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とっさの山歩き~えぼし千年杉トレッキングコース

昨夜からの雨で、今日の南蔵王の雪はだいぶ薄くなったように感じられます。
去年はお正月をはさんでどっと降雪がありましたが、今年もそんな感じに
なりそうな現段階の天気予報です。

25日火曜日のことになりますが、この日は職場が休みなのを忘れて
出勤してしまいました。
休みが週5日ともなるとこんなことも起きてしまいます。

せっかく遠刈田まで来たので、近くを歩くことにしました。
上はユニクロのヒートテックのインナーにユニクロのフリースタートル
ジャケットは山歩きには厚すぎてだめですが、車の中には予備の藪用
ウインドブレーカーが入っています。
ズボンはIスポーツブランドの山用のもの、といつでもほぼ山歩き、の格好
なのが幸いして服装はなんとかなりそうです。

車にはいつもザック、ウエストバッグ、山靴2足に長靴も2足
それに小物もほとんど入っているのでこれらも問題なし。
仕事の合間に食べようとお菓子をたくさん持ってきていました。
愛情込めたお弁当は・・・残念ですが箸と飲み物がないので
置いていくことにしましょう。

のどが渇かない程度の距離を歩くということで
えぼし千年杉トレッキングコース(赤点線)を歩くことにしました。
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えぼしスキー場の駐車場入口20m手前に小さな「千年杉」
の看板がありここから入ります。
地形が読みにくい幅広の尾根ですが、ピンクのリボンがいたる
ところにありこれを辿ることができます。
標高約700mの入口で雪の沈みは4から5センチほど。
このへんは古くて硬い雪だけでしたが標高1000mあたりまで
進むと柔らかい雪が10センチ以上になり長靴の隙間から入り込んで
くるようになりました。
もうちょっとですが、この上は何度も歩いて事情がわかり
どうしても、ということでもないので引き返すことにしました。

携帯で写真を撮ろうとしたのですが、マクロマークがどうしても
消えません。なんで?なぜ?どうしたらいいの?
と10分おきくらいに5回ほど設定を見直してみましたが
どうしてもだめ。
ぼけた写真しか取れませんでした。
帰って説明書を見たら、なんのことはない、外側折り曲がる
所に切り替えがあったのでした。やっと思い出し
もう遅い「そうだった!」

そんなで時間を食ってしまいましたが、石子ゲレンデまでの
ひとゴンドラ分で大体1時間20分から30分位の登りだと思います。
下りはちょっと手前からの下りで40分ほどで下りられました。

今回の赤点線コース、前回歩いた時は沢の下り登りが急だった
ような気がして昨シーズンはすべて(3回)青コースで歩いたのですが
今回歩いてみたらそれほどでもありませんでした。
ゴンドラを2回横切るので目立ちたがり屋さんにはうれしいコースです。
大きく手など振って挨拶したいところです。
えぼし千年杉ってどうなのよ?
はっきりいいましょう。
いえ、やっぱりだめです。
樹齢は600年くらいのようです。

青点線コースは今はまだ笹が邪魔で歩きにくい状態でした。

*北側の緑点線の白龍の滝への夏道があるコースは太いブナの木
も見られる気持ちのよいコースで、わかんやスノーシューで歩く
のにももってこいです。
下の野鳥の森からつなげて歩くとよい1日コースになると思います。
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by miyagi1305 | 2007-12-29 16:00 | 蔵王~面白山

トリップコンピューター

GPSで楽しいところといえば今の所はなんと言っても自分の
軌跡が見れることですが、その次に楽しいのは
トリップコンピューターです。
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その中でも積算距離で自分がどのくらい歩いたかわかるのが
充実感に繋がっていきます。
上は先日の志賀SUGO高原のものですが、10.59キロ。
山歩きの記録ノートにこの距離数を書き入れてはひとりにんまり
する日が続きそうです。

最高速度が13.4キロなんてどこででたんだろう?
とこちらは不思議な数字です。
たぶん下りで少し小走りになった時のものなんでしょうね。
あと意外なのは停止時間の長さです。
2時間38分なんて・・
休憩は2回で20分位のもの。
GPS確認の時間が結構長いのかもしれません。
あとは写真を撮ったり、景色を眺めて立ち止まったり、
で結構足を止めている時間って長いんですね。
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by miyagi1305 | 2007-12-25 16:09 | 山エトセトラ

冬の里山歩きの楽しみたとえば志賀SUGO高原編

クリスマスイブですね。
なんにもしませんが、今年はクリスマスケーキをもらったので
もどきクリスマスになりそうです。

22日は2年ぶりの登場で志賀高原ハイキングコースを歩いてきました。
志賀高原とは岩沼側の志賀地区の方々がつけた名前と思われ
それはそれで知名度の高い、かの地と相まってよいネーミングで
はあるのですが、村田町民としてはせめて「志賀SUGO高原」
と心の内では呼ぶことにしようと思ったりするわけであります。

GPSトラックで自分の歩いた跡を確認するのはかなり楽しいことです。
GPSトラック占いなんていうのもできそうですね。
私は道という道、踏み跡、歩けそうなところは全部興味があって
そんなところへは思いのままにつっこんでしまいます。


ガーミンの地図に取り込んだものをスキャンしてみました。
地形はこちらのほうがわかりやすいでしょうか。
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上の地図で257mピークまでは林道の往復でしたが、行きと帰りが違います。
衛星ロストが少ないと行っても植林地では少しくるいが生じるようです。

今回は標高の一番高い330m三方塚までの往復で、途中ハイキング
コース(緑の線)から離れて往路はスポーツランドSUGO内のトレッキング
コース、復路は送電線(秋柴線)の巡視路を使いました。

スポSUGO内のトレッキングコースは以前モトクロス用に使われていた
コースですが、あまり荒れてなくて快適に歩けます。
今回歩いたのは半分くらいでしょうか。

巡視路は鉄塔71番~73番までのものを使いました。72番から73番に
かけては結構急斜面につけられた細くて歩きにくい道でした。
72番(268mピーク近く)からもハイキングコースに戻れそうな踏み跡が
あったので、こちらのほうが雪などある時期は安全かもしれません。


県道5号線(岩沼蔵王線)の柴田町と岩沼市の境からの入口。
ガードレールでしまっており使われなくなった林道かと思いましたが
中では枝打ちの作業中でした。
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いきなりの脱線で、まずは林道を道なりに進んだ257mピーク手前から
サーキットのちら見です。
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本線に戻ってひのき林からスポSUGOに入ります。
20mくらい藪のワープゾーンで別の世界へ。
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200mほど場内のふちを歩いてハイキングコースに入るところには
慶応の年号や二口、川崎、岩沼、仙台、相馬まで何里
と書いてある石塚があります。
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ハイキングコースに合流してすぐの標識。復路は巡視路からここに
戻りました。
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トレッキングコース入口の看板。
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コース内には休み処もあります。
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適当に斜面を登るとちょうど秋柴線71号の看板の所に出ました。
このあと三方塚まで行ってここまで戻り、写真正面の巡視路に入りました。
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今回はこのエリアを極めようと端っこから歩きましたが
一般的なのはやはり大師温泉のほうからですね。
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by miyagi1305 | 2007-12-24 08:59 | 宮城県南

軌跡第1号

はやくもこの冬2回目の風邪を引いてしまい、うちでおとなしく
すごしています。
GPSの軌跡をどうやってブログに載せるか、garminの地図で
いろいろやってみましたが、うまくいきませんでした。
で、結局はやっぱりカシミール、です。
下の地図は12日、初GPSを試しに行った時の谷山のものです。
いつもの散歩コースですが、第1号の記念ですので。
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by miyagi1305 | 2007-12-16 17:05 | 山エトセトラ

念願のGPS

買っちゃいました。
GPSMAP60CSx。
GPSはずっと前からほしかったのですが、パソコンの環境が整って
いなかったり、使うのが難しそうと感じたり、となかなか買えません
でした。
でもこの機種ならなんとか使えそう。5年前からほしかったとして
毎月2千円ずつ頭の中で積み立てしていたから・・・などと
誰にともなくやはり頭の中でいい訳しつつ、ついに決意しました。

まずは本体を買って眺めつつ地図をどれにするか暫く考えました。
もともとこの機種を選んだのはマイクロSDカード格納済の地図(東北版
で22000円位)が使えるのでこれなら大丈夫だろうと思ったからでしたが
色々調べて行くうちに迷いや違う思いが生じてきたのです。

まず、マイクロSDカードだと地域版しか使えない
→最近東北内がメインだったけど、そのうちまた遠くまで足を伸ばさない
とも限らない。
次に、マイクロSDカードはなくしたり、間違ってデータを消してしまったらそれで
終わりで、おっちょこちょいの私としてはかなり脅威です。

反対にDVD版を買った場合はうまくGPSに地図が転送できるかが心配です。
こういうことはとにかく苦手です。
加えてパソコンの動作環境がPentiumⅢ同等以上ということで
私のはCeleronなのでこれも心配でした。

マイクロSDカードは2台のGPSで共有することもできますが
DVD版の場合はロックが掛かるので1台に付き一つのDVDマップ
が必要で、次にまたGPSを買い換える時には地図もまた買わなければ
いけないようです。

4~5日考えに考えて・・考え疲れたので、え~い、ままよ、
で全国版のDVDのほうに決めました。

地図が届いた翌朝は山歩きに出かけるのと同じ位早く目覚め
心臓をどきどきさせながら作業に取り掛かりました。

なんとかパソコン上には地図を表示することができました。
今度はGPSへの転送です。
様子をみながら小分けに転送することも考えましたが、2Gのマイクロ
SDカードを買ったので日本全図一気に転送することにしました。
一つ一つチェックを入れ全部で449ブロック(約1.8G)。
あれっ!中途半端。
一つ取りこぼしてしまった?とは転送中に浮かんできたことでした。

転送作業は2回に分かれていて、最初が1時間半位で次が2時間半
位掛かりました。こんなに掛かるとは思わず。設定はちゃんとしたかなど
不安が次々湧き上がってきました。
わが子を見守る心配性の母親のごとく何度もパソコンの様子を見に行き
長い4時間が終わりました。

地図はちゃんと転送できたでしょうか?
大丈夫のようですが、自宅付近は平らなので今一ぼんやりしています。
お昼を食べてから近くの谷山に出かけて見ることにしました。谷山と
いう位で起伏が激しいので等高線を見るには最適な場所です。
等高線ちゃんと出てきました。
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私もやればできるじゃないの。
自画自賛でここまではめでたし、めでたし。

帰ってパソコン上のMapSaurceに軌跡を転送して表示するまでは順調に
いったのですがそれをブログに載せられるようにしようとしてもうまくいき
ません。
誰かご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか?

ちなみに地図は
DVDのパッケージに出ている通りで国土地理院のものに比べると
スムーズさに欠けるように思えます。
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地図が出るとはいっても範囲が狭いのでやはり紙の地図と照らし合わせ
ながらの現在地確認になりそうです。

本体+地図+マイクロSDカードはアマゾンで購入しました。
本体に10%のポイント券がついたので、それを利用して
地図とマイクロSDカード両方で7800円位ですみました。
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by miyagi1305 | 2007-12-13 12:52 | 山エトセトラ

長袋五山

12月4日(火)
白沢五つ森の一つ前山(346m)を入れ、秋保街道と国道457号線に囲まれた
場所にどんぐりの背比べのように頭をもたげている秋保五郎山(370m)
二ノ輪山(368.9m)大旗山(340m)ヤケ山(290.9m)を長袋五山として
Gさんに案内していただき、Mさんと3人で歩いてきました。

下の写真は馬場小学校の手前から見る二ノ輪山(真ん中)と右隣大旗山です。
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向泉寺に1台車を置いて前山の登山口に回りそこからスタートしました。
ずっと手前(民家そば)にチェーンが張られて鳥居の所までは車が入れなく
なっていました。
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ここから前山に登るのは本当に久しぶりです。中間に神社があったことも
すっかり忘れていました。

前山から南西の秋保五郎山に向かいました。五郎がつく名前の山は
なんとなく親しみが感じられますが、五郎は石がごろごろした山とのこと。
確かに足下に硬いものを感じながら歩きますが、そのせいか笹藪がなく
気持ちのよい道が山を囲むように巻いていました。

下の写真は五郎山を下りて二ノ輪山に向かう途中の道です。
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五郎山の西側の二ノ輪山へは鈴ヶ沢を越えて登りました。
山頂からは戸神山に向けて幅分だけ刈り払いがされていました。
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山頂にカモシカの糞がありましたが、下り道で落とし主?に会うことが
できました。
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五山巡りも後半に入り、二ノ輪山から南に進み大旗山です。
奥峰の山頂手前から笹薮になりましたが、山頂は藪がなく休憩にもって
こいの場所でした。フラットなのはもともとの形ではなくてお城を築くために
平らにされたのだとは、言われて気づくなるほどでした。
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ここから前峰(里に近い南峰)間はしっちゃかめっちゃかの笹薮で
今回の最難関でした。
「秋保里山愛好会」で作った地図に載っている大旗山は前峰のことで
山名プレートが掛けてありました。
奥峰のほうがずっと雰囲気はよいので、藪さえなければ奥峰まで行って
ほしいところですが、あの藪では城壁をよじ登るに近いほどたいへんなので
無理はしないほうがよいかもしれません。

最後にちょっと寄り道といった感じのヤケ山に寄って向泉寺に戻りました。

外側からは計り知れない楽しみがたくさんつまった場所でした。
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by miyagi1305 | 2007-12-06 15:20 | 仙台近郊

青麻山

11月29日(木)
青麻山は我が家のベランダから目立って見える山です。
蔵王が見えない時でも青麻山は見えないのは珍しいほどいつも
見えています。
自分の山と決めた山を記録を立てるように何度も登る人がいます
が、もし私がそんな山を選ぶとしたら間違いなく青麻山になるでしょう。
それなのに、何年ぶりで歩くか思い出せないくらい久しぶりに登る
ことになりました。

アンテナの立つ南東からではない東からのコースを取ることに
しました。
青麻山遊歩道の看板が基幹林道青麻山線からの入口にあります。
杉林を抜け傾斜が幾分急になってくると気持ちのよい自然林が
広がってきました。
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上に行くほどに傾斜が急になってきましたがそう長くは続かずあっと
いう間で山頂に着いてしまいました。
22日に降った雪は山頂付近にほんのわずかに残るのみでした。
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下りは北に下る尾根がうす藪で歩けそうなので進んでみることにしました。
入口は膝程度でしたがその下しばらくは藪なしの気持ちいい樹林帯。
このまま行けるかと期待したものの、中間のたわんでいる辺りに
濃い藪があらわれ一喜一憂。しかしそこを過ぎるとまたうす藪が点線
の林道に差し掛かるあたりまで続きました。
あけら山と756mピークから北東に伸びる尾根が木々の間から
見えていました。写真からも笹が足元程度なのが見て取れると
思います。
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下の写真の笹竹が密集しはじめたすぐ先で林道に出合いましたが
見落としそうなほど荒れていました。
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更に北に伸びる尾根と林道、どちらを取るか?で迷いましたが
北に伸びる尾根も笹竹がうるさいのでいくらでも近道になる林道を使って
戻ることにしました。
イバラがうるさくてとても長く感じられたころT字路に差し掛かりました。
左に進んでみたらうまく基幹林道青麻山線に出ることができました。
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青麻山線を3キロほど南に辿って(車で確認)登山口に戻りました。

東コース入口9:00-青麻山山頂10:10-点線林道10:55-
青麻山線11:30-東口12:05

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車での帰り道はこの青麻山線を北原尾側に進んでみました。
舗装は東口から2キロほどのところで終わりましたが路面状態の
よい林道でした。東口から北原尾の国道457号線にでるまでに
17キロほど。自宅から登山口までと変わらない距離でした。
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by miyagi1305 | 2007-12-01 15:54 | 宮城県南