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2012.11.26袋田の滝と月居山(つきおれやま)

関東まで足を延ばしたら日帰りで帰るのはもったいないし、山歩きで疲れたあとに
長距離運転はたいへんです。今までは車中泊していましたが、車を替えてそれが
できなくなってしまいました。日帰りしたくないほど足を延ばして出かけるのは
これからは年に2~3度くらいだろうから安い宿を探して泊まればいいかなと
山旅に対する姿勢も変わってきて今回。
ネットで検索したらじゃらんで袋田の滝に近い「悠久の里 滝見館」が一泊夕食付で6300円
となっていました。安いので全然期待はしていなかったのですが、宿に着いたら係りの人が
出迎えにきて「お荷物お持ちします」といいます。内心「私6300円で泊まる人なので結構です」
と断ろうと考えたくらいでしたが、そういわれても困るだろうとぼろカバンを預け部屋まで運んで
もらいました。夕食は部屋食だというので、もしかしたら自分は宿泊代金を勘違いしている?
と不安になってしまった貧乏小心者でした。

そんな話はさておき、袋田の滝は日没から午後7時までライトアップされるというので見にでかけて
みました。
紅葉のラストチャンス時に三連休が重なり、袋田の滝も人出がすごく、夜も次から次へと人々が
トンネルに流れていきます。
12年前の12月に袋田の滝から奥久慈男体山を歩いていてその時に滝を見たときはそれほど
の感動はなかったのですが、ライトアップされた滝はとても印象的でした。
エレベーターで上に上がりそこから見ることもできましたが、下からみた滝のほうが迫力は
感じられました。
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吊橋のほうから
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樹木はクリスマスの雰囲気?
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滝を見物し終えて戻ると夕食の時間になりました。4回に分けて運んできてもらいました。
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茶わん蒸しは地場産のゆば入りで陶板焼きも地場産のシャモを使ったものだそうでした。
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このあと蟹飯と味噌汁と漬物を持ってきてもらい、最後にデザートでした。

こんなに贅沢させてもらって6300円なんて感動のお宿でした。
12室でこじんまりして雰囲気もとってもよかったです♪
すぐ後ろは生瀬富士の急斜面。
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明るくなるのを待って月居山に出かけました。
宮城県では見かけない(と思う)ダンコウバイの黄葉がきれいな斜面を登りました。
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山頂付近。
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奥久慈男体山が見える方向にはカエデ類の紅葉が見事でした。
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月居観音があるほうの山はずいぶん急そうですが。
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階段なので安心して登れそうです。
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月居観音は遠くから樹間越しにみたら風情がありましたが、近くでみると観光展望台みたい?
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大子の里風景がグッドです。
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雰囲気のよい尾根道を進みます。
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かっこいい生瀬富士が見えました。
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袋田の滝の上流をみながら階段で下っていきます。
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吊橋に寄って滝を眺めてから戻りました。
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約2.5キロでした。
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by miyagi1305 | 2012-11-30 05:42 | 関東・山と旅

2012.11.25竜神峡と武生山(たぎゅうさん)

竜神大吊橋は長さ375m、ダム湖からの高さ100mを誇る本州一の吊橋だそうです。
なにかと話題になったのでこれを渡ってみたいとここから竜神峡に入ることにしました。
歩くのが目的なら竜神ダムから入るほうが楽だったみたいです。

朝9時頃着いたのですが、車がどんどんやってきて人気の高さがうかがえました。
お店の有料の駐車場もありましたが、公営のものは吊橋で300円とるからか、無料でした。
大駐車場が何か所かあり、こんなにたくさん、と思っていたのですが、満車で駐車待ちの車が
数珠つながりになっていました。
大吊橋を渡っています。
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上流側の山景色。
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ダム側。
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渡り終えた展望台のところに竜神峡に下る道がありました。
ほどんど階段で標高100mを下ります。
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下り終えるとダム湖と亀ガ淵を結ぶ舗装の歩道にでましたが、一旦出てしまったら中には
入れないようです。ダム湖から歩いてきたグループの人に聞いたらダムの堰堤を歩いて
戻れるというのでほっとしました。
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渓谷に落ちる山々の襞模様と斜面の紅葉が見事です。
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4キロほどほとんど傾斜のない幅広の舗装道が続き亀ガ淵に着きました。
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ここからは山道になり細い道で標高を上げて行きました。
杉やヒノキのほかにシロダモなどの常緑の広葉樹も多く緑と紅葉が半々の中を歩きます。
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竜神ふるさと村入口のほうから上がって来た車道に武生神社の所で合流して300mほど
歩くと武生山でした。車道からほんの20m位で山頂でした。
駐車スペースがあり車が3台停まっていたので山頂へ行ったのかと思ったのですが、みなさんの
目的はすぐ先にあった展望台だったようです。
山頂からは樹木が邪魔をして展望もありませんでしたので展望台で私も景色を楽しみました。
奥久慈男体山方面。
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山と山の間に富士山みたいに見える山がありましたが、「日光男体山だよね」と近くにいた人たちが
話していました。
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紅葉見物しながら会食中のみなさんの奥が武生山の山頂です。
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帰りは竜神ふるさと村のほうを通りましたが、車が数台駐車していたのみでひっそりとしていました。
杉林の薄暗い急な坂をずっと階段で下りて朝通った竜神峡の遊歩道に出ました。
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太陽の向きでよく見えるようになった斜面を眺めながら戻りました。
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平成2年に川沿いに植樹がされたようできれいなカエの紅葉を楽しむことができました。
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ダムから歩いてくる人たちのための案内板がありました。
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見上げるとやっぱり高いなあ。
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ひっきりなしにやってくる観光客で大賑わいの竜神大吊橋でした。
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12キロほど。
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by miyagi1305 | 2012-11-29 12:54 | 関東・山と旅

2012.11.22久しぶりで狐ヶ森(537m)

すぐそばに通勤しているのに、眺めてばかりでしばらくご無沙汰していた狐ヶ森です。
近くに住んでいて、クラフトを教えてくれているMachizさんもしばらく歩いてない
というので2人で行ってみることにしました。
6年前の11月25日に同じようなコースで歩いたのですが、その時腐葉土を作る落ち葉を
集めているMachizさんと初めて言葉をかわしたのでした。
そんなことを懐かしく思い出しながら歩いてきました。
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狐ヶ森へ入る前に、上の休養村ペンション村のすぐ南側を流れる小阿寺沢沿いに道が付いている
というので、興味津々で案内してもらうことにしました。
沢に降りてすぐ。水遊びできそう。
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気持ちのよい明るい沢です。
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この先で狭い斜面の巻き道になったので上りで歩いて正解でした。
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道路付近。
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えぼし線を歩いて下り、「ことりはうす」への入口反対側から狐ヶ森に入ります。
標高は537mですが、スタート地点がすでに標高450mくらいなので、わずかの登りです。
アカマツ林の急坂を登る途中、蔵王自然の家と砂押三角点のピークが見えました。
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まだ紅葉が残っていて、その奥には前烏帽子岳と右手に白いえぼしスキー場が見えました。
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沢に降りると前回より水量が多い感じでしたが、梯子が掛っていたのでこれで渡ることができました。
上流のほうはきれいな感じです。
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登り返す側はかなり急で、補助ロープが付いていました。
「よいしょ!」
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沢の南側は傾斜のほとんどないような開けたところです。
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標識がところどころについているので間違うことはありませんが、こういうところは目標物が
ない分位置がわからなくなりやすいですね。
酪農センターの牧場へ近づいたところに「蔵王自然の家へ」の標識があり、これに従って戻りました。
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こちらはほとんど平坦地で休養村に戻ります。
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小さな沢を渡ると舗装路はすぐ。駐車スペースはありますが、コース案内などはありません。
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そのあとおいしいお蕎麦屋さんがあるというのでMachizさんのご主人の運転する車に乗せていただき
七ヶ宿湯原宿の「山里のそば まるいち」に連れていっていただきました。
写真がなくてごめんなさいですが、とってもおいしい蕎麦とてんぷらでした。

帰りは滑津大滝をらくちん滝見しました。
(これで100円!と思わず買ってしまったせいさい菜は自分で書くのもなんですが、おいしく漬かりました)
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ついでに長老湖にも寄って、
「ここから見上げる不忘山はやっぱりいいよね」と楽しい一日の締めくくりをしました。
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by miyagi1305 | 2012-11-24 11:53 | 宮城県南

2012.11.16 大高根山と大石田町民の森

11月の前半、風邪気味でぐずぐずしているうちに季節がどんどん進んでしまいました。
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山形県の大石田町にある太高根山は無明舎から出版された坂本さんの「山形百山」
で名前を見てから気になっていた山でした。冬の月山姥ヶ岳で会ってから励ましを
もらっているガンちゃんが今年9月に歩き、登山道が整備されていることを知ったので
今しかない(紅葉目当て)と出かけてみました。
冬の山形は難しい天気の日が多くなりますが、この日も予報より悪い天気になってしまいました。
天気の良い宮城県から「時々雨」の山形県に入るのはちょっと複雑な思いがありましたが
やっぱり後がない思いに駆られ車を進めたのでした。
山形市は案外明るい空模様で、それは道の駅村山まで続きましたが、その先で
雨につかまってしまいました。
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「あったまりランド深堀」から近い黒澤橋で最上川を渡り左折してすぐ右折という林道入り口を探し
ましたが砕石取場に惑わされてわからず、とりあえず向川寺まで戻ってお寺の駐車場に車を停めました。
雨が止むのを待ちつつ、雨の中大高根山を目指すか、プランBの新奥の細道歩きに替えるかしばし
思案してみます。

このお寺には北村山で一番の太さという大イチョウと
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県内一番という大きなカツラの木。
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お寺の境内を歩いているうちに雨がずいぶん小降りになってきたのでやっぱり大高根山
に行ってみることにしましょう。
小平林道の入口は砕石取場の現場事務所みたいなところから入る。
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400mくらい進んだところで左へ。さらに4キロくらい進むとすでに冬囲いされた登山の案内板がありました。
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次年子に続く林道。ずっと舗装で走りやすく紅葉も楽しめた道でした。
奥に見えるのが大高根山。
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手前のコースから周回してみることに。
看板が残っていたのはこれ一つだけ。こちらは古道コースというようです。
ガンちゃんが歩いた時は所々についていたようだけど、風で飛ばされてしまった?
下はこんな感じで杉林を進みました。
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すぐに冬枯れの景色に変わってしまいました。
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ふ。ふ。ふ。なんてラッキーなの。味噌汁とバター炒めで♪
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山頂。東側はガスが湧いて展望が利きませんでした。
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西側。下に見えるのは次年子地区かな。葉山は上のほうはガスの中。斜面中腹はまだら雪で
寒そうだ。
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山頂稜線を北側に少し進むとこちらは風当りが弱いのかまだ黄葉が残っていました。
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レース編みのようなクスサンの繭。
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こちらの山の神コースは道が刈りはらわれて間もない感じ。
紅葉の海を見下ろしながらで雰囲気はいい感じでした。。
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古道コース登り750m(標高じゃくて距離数よ)山の神コースの下りは900m林道歩き700m。
ちょっと歩き足りませんえね。
大石田町民の森へ寄ってみることにしました。
朝寄った向川寺まで遊歩道が続いていて結構広範囲の森でした。
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メタセコイアのある広場に上る道の途中から下の休憩舎?体験館?と沼を見下ろします。
向こうのは向川寺の裏山。
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紅葉の奥に大高根山を眺める。
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一旦下り、今度は向川寺側に登ってみることにしました。メタセコイアのあった広場
ピークを眺めます。
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北東方向の展望。下にはあったまりランド深堀が見えました。
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向川寺の裏山らしく石仏が並びます。
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向川寺に下ってしまうと遠回りなので最上川を見下せる最短コースで下って車に戻りました。
2.5キロくらい歩きました。
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by miyagi1305 | 2012-11-19 16:14 | 山形県

2012.10.3二口渓谷

きれいと評判の二口の紅葉がそろそろ見頃かなと出かけてみました。
三方倉山を目的にmaronnさん、いちこさん、おひさまさんを誘いましたが、
遊歩道を歩いているうちに二口渓谷遊歩道沿いの紅葉が気になり姉滝に
寄り道した結果、おひさまさんと私は時間切れとなり、シロヤシオコースを
720mまで登った所で引き返しました。
maronnさんといちこさんは予定通りブナ平コースを周回で下ったとのことで
予定をこなしてもらってほっとしました。

9時に秋保大滝駐車場で待ち合わせしました。一時間くらいかかるかなと思ったら
40分で8時30分に着いてしまったので大滝展望台まで行ってみました。
(maronnさんといちこさんもその時間に着いていたようでしたが、いちこさんの車が
わからずすぐ近くにいたのにお互い気づかなかったのでした。)
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目指す三方倉山が見えてきました。
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大東岳は山頂付近雪化粧をしていましたが、登山口の駐車場には車が満車の状態で
停まりそちらを目指している人たちも多いようでした。そこからちょっと進んで
渓谷遊歩道の入口駐車場に車を置き歩き出しました。
2キロほど歩いて姉滝を上から眺め引き返しました。小さい滝だった気はしてましたが
上から眺めると本当に小さく見えますね。
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根っこがむき出しになりおもしろい形になった古木。
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一番紅葉が鮮やかなあたり。
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樹木に邪魔されて見えそうでみえないもどかしい磐司岩。
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この日渓谷沿いではお天気雨が降ったりやんだり。きれいに掛った虹をみることが
できました。
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太陽が顔を出すと虹はあっという間に消えてしまいました。
大東岳は中間ころに紅葉の帯ができていてよい感じで見えていました。
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by miyagi1305 | 2012-11-06 06:14 | 仙台近郊