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明日から肩の修復にかかります。

入院のためしばらくブログのアップができません。
1か月ほど腕をスリングで吊るして安静にさせながら、リハビリも同時に受けるのが
早く、そしてちゃんとした回復につながるのだそうです。
機械配信による迷惑コメントが入ったりすると困るのでコメント機能をその間承認制に設定してみました。

熱中症などに気をつけながら夏山をお楽しみくださいね。
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by miyagi1305 | 2009-07-20 10:07 | なんやかや

裏磐梯で水の色を楽しむ(7月17日)

久し振りに裏磐梯の遊歩道を歩いてみることにしました。
裏磐梯には全部歩こうとしたら2~3日はたっぷりかかってしまうほどいろんな遊歩道があります。
どれにしよいか迷ってしまいましたが、きれいな沼の色を見てみたくなり、しばらく歩いて
いなかった五色沼自然探勝路に決めました。

東側の毘沙門沼のほうからスタートしました。
磐梯山を眺めます。
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次の赤沼・ミドロ(深泥)沼・竜沼は水がよどんだ感じと雑然とした感じがあり
どうも絵になりませんでした。

続いての弁天沼はすばらしい色の沼でした。
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開放感があり西吾妻方面が見えたのもこの沼のうれしいところでした。
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違う角度からの弁天沼。
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道を挟んで反対側のるり沼からは磐梯山が見えました。
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小さな青沼ですが、なんだかいつまでも眺めていたい癒されるような色をしていました。
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桧原湖側に出てあまりに暑いのでソフトクリーム(ジェラート)の誘惑に負けました。
半分ほど食べてから、写真撮れば良かったなあ、と気付いたので写真なしですが
とってもおいしかったので。
2種類選べて300円。
変わったものではどんぐりなんんていうのもあり10種類くらいありました。
裏磐梯で売りにしている山塩とあと1つはなににしようか迷ってお勧めを聞いてみると
アスパラの評判がよいとのこと。
意外な感じがしましたが、これが☆☆☆☆つけたいくらいおいしかった~。

元気が出たので、戻りもバスはつかわずに歩くことにしました。
毘沙門沼まで戻ったら朝は雲に隠れていた櫛ヶ峰が現れていました。
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ミズチドリを見てきた、という話を聞いて見てみたいと思っていたら思いがけず
裏磐梯でも出会うことができました。
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湖沼巡り、続いて裏磐梯休暇村周辺を歩いてみることにしました。
こちらは日当たりのよいところを歩くことも多く、標高800m位の裏磐梯といえども
おひさまを浴びるところでは気温は30度を越えとっても暑いのでした。

裏磐梯はクワゴ(ヤマグワ)の季節でした。
あちこちで日陰を作りながら、おいしい実をたくさん実らせていました。
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名前はハス沼なのにハスがない。
浮き草はヒシやヒルムシロなどの植物と説明板に書いてありました。
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ポスターなどでよく取り上げられる中瀬沼からの磐梯山を見たら裏磐梯の湖沼巡りも
満足気分になってきました。
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車での帰り道に教えてもらっていたミズチドリの場所に寄ってみました。
こちらは終わりがけでしたがたくさん咲いていてうれしかったです。
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by miyagi1305 | 2009-07-18 11:05 | 福島県

じたばたin吾妻山中(7月11日)

ガラスの肩のお供でどこへ行こうか?
考えがまとまりません。
あと1週間ほどで思ったよりも長い入院生活に入ってしまうので、その前に
どこか足を延ばしたいとこころではありますが、
「風邪を引いて手術ができないなんてことがないようにね」
なんて釘を刺されると、このところの疲れやすい体に遠出は無謀にも思えてきました。
蔵王は先週行ったばかりだし。。。
できればまだ歩いていないコースがいいなあ。
ということで姥湯温泉から弥兵衛平を目指してみましたが、もうちょっとで滑川温泉
との分岐というところで6段くらいの丸太でできた梯子があり、
大丈夫?危ない?のせめぎ合いの上、ここで引き返すことにしました。

展望がよい観音森ですが、上はガスに覆われていました。
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右は高倉山?
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シロバナニガナ。
これからの季節いやというほど目に着く花ですが、楚々とした雰囲気があります。
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アザミの蕾を撮ってみました。
なにかに似ているんだけどなんだったかなあ。
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岩に生えた苔?シダ?から浸み出る水滴。
口を開けてのどに垂らしてみたい衝動にかられました。
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さて姥湯温泉と滑川温泉です。(どちらも500円)
根強い秘湯ファンの存在と休日1000円ETCのおかげか他県ナンバーも目立ち
日帰り入浴は結構の盛況ぶりでした。
姥湯には入ったことがあるので今回は滑川温泉のほうに入りましたが、お客さんの
ほうもこの2つの温泉はよい比較の対象になっているようで、湯船での話題はもっぱら
あっちはどうだ、こっちはどうだと盛り上がりました。
姥湯は日帰り入浴は露天風呂だけOKですが、崖に囲まれてロケーションは姥湯
のほうがよいでしょうか。
一方滑川温泉のほうは内湯もOKでした。(それほど広くはありませんが)
露天風呂は女性の時間帯が設けてあってそれ以外は混浴になるとのことで
12時半で女性の時間が終わったと露天風呂から移ってきた人たちがいました。

姥湯温泉(滑川温泉の4キロ先)
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滑川温泉
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名瀑百選に入っている滑川大滝の見えるところまで行ってみました。(20~30分)
滝見台から沢のほうに少し下ったところから滝の全景が見える所がありました。
大きさときれいさ、両方を兼ね備えた滝でした。
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森林浴に適した気持ちのよい樹林帯の歩きでした。
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お風呂のあとは前々から気になっていた力餅を食べに峠駅まで行ってみることにしました。
不思議な峠駅構内
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ちょうど電車がやってきました。
ここを山形新幹線も走りぬけていくわけですね。
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力餅は駅構内に売りにくるのかと思っていたのでしたが、そうではなかったようです。
もしかして高い?と不安に思いながら駅そばのお店に入りました。
入ってしまったらさすがの私もそのままUターンというわけにはいきませんでした。
ミックスを頼みました。
あん、ごま、くるみ、ずんだと納豆の5個セットで850円でした。
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AIR FORCE1利用しています。
と言ってもアメリカ大統領専用機ではもちろんありません。
こちらは足裏の湿気を一歩ごとに排出し、新鮮な空気を足裏に送り込むという意味での
ネーミングのようです。
2回履いてみましたが、結構快適な印象を持ちました。
へん平足外反母趾で、おまけに指が浮きあがっています(写真参照)ので、靴下によって
できることなら足裏のグリップ力を補いたいところです。歩きやすいように感じました。
2年間の品質保障制度とパッケージに書いてあるので、丈夫なんだろうと、何の気なく
履いたら1回目で巻き爪にひっかけて横糸を延ばしてしまいました。
ICIで3400円でした(の10%引)。
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こんな本を見つけて買ってみました。
複数の登山口が載っている山も多いので、山の数としてはもちろん500は
ありませんが参考にできることも多いように思います。
特に林道などは状況が星の数で評価してあるし、距離も書いてあるのが役に立ちそうです。
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by miyagi1305 | 2009-07-12 15:50 | 山形県

ぶらり蔵王(7月6日)

6日朝、久し振りにうっすらと蔵王が見えていました。
午後からは不安定で蔵王方面では雷やにわか雨があるかもしれないと天気予報。
なら午前中に歩ける範囲内で歩いてみようと出かけてみました。

向かう途中車のFMでやっていた天気予報のお姉さんが粋なことを教えてくれました。
七夕の前日に降る雨は「洗車雨」
七夕当日に降る雨は「酒涙雨(さいるいう)」
というのだそうです。
名前が付いていると七夕の雨も悪くないって気がしてきますね。

「洗車雨」私はひこぼしさんと同じことを考えていました。
でも私のは雨を利用して洗えば洗車代の節約になるという切実なもの。
その点ひこぼしさんはおり姫さんに会いに行く牛車をきれいにしようという思いのこもったもの。
小さいようで大きな違いでしょうか。

ここから本題です。
刈田駐車場からスタートして北蔵王縦走コーススタート地点などでコマクサを見た後
地蔵山の下まで足を延ばして花花を楽しみました。
そのあと車で南蔵王縦走路駐車場まで戻り、歩いて10分くらいの湿原まで歩いてみました。

マルバシモツケ。小さな花が一つの花束を作りさらに大きな株ごとの花束になって
見栄えがして、楽しませてくれます。
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今日も蔵王は大きいのでした。
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カールがかわいいね。
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オノエランとのコラボ。
コマクサは蕾だとまったく名前通りだといつも妙に納得しながら眺めてしまいます。
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熊野岳の避難小屋十字路からワサ小屋跡に下る巻道沿いはアオノツガザクラとイワカガミが
広範囲に渡って大群落を作っていました。
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ムシトリスミレがひっそりと虫を待っています。
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アップで。気の長い花です。
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かわいいメデゥーサ、ウラジロヨウラク。
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地蔵山に向かう頃からあやしい空模様になりはらはらしましたが、なんとか持って
くれました。

場所を変えて。
南蔵王縦走路の湿地の稚児車。
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こちらの目的はモウセンゴケの花でしたが、今回も見ることができませんでした。
でもすごいですね。日中は雨も霧もガスもなかったはずなのに、こんなに小さいのに
まだ雫を付けています。
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ついに私もハイドレーションシステム仕様にしました。
ザックとプラティパスは持っていたのに、ドリンキングチューブがなくて使っていませんでしたが
やっと試してみる気になり日曜日買ってきました。
TASTE-FREEって書いてあるので、洗わずにいきなり水を吸い込んでみたらいきなりカルキくさかったです。
そこまでずぼらはやっぱりいけないのでした。
チューブが結構長いです。これはどこからどう持っていったらよいものなのか?
歩きながらいろいろいじっているうちに栓が緩んで空気が入ってしまったのか、水の吸い上げが
思うようにうまくいかずに、最後は全然飲めない状態になってしまいました。
ということで1回目は試行錯誤で終わってしまったハイドレーションシステムでした。
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by miyagi1305 | 2009-07-07 12:58 | 蔵王~面白山

松川温泉から奥産道で三ツ石山(6月28日)

松川温泉と網張温泉をつなぐ計画で工事が進められたものの、その後自然環境問題で
工事が中断された奥産道(奥地産業開発道路)という道があります。
これを利用して簡単に三ツ石湿原に登れることはしばらく前に東北の山MLで情報を得
3年前に滝ノ上温泉から小もっこ岳を往復した際に網張温泉側の大体の確認を
していました。
その後、新聞で奥産道が使えるようになったとの記事が出て、おやっと思いましたが
たぶん整備がきちんとされたということなのだろうと、ちょうど良い機会なので
今回歩いてみることにしました。

松川温泉から車を進めること2.2キロで松川大橋に着きました。
6時を過ぎたばかりですが、車がたくさんあるのはどうやら全部たけのこ採りの人たちの
もののようでした。
きのう歩いた源太ヶ岳方面がきれいに見えるところからスタートです。
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松川温泉から目だって見えるりっぱな橋ですが、車はこの手前まででバイクの進入も
できないようになっていました。
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暑い日には日差しをさんさんと浴びちょっとつらい林道を1.8キロ歩きます。
ここ約1キロ地点で舗装が終わり未舗装路に変わりました。
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赤川から登山道になりますが、手前にわかりやすい看板がありました。
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赤川を大きな飛び石で渡渉します。
この日は飛び石を使わなくても渡れそうな浅瀬でしたが、看板には「大雨で川が渡れない
場合は引き返してください」の文字が見え、松川温泉から登ってくる登山道との合流点
にも「大雨の時には赤川が渡れない場合があります」と書いてありました。
水かさが想像以上になることもあるようです。
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次の沢を下って登る所には立派な階段が作られていました。
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合流点まで20分の登山道も歩きやすい道でした。
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がさがさ、がさがさ、がさがさ。
たぶんたけのこ採りの人たちだろうと思ってもちょっと心配。
挨拶すると返事はないけど話し声がしはじめてほっ。
その後もあっちでそっちでがさがさの連続。
賑やかな笹やぶでした。

あっという間に三ツ石湿原に着きました。
イワイチョウやミツガシワ、ワタスゲの白が控え目でした。
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三ツ石山荘でもたけのこ採りの人が一人休んでいました。
昨日は松川温泉から登ったけど、今日は網張温泉側から来たとのこと。
学生時代に山岳部に入って山をはじめ、あちこち歩くうちに山菜採りを覚えてその道の
プロになり、山菜で3人の子を大学にやったとのこと。
そうなれば山菜採りもすごいものです。
採るうちにどんなところにどんな山菜が出るかわかるようになり、地形図を持って目当ての
場所に行き開拓したのだとか。
ちなみに山菜の味は奥羽山系よりは北上山地のもののほうがよいとのこと。
奥産道にふきがいっぱいありましたけどどうでしょう?と聞くと赤いフキの味はいまいちで
茎が緑色で切るとしゅっと水が出てくるようなものがおいしいんだとか。
なるほどでした。

三つ石山に向かい山荘を振り返ります。
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更に登って振り返れば大松倉山の向こうに控え目に岩手山が見えています。
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右側の尖がり乳頭山は山ビューおんちの私にもわかりやすい烏帽子の形をしていました。
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小もっこ岳の奥は昨日向こう側斜面をあるいた源太ヶ岳と大深岳。
一つの大きな山のように見えます。
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3年前もまったく同じ構図で写真を撮っていたことに帰ってから気づきました。
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まだ朝の9時だけど、最近疲れやすい。
ここまでで十分満足な気分にもなり引き返すことにしました。

早くもアサギマダラ。とイワイチョウ。
お花はこのほかにオオバキスミレ、シラネアオイ、キバナノコマノツメ、ミヤマキンバイ
などが見られました。
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このあとは県民の森を散歩後、きのうバス乗車時に知った八幡平ハイツの
ランチバイキングセット(1500円)(土、日限定)を試してみることにしました。
お風呂が600円とするとランチバイキング分は900円ということになりこの値段で
いろいろ食べれたのはお得で満足でした。
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by miyagi1305 | 2009-07-01 11:59 | 岩手県