスペースがあるので
そこから歩き出します。
観音様を拝みながら登っていきます。
わりとあたらしいものかなと思ったら1846年に建立されたものなのだそうです。
おもしろい名前がいろいろあるので適当に名づけたような気がしましたが、ずいふん
不勉強なことでした。
改めてしらべてみたら
こちらの青頸観音様。
えっ?!あおくびってなによ?と思ったら
ただしくは『しょうきょう観音』
シヴァ神のことで、慈母の如く、私たちの災難を取り払い繁栄を与えてくれる観音様
なのだそうです。
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三十三観音像の途中に展望台があり蔵王の展望が開けます。
大河原町の街並みは真ん中あたりの目立つ建物が県南中核病院で、右側にえずこ
ホールやフォルテが見えています。
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白石川を挟んだ反対側の舘山には大きな観音様がいらっしゃいますが、こちら側の
三十三の観音様から離れてちょっとさびしそうです。
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六時観音も不思議と思った名前でしたが、四六時中常に私たちを憐み慈しんで守護して
くれる観音様なのだそうです。
今度はちゃんと手を合わせることにしましょう。
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杉やヒノキの薄暗い林を進み林道に出てしばらく歩くと『太陽の村』に導かれます。
本当はここで初日の出を見る予定でしたが。
いつもは必要ないくらい早起きなのに、元旦だけは大みそかの遅寝でどうしても
早く起きることができないのでした。
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反対側には南蔵王の山並みも展望できました。
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ブーケみたいなミツマタの樹が植えられています。
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3月ごろに咲きますが、ちょっとフライングしていた花芽がありました。
ふわふわの細かい毛が冬の寒さから蕾を守っているんですね。
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町民いこいの森を抜けて羽山に向かいます。
こまかいお金の持ち合わせがなく、お賽銭はごめんなさい。
でもお願い事はしっかりしちゃいました。
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杉林の急坂をどんどんくだります。振り返って上を見上げます。
杉の小枝と葉っぱが散乱していて写真では道が見えませんね。
足を取られないで下ることができました。
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黄色いものは標識で、迷いやすいところには必ずつけられているので安心して
歩くことができます。
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この鳥居の所から南側に進むとほどなく太陽の村に通じる車道に出ました。
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100m位上に進むと『町民の森』入口があり、どうせならと町民いこいの森の中を歩くことにしました。
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杉やヒノキが多く、常緑樹が混じります。
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椿畑です。ぼちぼち花をつけ始めていました。
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ことりを呼んでみようとしましたが、失敗。
野鳥の森ではひまわりの種、大人気なんだけどね。
私がおいしくいただきました。
それにしてもめちゃくちゃな、私の人生そのものの運命線。。。
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帰りは霜が融けて道がぬかるんできたので車道を下ることにしました。
トキリマメの実が残っていました。
鞘の両端に実が残って面白い形になります。
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ヤマコウバシがありました。ヤマコウバシは枯葉が枝に付いたまま冬を越して
春に落葉する面白い樹です。
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9キロ3時間のコースでした。
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by miyagi1305 | 2013-01-02 15:54 | なんやかや