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奥新川岳(853.6m)

地図閲覧サービス(試験公開) 574034 2万5千分1地形図名:作並 [北東]

今回は面白山林道から先(山形県にかけての)の駒新道の取り付き付近
の偵察ということで出かけました。
距離の短い奥新川の南沢三の沢からのスタートでしたが、先日の雪
が残っていたため無理をしないで奥新川岳までに変更して歩いてきました。

奥新川駅に車を置いてスタートしました。
奥新川遊歩道に入り、小さな神社を過ぎると古い変電所跡の建物があり
すぐ先を左の広い道に入って線路に乗りました。
山形方面に10m進んだ所に三の沢入口の看板がありました。

すぐに砂防ダムがあります。(奥の林道からの写真)
行きは写真右手をダムに沿って登り下りしてから沢を渡って斜面
上に道を見つけました。(帰りは道なりに進んで道形のはっきり
しない斜面を下りました)
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ジグザグにきられた道を進んでOさんの高度計&GPSで
標高470m地点で道が2つに別れました。
ひとつは地形図に入っている斜面を下で巻きながらまっすぐ進む
道で、もうひとつはジグザグに高度を上げる道です。
ジグザグのほうを進みました。
550m地点で尾根を跨ぎ西側斜面を巻くようになります。
巻き始めは下の写真のようにしっかりした道でした。
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途中中面白山と北面白山が見えてきました。
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雰囲気も悪くなくこのまま面白山林道最奥まで進めたりして、と思え
ましたがそううまくはいきません。落石で道が歩きにくい状態になって
きたので尾根に上がることにしました。
778mピークからは稜線伝いに歩きました。
木の間からなのですっきりとは見えませんが、奥新川岳が見えます。
山容はすっきりしています。
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面白山林道に出ました。(右手の山を下ってきました)
雪は20センチほどの沈みで下手すれば長靴の中に雪が入る
きわどいところでしたが中がぬれるほどにはなりませんでした。
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林道からは10分強で奥新川岳の山頂でした。
山頂からわずかに西に下った所が展望地になっていてパノラマ
ビューが楽しめました。
大東岳から南面白山。
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北面白山(右奥)
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山頂から東に少し下った所からみる船形山(左)と三峰山(右)
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ずっと手前にはこれから戻る778mピークの稜線も見えています。
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下りは忠実に往路を辿りました。
三の沢入口9:00-奥新川岳11:40~12:20-三の沢入口14:10
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by miyagi1305 | 2007-11-26 11:46 | 仙台近郊

不忘山

11月17日(土)
金曜朝不忘山がうっすら雪化粧をしていました。
どの位積もっているんだろう?
気になります。
翌日幸い天気が安定したので出かけてみることにしました。

近くだからと気を許してのんびりしていたら白石スキー場を
歩きだすのが10時になってしましました。
遅くなってしまったとあせっていたら車が3台立て続けにやって
来ました。
みんな結構遅いね、と自分のことは棚に上げて思いましたが
どうやら2台はなにかを採りに来た人たちのようでした。
今の季節なにが採れるのでしょう?これも気になりますがお話
する機会はありませんでした。

霜柱を踏みながら暫く登り、雪が出てきたのはスキー場の最上部
から西に進んでぶつかるあたりからでした。
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弘法清水上からで、ある所で10センチほど。スパイク長靴で
難なく歩くことができました。
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南屏風への稜線の影から控えめに大朝日岳が顔を覗かせています。
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水引入道も雪を得て一層存在感を増してきました。
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山頂は思っていたよりも穏やかで30分ほどゆっくり休んでから
下りに掛かりました。

下りは雪の滑りと滑りやすい土と水はけの悪いどろどろで
登山靴の人たちは苦労していました。
下りで見上げる不忘山の雪は朝より薄くなったように見えました。

一旦融けた雪は今朝(19日・月)また麓まで(上のほうは雲に隠れて
見えるのは麓だけですが)白くなりました。
私の住んでいる町では降りませんでしたが、仙台で初雪があったくらい
ですから蔵王がこの位白いのは当然だったのですね。
今年は寒い冬になりそうです。
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by miyagi1305 | 2007-11-19 16:08 | 蔵王~面白山

面白山高原から奥新川峠~南面白山(1225.4m)

11月14日(水)
10月末に久しぶりで歩いた面白山で、この山のよさを見直すことに
なりました。
今回は面白山高原から奥新川峠に登る道を使って南面白山を
周回することにしました。
前回から半月がたっているので紅葉にはあまり期待していなかった
のしたが、下のほうではまだ鮮やかなカエデ類などの紅葉が残って
いました。
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約1時間で長左エ門平との分岐で今回はこれを右へ進みました。
下半分は細いへつり道でひだに沿ってずいぶん遠回りしている
気分になりながら進みました。
上半分はそれほど急でもない斜面にジグザグに付けられた道
でした。
もし登るのに負担を感じない斜度というものがあるのなら
これがそうかな、と思えるほど楽に歩ける道でした。
苦手なへつり道でのろのろ進んだ分を挽回する勢いで
小気味良いほど足が前に出ました。
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奥新川峠からは南面白山と小東岳へ続く1216mピークが見えてきました。
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1050mピークを過ぎてからは先々で大東岳が大迫力で目に飛び込ん
できます。
このへんから見る大東岳は山頂が少しとんがりを持っています。
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面白山高原に下るもう1本の道のある権現様峠から先は10年ほど前
逆コースで歩いたことがあるのですが、雰囲気が記憶と少し違って
いました。
落葉して開放感が出てきたからかもしれません。
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そこから南面白山までも感心するほどの心地よさの中、快適に
進んでたくさん標識等が立つ山頂でした。
大東岳の山容も見慣れたものに戻っていました。
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北面白山はこちらから見ても山頂が横長で、中面白山がちょうど
真ん中に収まっています。
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南方面は大きい1216m峰の右側に一段小さいながら独特の形
で小東岳が注意をひきつけています。
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展望を楽しんだあとは面白山高原スキー場に向かって急坂を
歯がゆいくらいに慎重に下りました。
スキー場に入る手前にもきれいなブナ林があったのをすっかり
忘れていました。
ゲレンデからは北面白山を眺めながら下りました。
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10年前に逆コースで歩き権現様峠から面白山高原に下った時の
ことを思い出しました。
思っていた以上に時間が掛かり、喉の乾きを我慢しながら下りました。
まっさきに駅前の自販機をめざし
飲んだ炭酸飲料が食道をはじけながら下る感覚が蘇ってきました。
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by miyagi1305 | 2007-11-15 15:21 | 蔵王~面白山

坪沼の愛宕山界隈に送電線を辿って

地図閲覧サービス(試験公開) 574026 2万5千分1地形図名:仙台西南部 [南西]
11月12日(月)
すぐ近くなのにまだ坪沼の愛宕山を登っていなかったことを思い出し
出かけて見ました。
駐車できる所を探しながら愛宕山林道に入り、貯水池そばに車を停め
ました。
ここでいつもの脱線です。
池の南側に気持ちのよい雑木の小山が広がっており、そちらに気持ち
が動いてしまいました。
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そちら側の送電線もいつか歩いてみたいと思っていた場所だったので
迷わず進んだのでした。
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破線の林道で送電線に出るつもりでしたが、下から二番目と三番目の
池の間に道らしきものが見えたので進んで見ました。
道は踏み跡に繋がり踏み跡が道に合わさり・・であちこちに踏み跡とも
獣道とも分からない道があります。
ようは薄籔なのでどこでも歩こうと思えば歩けるのでした。
地図には針葉樹のマークが多く見られますが思ったよりずっと雑木の
多い丘陵地でした。
気持ちのよさそうな所を選んで自由に歩いて鉄塔の巡視路に出ました。
国鉄新仙台線40番鉄塔の近くからピンクのツツジの咲く薄籔を進んで
登ったピークには三角点がありましたので321.8mのピークのようです。
初めて秋に咲くつつじを見たときにはうれしいやらびっくりでした。
その後何度も見たのでどうやらあまり珍しいことでもないのかもしれま
せんが、やっぱりうれしいです。
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321.8mピークから東側に進むと42蕃鉄塔の立つ263.9mのピーク
が間の小ピークの41番鉄塔の辺りから見えます。
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道の雰囲気もよいです。
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263.9mピークからは振り返ると321.8mのピークが見えます。
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263.9mピークから更に東に進む道は伐採地に付けられており、菅生の里
を見下ろしながら下ります。
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折越地区の民家のそばにでました。
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一番歩き易いのはここから321.8mピークまで(登りで40分から50分)
ということになりそうです。

帰りは321.8mピークから巡視路を西に進んで貯水池から上ってくる林道
に出てこれを使いましたが、杉林の多い道でした。

出だしが遅かったので今回は愛宕山を歩く時間がなくなってしまいましたが
愛宕山だけで物足りない場合はこの辺を合わせるのもいいかなと思いました。
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by miyagi1305 | 2007-11-15 12:00 | 仙台近郊

天童市の舞鶴山

11月8日(木)
天狗山を歩いてから、天童に寄りました。
13号線を通る時に気になりながらなかなかチャンスのなかった
舞鶴山を歩いてみることにしました。

91年に無明舎から出版された「山形百山」に載っている天童の
町中にある山(公園)ですが、この本でほかに紹介されている山とは
趣きの違う山であり、行間になんらかの思いも込められていそう
な気がしていつか確かめたいと思っていたのでした。

著者が歩いた時からこの山の様子はあまり変わってないようです。
西側には山城跡や多くの郭跡、神社も大小3つほどあって
史跡的にはもっと注目されてもよい場所なのでしょうが、
改めて自然にまかされ手入れがされないと、雑然として癒しや
美観といったことからは程遠くなる(こともある)ということを感じる
場所でもありました。
案外、そっとしておきたい思いが地元の方たちにはあるのかもしれ
ませんね。
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242mの三角点と紅葉の奥に愛宕神社です。
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反対に東側は人間将棋のイベント会場などがあり町中の公園の趣でした。
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山頂の大ケヤキは何年天童の街を見下ろしているのか、今回で
一番印象に残るものになりました。
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最近は産直所で買い物をするのが楽しみです。
この日は帰り道の高瀬の産直所で
ラ・フランス4個300円、食べやすい小振りなふじ5個250円
渋抜き柿8個150円、ブロッコリー100円、大根100円。
まだ硬いラ・フランス以外は食しましたがどれも満足のおいしさでした。
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by miyagi1305 | 2007-11-11 11:44 | 山形県

西川町の天狗山(402.7m)

地図閲覧サービス(試験公開) 574051 2万5千分1地形図名:海味 [南西]
11月8日(木)
里まで下りてきた紅葉のドライブを楽しみながら去年教えてもらった
山形県西川町の天狗山に出かけてみました。
登山口の道をちょっと間違えて沼山小学校すぐ下の公園に着きました。
地図で確認すると天狗山の西側にあたるようで、公園から見えるのが
どうやら天狗山のようでした。
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子供達の手作りの看板がかわいい。ようがい山まで登って見ました。
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ここから天狗山に行けるかと少し籔を漕いでみましたが民家の庭先
に出そうなので引き返して道路を歩くことにしました。
10分ほどで天狗山の登山口がありました。
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道の反対側に「原農機具格納庫」の建物があり、この横が登山者用の
駐車場になっていました。こんなふうに歓迎して貰える里山はうれしい
ですね。
階段を上ると八幡神社があり、裏手に回りこむと遊歩道の入口でした。
もうすっかり見慣れた紅葉ではありますが、里山に残っているきれいな
紅葉にはうれしさひとしおです。
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30分ほどで西川町の中心部を眼下に見下ろす山頂でした。
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*山頂から南に伸びる稜線を辿って林道で周回できないものかと
思いましたが、木の枝が邪魔で、この日は籔こぎの気が乗らず
やめました。
*下りは10分ほど下った分岐から「旧道(近道)」コースを取りましたが
こちらはあまり雰囲気があまりよくありませんでした。八幡神社の200m
位東側に出ました。
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by miyagi1305 | 2007-11-10 10:21 | 山形県

横川林道から後白髪山~三峰山周回

11月6日(火)
里山文庫の活動再開ということで後白髪山と三峰山の周回コースに
声を掛けていただきました。
といっても今回は歩き出しの標高が950m位で両山とも1400mを
越える山なので、里山歩きではなく山頂の風の冷たさに厳しい冬の
片鱗がうかがえる山歩きとなりました。

5年前の秋に桑沼から三峰山を歩きに出かけ、欲がでて後白髪山
まで歩き、更には林道に下って熊の平まで戻って桑沼に帰るという
今回の反対コースを歩いたことがありました。
そのときの林道歩きの長かったこと。
初めてのコースで周回がうまく行くかの不安もありベソかき寸前
の後半戦でした。

今回は長いのを承知の上だし、一緒に歩く人たちもいるので安心の
周回です。
反対方向に歩くと道の印象もまた違ったものになるのでそんな比較
も楽しみな一日になりました。

長くでこぼこの林道をMさんの車に載せていただいてなんの心配も
なく横川コースの登山口に着きました。
歩き出してすぐからの見事なブナ林は完全に落葉して寂しさと同時に
開放感が感じられるようになっていました。

稜線に上がってすぐから眺める北泉ヶ岳(左)と泉ヶ岳。
奥は松島湾だそうです。
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とっても寒い後白髪山からずずずずずいと進んで
三峰山の山名板のある峰に近づきました。
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ガスの取れてきた後白髪山を望みます。山肌がうぶげに覆われているように見えます。
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三峰山からは北泉ヶ岳と泉ヶ岳を眺めながら熊の平への下りに掛かりました。
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熊の平で今日3度目の休憩をゆっくり取ってからは林道歩きです。
わずかに残った広葉樹と、広範囲で見られたカラマツの黄葉が目を楽しませてくれました。
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林道はやっぱり長かった!林道だけで1時間40~50分。
でも私林道歩きは嫌いじゃありません。
なんの心配もないときは特にね。

Mさん運転ありがとうございました。
Gさん、Oさん、地域情報色々教えていただきありがとうございました。
目で林道を追いかけるのは面白かったです。帰ってから地図をみて
確かめました。
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by miyagi1305 | 2007-11-07 15:14 | 仙台近郊

桐ノ目山(711m)

11月3日(土)
隣町の川崎町のオボコンベ山の紅葉がそろそろ見頃だろうかと
出かけて見ることにしました。

途中まで走った所で長靴を持ってこなかったことに気が付きました。
スパイク付きじゃない長靴があってもいいなと思い川崎の商店街に
寄って調達することにしました。
近くの里山はこんなことをしても間に合うのがうれしいです。

あんまり安いのはすぐだめになるかなと3000円以上に的を
絞ってためし履きをしてみましたが、どれもちょっとゆるかったり
ちいさかったりでぴったりフィットしません。
店の人に助言をもらうことにしました。
「今の季節ならこの1500円のでも充分ですよ」と薦められたのを
はいてみると、ぴったり感があります。
軽いし歩きやすいと思いますよ、の言葉通り、今回の山歩きで
大活躍をしてくれました。

国道457号線から本砂金川沿いの道に入って4キロ、オボコンベ
山のかわいい標識の所から沢に下りました。
前回は沢の中間を過ぎたあたりからオボコンベの北西に長く
伸びる尾根に登ったので沢を奥まで詰めて登る今回のコースは
初めてです。
倒木の堆積が増えて歩き難くなったと教えてもらっていたので
心してはいたのですが、確かに倒木の塊の連続でこれを越えて
進むのが結構たいへんでした。
約1時間ほどで桐ノ目山との分岐に着きました。
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まずは登ったことのない桐ノ目山に向かいます。
籔っぽいのかなと思っていましたが、山頂までしっかりした踏み跡
のある樹林の下の気持ちのよい道が続きました。
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標識通り25分で山頂に着きました。
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ここからは引き返してオボコンベ山に向かうつもりだったのですが
反対側に踏み跡が続いているのを見て、掲示板でそんな話題が
出たのを思い出し進んでみることにしました。
大東岳を正面に見ながら北のちょっと西よりに下りました。
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右手には鷹の巣山がすぐ近くに見えました。
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黄色の柔らかな光に包まれて進みます。
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桐ノ目山の北斜面は鮮やかな紅葉に彩られていました。
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鉄塔の所から見上げる桐ノ目山です。
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鉄塔付近の行く手に10匹位の猿が居ました。怖い、どうしよう、でも
戻りたくない。。で笛を鳴らしながらそろそろと近づくと、気持ちを汲み
取ってくれたか、道を譲ってくれました。
凶暴な猿じゃなかったからよかったものの、私も怖い怖いといいながら
強引なのでした。

鉄塔から先の道は車も通れそうなほど広い道でしたが、傾斜が急に
なると道も細くなり、ジグザグに下って沢に着きました。滑りやすい沢
の中や脇につけられた道を300mほど下ると本砂金川の本流でした。

そのちょっと手前の土手上に送電線の「朝日幹線388・389」の看板
がありましたからもしかすると送電線の巡視路は途中から別にあった
のかもしれません。

しっかりしたつくりの橋で本砂金川を渡って道路に上がると正面に
建物がありました。
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桐ノ目山から鉄塔までは40分林道までは更に45分ほどでした。

こんな感じであるいたかな~と見当をつけた所に線を引いて見ました。
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by miyagi1305 | 2007-11-05 12:15 | 宮城県南

西蔵王高原長峰コース(羽竜沼~同志平)

地図閲覧サービス(試験公開) 574022 2万5千分1地形図名:山形南部 [南東]
10月31日(水)
翌日からガソリンが大幅値上げといいます。駆け込み給油を
するつもりですが、もうちょっと走れそうです。
紅葉が期待できそうな西蔵王高原に出かけてみることにしました。

本末転倒みたいですが、11月1日からは11円も値上げ
してしまいました。
10月中に給油してよかった。(それにしてもどんだけ~上がるん
でしょう・・ぶつぶつ)

長峰コースは県道21号線(蔵王公園線)の同志平から宝沢の
瀧山コエドコースの入口まで続く長峰林道の名残だそうです。
うち同志平~羽竜沼間は遊歩道として整備されているよう
です。
羽竜沼からは放牧地を通って前瀧コース出、途中から別れて
コエドコース側に至ります。前瀧側コエド側と両入口に標識はある
ので興味を持っていましたが、こちらはひどい状態ということでした。

今回は歩きやすいほうだけ歩いてみることにしました。
去年晩秋の瀧山、冬のスノートレッキングに続いて3度目の
羽竜沼はきれいな紅葉で出迎えてくれました。
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長峰コースは湖畔の東屋奥からスタートします。
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途中ベンチなどもあり、適所に標識があって迷うことはありません
でした。
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ほとんど汗もかかないような平らな道が続きますが、奥のほうに
行くときれいな紅葉の中の歩きになりました。
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中間点(どうやらコース前半の中間点ということのようです)
からは見晴所(803.6mピーク)まで20分の標識があります。
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*東屋~中間点~見晴所~東屋と結んで「ロッキーの森」遊歩道
として整備されたもののようですが、あまり歩かれていないよう
です。帰りにこちらを回り道することも出来ますが、慣れないと
落ち葉の堆積などで分かり難いかもしれません。
見晴所の展望も樹木の間からなんとか見える程度です。
その下の林はとてもよい雰囲気でした。

40分ほどで一旦西蔵王高原ラインから登ってきた林道に出ました。
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3分ほど歩くとまた標識に導かれて森の中に入ります。
コース後半は広葉樹のよい雰囲気とあまり手入れのされていない
植林地が交互に現れる道でした。
右手下に西蔵王高原ラインを見て、もう1本林道を越えるとほどなく
蔵王公園線側の入口でした。およそ35分でした。
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周辺その他のコース
その1.
羽竜沼一周コース
入口はよい雰囲気でしたが、すぐに整備のよくない道と雰囲気の
よくない杉林の中の歩きになり南東岸歩きはお薦めできません。
請雨塔がこの沼が雨乞いの場所だったことを思い起こさせてくれ
ます。
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その2.
東屋そば~出壷~野草園~西蔵王高原ライン
東屋の林道反対側に細い道がありどこへ続くのか進んでみました。
天然杉の下から水が湧き出す出壷(下の写真)を通って野草園に
出ました。右手に野草園の柵、左手は杉木立の中の用水堀に沿って
進んで20分ほどで西蔵王高原ラインの料金所300m手前の看板そば
に着きました。
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by miyagi1305 | 2007-11-05 08:52 | 蔵王~面白山

澄川自然探索路で紅葉見物(三階滝と不動滝まで)

地図閲覧サービス(試験公開) 574014 2万5千分1地形図名:遠刈田 [北西]
10月29日(月)
9月に受けた検診の結果、中性脂肪が去年までの倍になって
いました。まずい。運動しなきゃ、という訳で今日もまた自然の
中に。
久しぶりに澄川沿いの道を歩いてみることにしました。
澄川自然探索路は遠刈田からエコーラインに入ると別荘地を
過ぎてほどなく(滝見台の2キロ手前です)左手に入る林道入口
からスタートします。
林道から1キロほどは車で楽に入れますが気持ちのよい道
なのでエコーラインの膨らんだ所に車を停めて歩き出してもよい
と思います。
澄川沿いの紅葉が見頃に入っていました。
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1・1キロ入った所に自然の家への分岐があり駐車スペースが
あります。自然の家へは2キロ。澄川へ下って登ると野鳥の森
に入るので遊歩道を自在に歩くのも楽しいですが、まずは滝見
です。
探索路は澄川の50m位上に付けられています。高低さがなく
ハイキングというよりもエクササイズウォーキング向きの道
です。
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樹間からも滝が見えますが三階の滝の標識に従って河川に下り
て見ました。
三段で合計180mの滝のうち河川から見えるのは一番下のみ
ですが、近くで静かな滝見は良いものです。
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探索路に戻って不動滝に向かいました。林道は三階の滝の奥の下り口
で終わって道は細い水平道に変わります。
入口にガケ崩れのため通行止の看板がありますがこの通行止は
歩くなら自己責任でという意味と受け取って中に入りました。
途中の足場の悪い所には新しいロープが張ってありました。
石組みがされしっかりした道が作られたようですが、急な崖斜面が上に
あるので地震や大雨の後などには落石しやすいのでしょう。
歩き難いところもあるので三階の滝まで(自然の家分岐からは600m
です)がやはり無難かもしれません。

三階の滝から不動滝と不動尊の分岐までは大体1キロ位でしょうか。
分岐に倒れていた標識には不動滝までは0.75キロ、不動尊までは
1.25キロと書いてありましたが、滝の見える川底まではあっという間で
滝までは更に川沿いに歩いて近づきました。
高さ54m幅16mだそうで水量の迫力はすごいものがありますが、形は
単純ですね。
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1年前はエコーラインの不動尊から(途中まででしたが)下りました。
地図で見るととても急そうですが、ジグザグにうまく付けられていて
たいへんな道ではありませんでしたので不動尊まで登ってみるのも
よいと思います。

この日は遠刈田漁協(なるものがあったんですね)の人たちが
イワナの放流に来ていて賑やかでした。
ここ数年紅葉の鮮やかさがいまいちとのことでしたが、どうして
カエデ類が多いので楽しむことが出来ました。
不動滝には吊橋があって白龍の滝から下ってくることもできた
そうで興味が沸きましたが、今は踏み後も薄く探すのは難しいだろう
とのことでした。

エコーラインに戻ってから滝見台まで行って見ました。平日ですが
駐車場は満車、展望所は写真撮影の人に場所を譲るのにゆっくり
滝を眺める余裕もないほどで写真2枚を撮って急いで車に戻りました。
滝見台から見る三階の滝と
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不動滝です。
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by miyagi1305 | 2007-11-01 15:56 | 蔵王~面白山