<   2011年 10月 ( 6 )   > この月の画像一覧

2011.10.27秋色 蛤山

紅葉を追っかけて今旬の山は?
色々頭に浮かんだけど、遠くまで行く元気はありません。
久しぶりで七ヶ宿にある蛤山を訪れてみることにしました。

maronnさんとT瀬さんに声を掛け久しぶりに親交を深めることに。
女3人寄ればなんとか、というけれど、6つの目で見れば気付くこと色々。
あーだ、こーだ、言いながらのんびりと穏やかな秋日和を楽しんだのでした。
そこそこ有名な山なので詳しいコース説明は省いて見事だった紅葉の様子を主に
紹介しようと思います。
一言でこのコースを言い表すなら「足にやさしいコース」でしょうか。
---------------------------------------------------------------------------------

宮城蔵王青少年キャンプ場のほうから歩くのは本当に久しぶりだ。
林道沿いの杉がまだ低くて照る日を浴びながら歩いたのを覚えている。

いつのまにか登山口200m位手前に駐車場が出来、立派な登山口の標識も立っていた。
(帰りの写真)
f0003138_1743299.jpg

10年間で杉はずいぶん成長してあのころの林道とは様子が変わってみえた。
T瀬さんの思い出も私と同じで、二人でずいぶん変わったねえなんて言いながら歩いた。
maronnさんは蛤山は初めてということでわくわく参加である。
f0003138_17464120.jpg

林道から登山道に入ってすぐの開けた所からは柏木放牧場と奥に県境の山が見えた。
f0003138_1802924.jpg

ブナの黄葉がまだ残っているのがうれしい。
f0003138_1805935.jpg

今年はブナの実が豊作だ。
f0003138_1823716.jpg

樹間越しだけど不忘山が眺められるのはうれしい。
f0003138_1834554.jpg

上に行くに従って存在感のあるブナが増えてくる。
f0003138_1841932.jpg

ウラジロノキの赤い実。ウラジロノキは樹肌にダイヤのような皮目がある(成木時)木だ。
f0003138_187378.jpg

展望地で眺めれば不忘山はやっぱり良い山だなあと思う。
f0003138_1839587.jpg

長い山頂部にはブナやミズナラの大木が多く、雰囲気もよい。
f0003138_1813878.jpg

f0003138_18133467.jpg

f0003138_18141522.jpg

社のある真ん中の峰での昼食タイムは魔法のように次々出てくる手づくりパンや栗の渋皮煮や
イチジクの甘露煮などなどをお相伴にあずかりながらゆっくりと時が流れる。
f0003138_18174766.jpg

反対側に下る国体コースは以前歩いたことがあるので今回はパスだけど、もう少し
ブナ林を2人に見てもらいたくて西端まで進んでから
f0003138_1820637.jpg

引き返した。
f0003138_18203048.jpg

最近きのこには縁がある。
書かなかったけど前船ではナメコを見つけてもらい、今回は目力のあるT瀬さんがムキタケを
見つけてくれた。ムキタケはバター炒めと味噌汁で美味しくいただいた。
9.5キロ。
f0003138_1826033.jpg

[PR]
by miyagi1305 | 2011-10-28 18:32 | 宮城県南

2011.10.23後半 前船形山から大滝キャンプ場

上がりそうでなかなか上がらない雲を待って前船形山の山頂でのんびりを決め込む。

北泉ヶ岳は見えている。
f0003138_6181722.jpg

待った甲斐があった!
最後まで残ってた船形山の山頂の雲も取れてきた。
f0003138_6163262.jpg

荒神山に掛っていた雲もきれいに取れていた。
右はじのトンガリピークが気になる。
笹葉山(繁倉山)だろうか?(→ひろさんがカシミールで調べてみたら"前森"だそうです)
下の窪地には湿原も見えて興味を引かれた。
f0003138_622529.jpg

たっぷり景色を眺めて下りに掛った。
船形山を正面に見ながら。右側の薬師森に向かって下る感じだ。
f0003138_625222.jpg

鏡ヶ池と船形山山頂。
f0003138_626962.jpg

下りはあっけないほどで小野田コースの分岐に戻った。
鏡ヶ池で岸まで下りてみた。
紅葉に縁取られた頃、太陽の光に照らされればこの池は鏡のように見えただろうか。
f0003138_6282581.jpg

ぽつりぽつりと降り出した雨に足を速め下った。
ひろさんが冷泉の湧き出ている所があるというので三光の宮のほうに
少し歩いてみることになった。
水は冷たいが、硫黄臭がしてぷくぷくと時々泡が出る。シャッターチャンスを狙ったが
気まぐれな泡でなかなか写真には写させてくれなかった。
湯の花。
f0003138_6324561.jpg

大滝キャンプ場まで戻り、鈴沼に向かう。
ここはとても雰囲気の良い沼で再訪を楽しみにしていた所だ。
紅葉はほとんど終わっていたがそれもまたよし、の鈴沼だった。
f0003138_6331992.jpg

池に取り残された枯れ木が盆栽のような趣で風情を醸し出していた。
f0003138_6444519.jpg

鈴沼遊歩道の気持ちよいブナ林を歩きながら、楽しい一日を振り返りキャンプ場に戻った。
f0003138_6471085.jpg

7.5キロ。
f0003138_6475255.jpg

[PR]
by miyagi1305 | 2011-10-26 06:51 | 宮城県北

2011.10.23大滝キャンプ場から前船形山

"あの山_宮城"里山文庫のマルゴさん、ひろさんと前船形山を歩きました。
最初の予定は船形山周回でしたが、コース途中で見えてきた前船に
呼び止められ、3人とも未踏ということが分かって前船に変更になりました。
藪がたいへんかなあと覚悟で臨みましたが、刈り払いされたばかりで歩き易く
展望も素晴らしいよい山でした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
宮城ICそばで集合し、ひろさん車で大滝キャンプ場に向かう。
小荒沢林道はでこぼこが結構あって擦りながら進む車が気の毒なら
すばらしい紅葉をゆっくり眺められないひろさんにも申し訳ないと思っていたら
展望ポイントでひろさんが車を停めてくれた。
林道沿いが紅葉真っ盛りで、この上なくきれいだ。
f0003138_625438.jpg

大滝キャンプ場に到着。キャンプ場あたりの紅葉はほとんど終わりに近い。
f0003138_6261743.jpg

ここから船形山に登ったのはずいぶん前のことになる。ただガシガシ歩いていたころ
で、気づくものも少なかったがブナ林がきれいだったことは印象に残っている。
今回もきれいなブナ達が迎えてくれた。
f0003138_6302743.jpg

キャンプ場にずいぶんブナの実が落ちてましたよ、とひろさんが言っていたけど
確かにまだたくさん木にも実が付いている。
f0003138_632098.jpg

眺望台からの眺め。ピークは花染山?
f0003138_6343865.jpg

目を引く岩。名前が付いているのか?看板はもう読めない。
f0003138_636053.jpg

この先で前船形山が見えてきた。
呼ばれてしまっては行かずにはいられない。
予定変更で小野田コースに入り、右手に前船を見ながら進む。
f0003138_639514.jpg

上の写真ではのどかそうな道だけど、途中一か所枯れ沢をのっ越えるところが急で
細くて短いトラバースがあった。
そこを越えると鏡ヶ池が見えてきた。
f0003138_643667.jpg

前船への分岐標識がもうちょっと先にあったような気がしたのでそのまま小野田コース
を進む。
標識は熊さんの仕業でほとんど読めない。
f0003138_6452540.jpg

シロヤシオやドウダンなんかに挟まれた急坂を登って行く。
f0003138_6483049.jpg

小野田コースが刈り払いされていて意外だったが、前船コースも刈り払いがされた
ばかりのようでラッキーだった。
f0003138_6505590.jpg

展望地まで刈り払いが続いていた。
その先三角点まではすぐそこのようなので藪を漕いで行ってみることになった。
20mくらいだったけど結構すごい藪だった。
f0003138_6531822.jpg

三角点のそばに山名板が掛っていた。
f0003138_654718.jpg


展望山頂に戻ってからの絶景と鈴沼は次回で。
[PR]
by miyagi1305 | 2011-10-25 07:00 | 宮城県北

2011.10.11那須最終章峰の茶屋から北温泉

那須の山歩き、出勤前(というか朝飯前)に小刻みに書いていて2回で終えることができませんでした。
もう少しお付き合いください。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
稜線歩き最高だったなあ、なんて思いながらもう一度朝日岳を振り返ってみる。
f0003138_1557163.jpg

登山客で賑やかな峰の茶屋は素通りして紅葉が見事な朝日岳の斜面を眺めながら
谷沿いの道を下る。
f0003138_1602949.jpg
f0003138_1605334.jpg

茶臼岳側の斜面は逆光に浮かび上がったススキが風情を添える。
f0003138_16350100.jpg

峠の茶屋までは登山道も混み気味で、前の人たちの歩調に合わせて下ることになったが
峠の茶屋からロープウエーへの道はあんまり歩く人もいなくてほっとしながら歩く。
f0003138_166193.jpg

更に車道を何回か跨ぎながら大丸温泉まで。ここから先は弁天吊橋遊歩道
が北温泉への車道入口まで使えたようだ。
私は知らずに1本車道よりの北側の道を進んでみたらこちらは作業道だったようだけど
こちらでもなんとか北温泉入口まで歩くことができた。
雰囲気は結構よかった。さすが那須である。
f0003138_1693098.jpg

14キロ弱。
6時間半くらいの歩きで疲れてしまい、駐車場から北温泉まで(標識には400m
と書いてある)歩くのが億劫になってしまった。
一度は入ってみたい温泉だけど、今回は入浴せずに帰路に付くことにした。
f0003138_16144090.jpg

[PR]
by miyagi1305 | 2011-10-17 16:20 | 関東・山と旅

2011.10.12北温泉から中の大倉尾根で朝日岳周回2

那須紅葉巡り、主脈に合流してからは今回は登山道的にはあまり面白みのない三本槍岳は
パスして即南下に掛かった。
もうなんの説明も要らないくらい紅葉では知れ渡ったコースなので詳しい説明は省いて
画像メインで。
秋になれば必ずメデイアで取り上げられるのも納得。
真っ盛りの時期にあるいてみれば、まるで初めて歩いた時くらいに、いやあの時以上の感動
が与えられたコースだった。

熊見曽根手前の1900mピークへの登りから中の大倉尾根を振り返ってみる。
f0003138_63733100.jpg

三万年沢沿いの紅葉と奥に中の大倉山。
f0003138_6381291.jpg

三本槍岳
f0003138_6401971.jpg

熊見曽根分岐そばの登山道。
f0003138_6412585.jpg

朝日岳を仰ぐ。
f0003138_6421378.jpg

無限谷を見降ろし、剣ヶ峰と茶臼岳を眺める。
f0003138_6444495.jpg

朝日岳への分岐そばから見る隠居倉。
f0003138_6504975.jpg

朝日岳山頂から茶臼岳。
f0003138_6532199.jpg

山頂から奥に赤面山。
f0003138_6544076.jpg

朝日岳から先は注意すれば大丈夫、のスリルや高度感が楽しめる登山道だ。
f0003138_6561735.jpg

峰の茶屋に近づく斜面の巻き道はススキがいい雰囲気を出していた。

f0003138_6595797.jpg

[PR]
by miyagi1305 | 2011-10-14 07:02

2011.10.11北温泉から中の大倉尾根で朝日岳周回1

紅葉のシーズンには必ず取り上げられる那須連山の紅葉である。
そんな季節に私はまだ那須を歩いたことがなかった。
狙って外れることは多いけれど、今回はまさにじゃすとみーと。
那須の紅葉はやっぱりすごかった!
それにしても平日というのに人もすごい。
峠の茶屋の駐車場は駐車待ち状態だったようだ。
それを予測して、というわけではないけれどまだ歩いていない中の大倉尾根を
歩いてみようと北温泉からスタートすることにした。

結構りっぱな駐車場に車を停め、北温泉に向かって下りちょっと手前から登山道に入る。
f0003138_17562515.jpg


明礬沢をこの橋で渡るといきなり急坂が始まった。
f0003138_17594714.jpg

植林地を通り林道を越えて落葉樹林帯に入ると早めに色づき始めたカエデなんかが
出迎えてくれた。
f0003138_1861317.jpg

マウントジーンズスキー場が管理している遊歩道を一部通る。
整備が行きとどいた道だ。
(下の分岐)
f0003138_1813679.jpg

シロヤシオの林を通り
f0003138_1895175.jpg
堂々としたブナを見上げ
f0003138_1872599.jpg

優しい色合いのミズナラに癒されながら進む。
(スキー場との上の分岐・・中の大倉山山頂標示地点)
f0003138_1885497.jpg

ツタウルシが鮮やかだ。
f0003138_18151460.jpg

紅葉に見とれながらゆっくり登っていったらあっという間に展望が開けてきた。
f0003138_18164719.jpg

前も後ろも右も左もすばらしい紅葉が景色に変化を付け感嘆の連続だ。
少し曇り加減なのが残念だけど、これで文句を言ったらバチがあたるというものだ。
f0003138_18195669.jpg
振り返って。3つぽこんぽこんぽこんと見えるのが中の大倉山。
f0003138_18204170.jpg

南側。鬼面山かな。
f0003138_616222.jpg

赤面山斜面の紅葉も素晴らしい。
f0003138_18254161.jpg

言わずもがな、の朝日岳方面。
f0003138_18264190.jpg

大岩のあるここはスダレ山と言うんだね。
ここからわずかで那須連山主脈の登山道に合流した。
f0003138_18301517.jpg

熊見曽根から先のすばらしい紅葉はパート2で。
[PR]
by miyagi1305 | 2011-10-12 18:38 | 関東・山と旅