<   2011年 04月 ( 3 )   > この月の画像一覧

2011.4.17小山田新道宮城県側下見

じゅんさんに声を掛けていただき、小山田(猪野沢)新道の宮城県側の一部をこの道を
踏査研究されて詳しい浅井さんに案内していただいて総勢7名で歩いてきました。

八ツ森(臨時)駅からまずは片津沢と新川川の間に作業道があることを教えてもらう。
f0003138_17502051.jpg

片津沢を引き返して新川遊歩道に入ると小山田新道の橋がかけられていた場所だ。
以前新川遊歩道を歩いたことがあるが、もちろんそのころはなにも考えないで歩いていた。

八ツ森駅そばから見た伊保岩を今度は遊歩道側から見る。
なかなかの眺めだ。
f0003138_1814746.jpg

北沢林道に移動して展望のよい所から下を小山田新道が通っていたことを教えてもらう。
f0003138_1871529.jpg

少し進んで交点。斜面上に道が見えた。
f0003138_1885634.jpg

この斜面はイバラだらけなのでもうちょっと進んだ杉林から取りつく。
f0003138_18102728.jpg

広い平地の向こうに流れていた北沢がすぐ下に近づいてきていた。
f0003138_18113676.jpg

県営林の作業道を越えて更に杉林を登ると小山田新道だ。
灌木でごちゃごちゃしている。数年前は奥新川岳が展望できたそうだ。今は杉が
延びてほんのちょっとしかみえなくなっていた。
車で北沢林道に入る前に作並の水道施設に寄って登り口を教えてもらっていたが
そこへ繋がる道のところまで進んでお昼。

そのあと作並に下りる道を進んだ。
稜線の峠。
稜線伝いは左右とも藪が少なくて気持ちよく歩けるように見える。
あとで寄った奥新川駅前のなとりやさんは昔この稜線伝いの道はよく利用されていたという。
f0003138_1818820.jpg

峠を越えて作並側。白い建物はサクラ寮の廃屋だそうだ。
雰囲気のよいちゃんとした道に見えるが先々そう楽な道ではないとのこと。
f0003138_1820303.jpg

小山田新道に戻って先に進むとこちらもよい雰囲気になってきたが
ほどなく急斜面の所で道がなくなっていた。
進めなくなったので振り返ってみた。
f0003138_1825779.jpg

この尾根を下れば北沢隧道に下れるはずというので下ってみることになった。
f0003138_1834585.jpg

隧道の上に出た。
f0003138_18345511.jpg

ここから下はいきなりの急斜面だ。第一の難関はクリアしたが、その下は
手がかりがない急斜面で私には無理だ。まだ下ってない人たちに同行してもらって
戻ることにした。
小山田新道の一本下の県営林の作業道はよい雰囲気でちょっと得した気分になれた。
f0003138_18415316.jpg

[PR]
by miyagi1305 | 2011-04-20 18:51 | 仙台近郊

2012.4.11 カタクリの北山

釜房湖の東に位置する北山は5年以上前に続けて歩いたことがある。
一度は北山から北西に延びる稜線を途中まで辿ったところで灌木藪に出くわし
ここまでかと思って引き返したのだが、あとで聞くと大沢山のほうまで道が
あるという。ずいぶん経ってしまったが探しに出かけてみた。
学校が休みなので碁石小の駐車場に車を停めさせてもらい歩きだした。
赤い古民家風な家と今風の家が同じ敷地内に建つお宅の、今風のほうの奥に
巡視路の看板がありこれを目安に登山道に入る。
竹林から杉の植林をしばらく歩くと急な尾根道になる。
補助ロープがずっと付けられていて前の印象より林が明るくなった気がする。
f0003138_17393075.jpg

f0003138_17402755.jpg

一つ二つとカタクリの蕾を見ながら登って行く。
花粉を運んでくれる昆虫は17度にならないと活動しないのでカタクリは夜の間は花を
閉じている、とピッキオの本に書いてあったけど、まだちょっと早いかなあ
なんて思いながら登って行くとあった、あった、咲いていた。
f0003138_17443868.jpg

今度の週末ごろにはかなり咲きそろいそうだ。
f0003138_17512455.jpg

反射板のところから釜房山と釜房湖の奥の蔵王の山並みを眺める。
薄ぼんやりとしか見えていないのでちょっと残念だったけど大東岳まで連なって見える
のでよい展望地だと改めて思った。
f0003138_17572043.jpg

f0003138_17574312.jpg

足の踏み場もないようなカタクリの群生を踏まないように注意しながら下って
登り返し北山に着いた。
f0003138_1821367.jpg

ここから北西に続く稜線伝いの道も雰囲気がよい。
前の2回は秋で紅葉がきれいだった。
北山を振り返ってみる。
f0003138_1853762.jpg

前回は北山の隣の隣のピークまで進んだ所で引き返した。
今回灌木藪をかき分けて進んでみると100mほどでりっぱな林道に出た。
なあんだ。
最初右手に進んでみたらそっちは奥で行き止まり。
左手はすぐは崖崩れで人一人が注意してやっと通れる箇所になっていたが、それ以外は
林道の形を残していた。巡視路になっているせいかイバラなどもなくてよい散歩道
って感じだ。
大沢山と奥の大倉山が見えてきた。
f0003138_18142559.jpg

県道160号線に出た。側溝にふたがしてないのでこちら側からは車で入ることもできなければ
ここに車を停めるのも無理みたいだ。
f0003138_18171021.jpg

北山まで戻って今度は神社のあるほうへ下ってみた。
背の丈以上の笹藪が200m位続くところは健在だった。
終わったところで振り返ってみる。
f0003138_18221819.jpg

こんな感じの稜線伝いを碁石川が見えるまで進む。
(のが正解なのはわかっていたのになぜか巻き道で魔のゾーンにひっぱりこまれてしまった)
(猛烈な笹藪で戻りの登りはいきなりたいへんだった)
f0003138_18253346.jpg

5年前にすでに今にも壊れそうだった小さな神社は大地震にも持ちこたえたようだ。
f0003138_18283843.jpg

碁石川と浄化センターを見降ろす。
f0003138_18303543.jpg

全部で9キロ位。
f0003138_18341740.jpg
宮城県の絶滅危惧種(Ⅱ)とはいうけれど、確かに人がたくさん入るような
所ではあんまり目にしないけど、結構あちこちにあるイワウチワさん。
f0003138_1833221.jpg

f0003138_18332776.jpg

[PR]
by miyagi1305 | 2011-04-13 18:34 | 宮城県南

もうすぐお花見

身体の調子が悪いとすぐに大騒ぎをしてしまう。
耳が圧迫されるような、ぼわ~っとするような、ちょっと嫌な違和感を感じたことのある人
は結構多いようだ。
治るまでに結構掛ったということだが、私もよくなったかなと思えばまたぼわ~っが
出て来て、今度は10日分の薬をもらって様子をみることになった。
強いめまいを伴わない蝸牛型メニエールというのがあるようだけどそれほど
ひどいわけじゃないから今の違和感さえ消えてくれたらと思う。

耳鼻科から近い船岡の館山城址公園に寄ってみた。
柴田の花見山にする計画か、整備が進められいろんな花や樹が植えられ初めていたが
今年は震災の影響で花見は中止にすると張り紙がしてあった。
被災地の酒造会社は花見を盛大にやって酒を飲んでほしいと要望しているので
一概にどうともいえないが、私としては静かに純粋に桜の花を見ることを楽しむのは賛成だ。
いつもは青空宴会場で盛り上がっているところに一人立ち入るのは勇気が入るので避けて
いたが、今年は見に行ってみようかという気もしている。

3月の寒さで足踏み状態だった梅が今見ごろだ。
亘理地塁山地と千貫山を奥に見る。
f0003138_17225153.jpg

樹が伐採されて蔵王の展望がよくなっていた。
写真には入っていないが大東岳まで見えた。
大きな建物は宮城を代表する銘菓となった「萩の月」の菓匠三全だ。
f0003138_17343171.jpg

集団でわっと咲いていても印象の薄いナズナだけど、ひとつひとつの花はとっても
かわいい。
f0003138_17385229.jpg

[PR]
by miyagi1305 | 2011-04-07 17:43 | なんやかや