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北面白山(面白山高原駅から周回)

地図閲覧サービス(試験公開) 574034 2万5千分1地形図名:作並 [北西]
10月28日(日)
面白山を歩きに出かけました。去年春に山のマモノにだまかされて
(いいかえればうっかりした)コースを間違えてしまった面白山高原駅
から奥新川峠か長左衛門平に登るコースを歩いてみることにしました。

高原駅の上の斜面の紅葉が見頃に近づいて来ていました。
紅葉川に沿って登って行きます。
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橋が2ヶ所新しく付け替えられて歩きやすくなっていました。
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すいすいで歩いて、去年春間違った権現様の分岐まで35分で着きました。
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ここからは紅葉川の本流沿いに進む権現様峠への道と別れて北側
を流れる枝沢沿いに登ります。
戸洞の滝やその他の小滝を見ながら、小沢を何回か渡り返して
進みますが、前日の大雨の影響はあまりなく飛び石伝いに渡れる
ものばかりでした。
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奥新川峠と長左衛門平の分岐でどちらにしようか迷いましたが
ブナ林の雰囲気がよい左の道を選んで長左衛門平へと進みました。
気持ちのよいブナ林がずっと続きます。
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細い木が多くなってくるとやがて長左衛門道と合わさり、5分ほどで
長左衛門平でした。このへんは落葉が進んで寂しい色合いになって
いました。
時間を考えると南面白山は忙しい山歩きになりそうなので北に向かって
歩を進めることにしました。

中面白山までは急な登りが続きます。
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振り返って長左衛門平と先に続く南面白山への縦走路を眺めます。
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大東岳が圧倒的な存在感で、振り返えればどこからでも大きくそびえて
見えました。
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北面白山はこちら側から見ると捕らえどころのない面白い形をして
います。
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登って来た尾根の向こうに南面白山と面白山高原スキー場を
眺めます。
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賑やかな山頂はそそくさと後にして、ちょっと戻ったカモシカコースで
下りました。

面白山高原駅に帰り着くと紅葉狩りの人たちで車も人もいっぱい
でした。

駅9:15-長左衛門平11:00~20-北面白山13:00-駅14:50
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by miyagi1305 | 2007-10-31 16:51 | 蔵王~面白山

祝瓶山(祝瓶山荘からの周回コース)

Yahoo!地図情報 - 山形県長井市寺泉の周辺地図
10月24日(水)
祝瓶山は紅葉のベストシーズンに登りたい山でした。
長いこと大事にしまってありましたが、やっと好期が訪れ出かけて
来ました。

村田を3時20分発で長井市には5時着。
県道10号線と分かれてからは23キロほどを約1時間で祝瓶山荘
でした。
以前ダムの工事中の通行止めで引き返したことがありましたが
長井ダムまではかなり走りやすくなっていました。
ガイドブックには長井駅から山荘までは車で1時間半ほどとある
ので覚悟をしていましたが、そのせいかそれほどたいへんに感じなく
てすみました。
長井ダムの先は舗装路の狭い道で木地山ダムまで。
その先は未舗装路を5キロほどで祝瓶山荘でした。

祝瓶山荘のそばにはほかに作業小屋が2棟と風力発電付きの
管理建物があり、思ったより寂しくない感じでした。
2~3日車でキャンプをしているような湘南車が停まっていました。

以前祝瓶山荘からの周回コースがいいよ、と薦められていたので
まずはなんとしてもこのコースでしたが、ダイレクトコースは危険箇所
もあるとのことで少々びびりながら歩き出しました。

カクナラ橋のつり橋を渡ってへつり道を進むとミズナラなどの大木が
みられシダ類が生い繁る平坦地を暫く進むと桑住平の分岐に着き
ました。
同じ頃歩き出して前後して歩いき、祝瓶山を眺めに大玉山まで行く
という地元の人からダイレクトコースは下るのは危険ですから、などの
アドバイスをもらって左右に分かれました。

ぐんぐんと高度を上げて行くのは醍醐味があります。
足がすくみそうな思いを4ヶ所ほどしながら山頂にたどり着いたうれしさ
は格別のものがありました。

紅葉は処々で鮮やかな色に出会いますが、ダイレクトコースから
眺める斜面はくすんで見えました。
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頂上が手にとるような近さに感じられるようになると雪化粧をした
飯豊連峰が見えてきました。
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雲上の吾妻連峰と磐梯山もはっきり見えます。
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東北百名山に「鎧をまとった祝瓶山」とありどんな景色かな?と思って
いたのですが、こういうことだったんですね。こちらは南肩のヨロイです。
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360度の展望を楽しんだり、小国側の鈴振尾根を登ってきたという千葉の
2人組の人たちと山話をしたりして、30分ほど休憩した後、下りに
かかりました。

山頂付近で鮮やかな紅葉が見られる西側の急斜面を下ります。
鈴振尾根の上部に掛けても見頃でした。何度も今度はきれいな色が
出るかと期待しながらシャッターを押し続けましたが、簡単コンパクト
デジカメではダメでした。
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大玉山の奥に大朝日岳を眺めます。周回で下るアカハナ尾根
は白く見える手前のピーク下の急な尾根だったようです。
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振り返って仰ぎ見る北肩のヨロイ。
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と祝瓶山。
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登りに転じて少ししたところで木々を揺らすようなばさばさという音と
威嚇するような鳴き声がして熊かと怖くなりました。引き返すわけには
行かないのでこちらも大声を出しながら進みました。
正体は猿でした。少しほっとしながらも、猿も充分恐怖です。

ほどなく大玉山との分岐に着くと朝別れた地元さんが休んでいました。
「いやあ、大きい猿でしたね~。以前猿に囲まれて怖い思いをしたので
猿は嫌なんですよ~。」
ということでかどうかは分かりませんが、一緒に下ることになりました。

分岐から木地山ダムが見下ろせます。アカハナ尾根は画面に入らない
位急な下りでしたが、ロープや鎖が随所にあり、痩せてもいないので
それほどたいへんではありませんでした。
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ゴールデン樹林帯を通ってあっという間に桑住平の分岐に戻りました。
ここから登山口まではユキツバキが見事だそうでしが、花期に林道の
除雪が間に合わないことが多くて、見れない年も多いとのことでした。
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なんども二人でこんな良い紅葉日和に登れて幸せだと言い合って
登山口に戻りました。

祝瓶山荘6:50-桑住平7:30-祝瓶山頂9:55~10:25-
大玉分岐12:00-桑住平12:50-登山口13:40

木地山ダムで祝瓶山と大玉山の見見納めをしました。
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朝は暗くてなにも見えませんでしたが、長井ダム周辺では今も工事が
続けられ、新しい道路の建設が進んでいるようでした。
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by miyagi1305 | 2007-10-26 09:09 | 山形県

雁戸山(笹雁新道往復)

10月21日(日)
紅葉を追いかけてあちこち忙しく歩きたい季節ですが、体調と天気と休み
がうまくかみ合わず前回の栗駒山から10日近く経ってしまいました。
強風注意報がでていますが、もう待てません。
こんな時はやっぱり近くの蔵王、と久ぶりに雁戸山まで行ってみることに
しました。
4年前の春以来です。その時の記憶を元に、国道(一の湯反対側)から
600m位入った所に車を停めました。その辺の林道が整備された様子
に、もしかしたら登山口まで走れる?ような気もしましたが、林道走り
には気弱です。
10分ほど歩いて登山口に着いたので歩いてもたいした距離では
ありませんでしたが、以前路肩崩落で道幅が狭かったり、倒木が行く手
を塞いでいたり、轍ででこぼこだった林道は走りやすく蘇っていて登山口
には3台の車が停まっていました。
狭いスペースでのUターンや駐車場所の確保も苦手ですから私の場合は
やはり手前に停めて正解だったかもしれません。

登山口から30分ほどして砂防ダムを過ぎ登山道らしくなってくると
きれいなブナ林が現れます。
太い木はないけれども我先にと競うように光を求めて伸びたスラリとした
ブナたちがやさしく迎え入れてくれます。
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登って行くに従って山肌の紅葉が鮮やかさを増して来ました。
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更に登って行くと北側の展望が開け先月登った山形神室(奥左端)
から仙台神室が見えて来ました。
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1200mを過ぎた辺りは景色を眺めながらの休憩によい所ですが
この日は風あたりが強く帽子が吹き飛ばされそうな位で足早に通り過ぎる
ことになりました。
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雁戸山の北と南の峰が異なった趣で望める展望台になっている
1410mピークから台形の(北)雁戸山。かなり急に見える斜面ですが
下る時にスリップに注意が必要な位で意外に歩き易い道です。
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鋭鋒の南雁戸山。
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南まで行く予定でしたが、分岐まで登りつめた頃には雲が下がってきて
ガスに巻かれてしまいました。
西から吹き付ける風もすごい。雨粒も落ちてきました。
またこの次いらっしゃい、ということだろうと、5分ほど下った所で引き返す
ことにしました。

(北)雁戸山の山頂すぐ手前でシャクナゲの花が咲いていました。
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下りも紅葉を楽しみながら。
雁戸山と1410mピークの鞍部から伸びる沢筋の紅葉もきれいでした。
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1410mピーク側にある風穴。急斜面で近づくのは難しそう。
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紅葉にきょろきょろしながら下ったら足元不注意で2度ほど尻餅をついて
しまいました。
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砂防ダムを過ぎてすぐの象ヶ沢噴水に寄りました。(登山道から10mほど下ります)
すごい勢いで噴き出るさまは何回見てもすごい!と思ってしまいます。
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暫く忘れていてごめん、のお気に入りの笹雁新道でした。
登り3時間
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by miyagi1305 | 2007-10-22 08:52 | 蔵王~面白山

栗駒山・御沢~山頂~裏掛周回コース

10月12日(金)
先日の月山の紅葉に味をしめて栗駒山に紅葉を見に行きました。
いこいの村栗駒下のスノーシェッド手前にある表掛(御沢)コースの
登山者用駐車場に車を停め準備をしていると千葉ナンバーの単独行
の人が来て先行していきました。
安心して後をついて行ったら岩魚沢の所でおにぎりを食べていて
私が前を歩くことになりました。

登山口の標識には山頂まで8.5キロとありましたが、約1時間で
着いた御沢入口の標柱には登山口2.7キロ山頂4.1キロとあり
ました。標柱のほうが新しいようなのでこちらが正しいのでしょうか。

思いのほか広く明るい御沢歩きはごろごろと大きい石伝いに
どのように歩を進めたらうまく歩けるか考えてから進むので
思うようにはかどりません。
単独行2人に追い抜かれ、千葉の人も迫って来て暫く付いて歩いて
いましたが、あまりに要領の悪い歩きかたに呆れたか別な所を通って
先に進んで行きました。
これ幸いと離されないように必死に追いかけたら少しスピードアップ
しました。それでも「山頂3K」のプラスチックプレートまでの約1キロで
1時間半も掛かってしまいました。
石飛八里とはよく言ったものです。
下の写真は大日沢を右に分けてすぐのあたりでこの辺までくると
沢も大分狭くなってきました。
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梯子滝を過ぎると歩き難い沢歩きからも開放されて小さな草原が
現れ始めました。右奥に栗駒山が望めます。
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もう一度短く沢を高巻く所を過ぎると開放感あふれる御室の下に飛び出しました。
最盛期の紅葉と風にそよぐ草紅葉越しに眺める虚空蔵山がとても絵に
なります。
ここはとても落ち着ける場所でのんびりしたい所でした。
休憩してから上に歩を進めると虚空蔵山の北斜面が色付いているのが
見えて来ました。
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御室の大岩からは紅葉の美しい栗駒山を眺めながら進みました。
斜面に赤が鮮やかでしたが、光線の関係かカメラでは控えめな色合いになりました。
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須川分岐からは人がどっと増えました。同時に風も半端じゃない強さに
なって、しっかり踏みしめないとふらふらしそうなほどでした。

山頂近くから見下ろす南斜面の紅葉も見事でした。
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秣岳方面の展望です。
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風を避けるようにして大勢の登山者がお昼を食べている賑やかな
山頂は通り過ぎるだけにしました。

裏掛コースは初めてなので問題なく下れるか少し不安で、急ぎ足に
なってしまいます。
笊森避難小屋が一番近くで見られる辺りは笹薮が覆い被さるようで
これが風にざわざわと騒ぎながら揺れる間を過ぎると産女川源頭の
気持ちのよい草原に出ました。地図にヒナザクラと書いてあり、雪融け
の季節もよさそうです。
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斜面を巻きながら一旦潅木帯に入って出ると今度は天狗の碁盤石。
ここがお気に入りという人の気持ちがよくわかるとても雰囲気の
よい所でした。
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斜面を巻き終わったところでいこいの村栗駒が見えてきました。
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ここからは1時間ほど樹林帯を下り新湯沢を飛び石で渡って林道から
階段で登ってスキー場に出ました。数年前こちら側の登山口が探せず
諦めていわかがみ平からのコースに切り替えたことがありましたが
いこいの村栗駒のすぐそばからスキー場に入ればよかったんですね。
わかってみると、なあんだ、の入口でした。
登山口7:30-御室下10:40-山頂12:15-天狗の碁盤石13:20-
登山口15:05
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by miyagi1305 | 2007-10-15 14:34 | 宮城県北

月山2念仏ヶ原~頂上~姥沢

ヤマガラの山旅日記
10月7日(日)~8日(月)
7日に念仏ヶ原に着くまでに1グループ+単独行2人+カップル1組
とすれ違いました。グループは山頂から念仏ヶ原で1泊して下ってきた
ようですがその後あった人たちはみんな小さいザックでした。
不思議に思ったのですが、念仏ヶ原までの往復だったのでしょうね。
紅葉時期の念仏ヶ原はもうここを見ただけで充分と思わせるほどの
魅力がありました。
ということで念仏ヶ原の写真を2枚追加です。
こちらにも月山を映す池塘がありました。
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あ~もう何枚撮っても撮り足りない気がしてしまいます。
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貸切状態の快適な念仏ヶ原の避難小屋にて7時過ぎ就寝。
夜中12時に目が覚めたときにはまだ星がきれいでしたが
朝方風が強まり雨が屋根を打つようになりました。
上に進むか戻るか迷うところでしたが、早い時間ならそうひどく
ならないうちに山頂を突破できるとの判断で進むことになりました。

5時50分出発。風はそこそこ強いものの雨は小康状態です。
6:50立谷沢川の本流を渡って上流の清川の支流を見ながら
進みます。
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7:50東側に少し振り返って念仏ヶ原方面を眺めます。
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8:00草紅葉が断続して現れてきます。
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9:20千本桜から山上台地の張り出しを間近に眺めます。
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写真が何とか撮れたのはここまで。
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ここから上は左から打ち付ける強風と雨に歩くのがやっとでした。
山頂の建物はトイレが開いているのみ。ここで風をしのいで休憩
して姥沢への下山にかかりました。
12:30牛首下の草紅葉も見事でした。
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滑る木道に足を取られ四苦八苦しながら2時前に駐車場に戻り
ました。
志津温泉で2日間の汗を流し、さくらんぼ東根温泉駅でyamagara
さんとOさんにお別れしました。
肘折の登山口に置いてあった私の車を回収して林道入口までは
さすらい人さんに走行の安全を確認してもらって左と右に分かれました。
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by miyagi1305 | 2007-10-14 13:28 | 山形県

月山1肘折~念仏ヶ原

さすらい人の独り言
10月7日(日)
先月六十里越街道を歩いた時に肘折から紅葉の月山を歩く
計画をさすらい人さんと立てました。
yamagaraさんにも声を掛けてお友達のOさんと4人で歩く
ことになりました。

さすらい人さんが下見の結果近道のR458号線はとても
走りにくいとのことでR13号線を大回りすることになりました。
3時間を見て朝6時に姥沢の駐車場で待ち合わせです。
時間前に着いて出発が早まったこと、早朝で車の流れもよかった
ことからyamagaraさん達と待ち合わせの肘折温泉には8時
ちょっと過ぎに着くことができました。

温泉から更に4キロの未舗装の林道走って、歩き出しが8時50分
になりました。
前回このコースを歩いたのは3年前の8月でしたが、今回はどんな
風景に出会えるのでしょうか。

9:15大森山下の巻き道着。南側の展望が開けました。
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10:25木々が秋めいてきました。
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13:20小岳。草紅葉と潅木が織り成す黄金色の空間が始まりました。
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13:50小岳の下りからこれから進む道を眺めます。
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肘折~月山山頂16キロのほぼ中間にある三ヶ月の形をした三ヶ月池。
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14:45念仏ヶ原小屋に到着しました。
荷物を置いて原の散策に出かけます。
3年前の8月に訪れた時は花目当てでしたが、思ったほど花はなく
少し拍子抜けだった印象があります。
今回は反対にうれしい期待以上でした。
同じ場所でも季節によってこれほど印象が変わるとは!
一面に秋化粧をした草原が形を変え様を変え彩りを変え次々と現れてきます。
こんなに美しい草紅葉は初めてです。やわらかい光に包まれて夢の中を
歩いているようでした。
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by miyagi1305 | 2007-10-14 12:35 | 山形県

聖山平から後烏帽子岳

10月1日(月)
天気予報がめまぐるしく変わります。こんな不安定なお天気の日は
近場の山ということで蔵王へ。
予報では午後3時頃から雨。約2時間で山頂に立てる聖山平からの
コースを選びました。
下から眺める南蔵王は全然色づいていないので紅葉はあまり期待
していませんでしたが、まだやっと何本か色づき始めた、といった
ところでした。
エコーラインから澄川スノーパーク内の未舗装路に入ります。
宮城蔵王では旅館やホテルの廃業が続いていますが、入口の
高原ホテルも営業をやめ、電気の消えた様子は哀愁が感じられ
ます。
車で2・4キロほど進むと登山口でした。
どんどん下った所にある澄川の渡渉点は雰囲気がよくてひと休み
したい所です。
冷たい沢風で紅葉の進み具合はほかのところよりは早めでした。
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澄川を渡ってひと登りした展望地から澄川の渓谷を見下ろします。
紅葉していれば見事だったでしょうね。
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股窪の地塘だけが小さい秋でした。
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アオモリトドマツの多いコースですが、雰囲気はよいです。
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ダケカンバのきれいなろうずめ平で屏風への道を分けます。
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アップダウンの多いコースですが、ろうずめ平からも山容を
眺めながら緩やかに下った後、最後の登りに掛かります。
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山頂は少しは紅葉しているだろうと思ったのですが、まだ
でした。
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去年の今ころ小阿寺沢から前烏帽子経由で登った時はもっと
紅葉していたので、今年はやはり遅れているようですね。
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by miyagi1305 | 2007-10-03 12:21 | 蔵王~面白山