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1月21日(日)後烏帽子岳(1681m)

さすらい人さんと7時半にえぼしスキー場で待ち合わせをして
後烏帽子岳を目指します。7時前に入ったさすらい人さんは
駐車料金を貰わない、と言われたとのこと。7時15分に入った
私はしっかり500円取られました。知っていたら20分早くきた
のに。じゃ~ん残念!(←ちょい古)

ゴンドラとリフトでスキー場トップへ。リフトを降りるの大丈夫だろう
かと不安に思っていたら案の定、押されて転んでしまいました。

えぼしスキー場でもMSRのスノーシューの貸し出しがあるよう
ですが、さすらい人さんのご好意に甘えて、今日もMSRを貸して
いただきました。先日野営場で貸してもらったTSLも歩き易かった
ですが、さすらい人さんのMSRのデナリEVOアッセントはさらに
快適でもうこれ以外考えられないくらいの歩き易さでした。

おしらびその間を縫うように進みます。
トレースがありますが前日のもののようだとのこと。
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山頂には一番乗りでした。
きのうに勝るピーカン青空に白い雪が映えます。雪のない季節は
樹木で北蔵王が見えなかったように思いましたが、雪に乗っている
分でそちら方面の展望もしっかり見えます。
南雁戸山がよく目立っていました。
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中央ちょっと窪んでいるところが刈田峠で右に刈田岳から馬ノ背
左が南蔵王縦走路の稜線です。
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右の屏風岳と水引入道を結ぶ稜線の奥に不忘山がちょこんと
見えます。
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後烏帽子岳からの展望は無雪期でも十分味わえますが積雪期
のすばらしさは言葉にあらわせないほどの感動でした。

下りで6人ほどとすれ違いました。
スキー場上部からはゲレンデで石子まで下り、そこからはえぼし
スキー場のパンフレットにも載っている「スノーシュートレッキング
コース」で千年杉コースの沢の手前から分岐する小滝に下るコース
(黄色いテープが木に巻いてありました)
で前烏帽子岳の登山道下部に出、車道を700mほど歩いて
スキー場に戻りました。

スノーシュー歩きの楽しさ、雪をかぶった展望のlすばらしさを
十二分に味わった2日間でした。
さすらい人さん、本当にありがとうございました。
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by miyagi1305 | 2007-01-22 17:11 | 蔵王~面白山

1月20日(土)安達太良山(1699.6m)

さすらい人さんからスノーシューを貸してあげるから一緒に山どう?
とうれしいお誘いをいただきました。
冬山はずっと昔に栗駒山、泉ヶ岳、蛇ヶ岳までを歩いたことはありますが
最近は「滑りやすい所」は避けていたので本当に久しぶりです。
あだたら高原スキー場からゴンドラを使っての安達太良山ならそれほど
急な所もないし、なんとかなりそうな気もして、喜んで出かけました。

さすらい人さんとは前回黒伏山~白森~柴倉山の周回コースをごい
っしょさせていただいてから2年3ヶ月ぶりの再会です。
二本松ICで7時に待ち合わせをしてスキー場に向かいました。
ゴンドラは8時半からの運行でしたが、腹ごしらえをしたり、持ち物
点検をしたり準備運動をしたりしていたらあっという間でした。

どきどきしながらゴンドラに乗り込み、いざスタートです。
薬師岳の展望台付近は樹木を避けるようにくねくねと右へ左へ進路
を変え、枝に邪魔され、GPSを持っているさすらい人さんにしてみれば
終わってみればこの辺が今回の一番の難所だったともいえる、との
言葉どおり歩きにくい所でした。
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薬師岳からの展望は右手の篭山?は見えますが、安達太良山の
山頂は雲に隠れています。
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上に進むほどに展望が開けて気分爽快な登行が続きました。
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暫く待ちましたが山頂に掛かるガスは取れそうでなかなか取れませんでした。
山名柱に付いている温度計の気温はマイナス10度。寒そうに見える山頂
は本当に寒いのでした。
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下り途中で和尚山を眺めます。こちらも山頂にはガスが掛かっていました。
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霧氷と樹氷とだだっぴろい雪の原を存分に味わえた安達太良山でした。
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by miyagi1305 | 2007-01-22 16:50 | 福島県

1月12日(金)国立南蔵王青少年野営場で初スノーシュー

Yahoo!地図情報 - 宮城県白石市福岡深谷の周辺地図
膝の都合と紫外線を避けたい理由で暫く雪を避けていました。
今季長靴歩きの楽しさを覚え、スノーシューにも興味が沸き始めました。

おとといパート先の人から野営場でスノーシューを貸してくれることを聞き
野営場に電話で問い合わせをして早速出かけてきました。

まず入口の管理棟で受付を済ませてから、車で第一キャンプセンターの
用具貸し出し窓口に向かいました。
貸してくれたのは思っていたのとだいぶ違いました。
プラスチック性で耐久性はなさそうですが、借りて使う分には支障ない
だろうし、軽い分脚への負担も軽そうです。
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使い方を教わっていざフィールドへ。
林の中を適当に歩いて見ます。ストックをぐっと刺すと60センチ位は
沈み、手をついてみたら起き上がるのがたいへんな位沈んでしまいまし
たが、スノーシューでは20センチ弱沈む位でした。
スノーシューに雪が乗ったり付いたりすると結構な重さになって、息が
切れ、脚が今までにないくらい疲れました。
登りはヒールフリーのほうが楽ですが、そうすると中に雪が挟まり、
下りではヒールを固定するほうが歩き易かったですが、「つっぱね」
(これって標準語?)がこれでもか、というくらい上がりました。

でも楽しかった。
スノーシューがあると冬山の楽しみが増えそうですね。

野営場からの景色はなんど見ても感動します。
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野営場は面積約160万㎡収容人数約3000人と広大なキャンプ場で
自然豊かです。クロスカントリー用のスキーの貸し出しもあるようです。
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電話は0224-24-8128です。
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by miyagi1305 | 2007-01-13 14:01 | 蔵王~面白山

1月9日(火)角田市と丸森町のかわいい山々

Yahoo!地図情報 - 宮城県伊具郡丸森町大張大蔵の周辺地図
里山文庫仲間の今年初めての里山歩きが予定された9日は
今期冬初めて私の住む町で積雪があった日になりました。
予定では福島県境の900m弱の山でしたが、林道の雪の状況
がわからないことから角田市と丸森町の里山を歩くことになりました。

まずは角田市の山から。
はじめは「T教官の~」に載っているお斗蔵山の南側に位置
する鍋森山(225m)。
お斗蔵山を眺めました。
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次にお斗蔵山(250m)で鍋森山を眺めました。
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自分でもどっちがどっちがわからなくなるような似たような写真です。

お斗蔵山は小学校低学年で遠足に行った山でした。ほかの遠足の
行き先は覚えていないのにこの山の遠足を覚えているのは私が
根っからの山好きのせいでしょうか。
県に13ある自然環境保全地域のうちの1つで「ウラジロガシ、モミ
の極相」で選ばれています。
極相というのはwikipediaによると
「遷移後の最終段階で見られる平衡状態で暗い環境でも定着可能な
陰樹が優占」
だそうで、なるほど遊歩道はそんな雰囲気がいっぱいでした。
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神社の前でお弁当を食べた遠い昔の記憶がよみがえってきました。
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3番目に訪れたのは2等三角点のある権現堂(262.3m)です。
車道の鳥居から一直線に登った山頂は360度の展望が待って
いました。
山里の雪景色やら
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蔵王の山並などすばらしい景色でした。
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4番目は丸森町と白石市にまたがり角田市との境からも近い
砂山(274.8m)。どうして砂山なのか、名前が気になり
ますね。
みんなで出した結論は地盤がもろくて崩れやすいから、でした。
山頂の三角点間際(写真左手の松のあたり)も崖になっています。
最初自然に陥没したのかとも思いましたが、どうやら土か石が採取
されたのかも知れません。
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最後は丸森町大張の堂山(350.3m)。ほかの4山より標高が高い
からでしょうか。積雪量が20~30センチとダントツ1位でした。
明るい林道歩きが楽しい気持ちのよい山でした。
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大きく見える次郎太郎山が印象的でした。
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by miyagi1305 | 2007-01-10 12:14 | 宮城県南

1月5日(金)高畠町の安久津八幡神社と味噌根山

地図閲覧サービス(試験公開) 574001 2万5千分1地形図名:赤湯 [南東]
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去年春膝のリハビリに折りたたみ自転車を車に積んであちこちの
サイクリングロード巡りをしました。
高畠町の道の駅から蛭沢湖に掛けても自転車専用道路があり
そこから少し戻って(町道で)大立洞窟を訪ねながら西側
に回り込んだ一周をしました。

さらに広い外周コースは東北自然歩道(山形県)
HPでは「自然と歴史をたどるみち」(14.3km)として案内され
ているようです。

今回歩いたのはその内側の、上の写真、三重の塔の上に見える山上
部分を歩くコースです。
安久津八幡神社の上を歩けるらしいことは前回地図で確認して
いましたが、遊歩道が羽山神社まで伸びていたのはうれしい誤算
でした。

八幡神社の境内の地図にはいろいろなコースが書かれていたの
でそれらしい所を進んで見ましたが、途中で笹薮になったり道が
わからなくなったりして山上に至る道でしっかりしているのは奥の
院への道だけのように感じました。
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「鳥居町古墳群」のほうへ進み途中で道がなくなり斜面をよじ登って
山上につくとしっかりした遊歩道が現れました。
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左右に伸びていますが、まずは右に進んで奥の院へ。
奥の院を訪れる人はほとんどいないようにみえました。
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奥の院から下へ下る道がありましたが、上の遊歩道が気になった
ので来た道を引き返し更に進んでみました。
あずまやがありました。
「羽山神社2.2キロ」の標識やこの山で見られる動物の絵の
案内板がありました。
あづまやからの展望です。
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ここから下へ下る道もありましたが、羽山神社のほうへ進んで
みることにしました。あまり傾斜のない雑木林の道が暫く続き
ます。うれしさと一緒にこのまま羽山神社まで進んでしまったら
帰りの車道歩きはちょっとしんどいかも、と弱気にもなりはじめた
頃今度は地図の案内板が現れました。
現在地が味噌根山となっています。山好きにとっては、ただ遊歩道
を歩いた、というよりはやはり山を歩いた、と言いたい。
これは山好きのハートをくすぐるうれしい心使い?でした。
はっきりしたピークではないけれどもまあいいでしょう。
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時間が3時半と遅くなってしまったので羽山神社への道は次回と
いうことにして車を停めた道の駅への近道で下ることにしました。
下の写真は振り返って。尾根の間を下ってきました。
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by miyagi1305 | 2007-01-08 11:26 | 山形県

1月5日(金)南陽市の秋葉山(561.3)

地図閲覧サービス(試験公開) 574001 2万5千分1地形図名:赤湯 [北西]

ここ暫く冬の山形県には足を運んでいませんでしたが
暮れに買った冬用の長靴の履き心地、歩き心地がとてもよくて
ここのところやみつきになっており、ほどほどの雪を求めて
出かけて見ました。

行き先は東北の山のMLでいつも面白い所を教えてもらうHさん
が最近歩かれた天狗山にしようか秋葉山にしようか迷いました
が、帰りに高畠町を通りたかったので、秋葉山に決めました。

上山市のほうから13号線を進んで小国方面に行くときに近道
で通るハイジアパークのそばの道を使おうと思ったら凍結
のため冬季通行止めとあります。
もしかしたら通れるかも?と悪魔のささやきがありましたが、こ
れで度々失敗しているので、町中の道を行くことにしました。

向山公園に車を停め、公園の南側から広い道路を突っ切って
まっすぐ秋葉山に伸びている果樹園の中の道を進みます。
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傾斜が増し果樹園が段々畑になってくると道も細くなって山道
らしくなります。
下の写真の山ノ神の祠から始まって、石の鳥居、また祠と
次々現れ昔からお参りがされていた山のようでした。
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地図に東北自然歩道の表示のある幅の広い道に出合って
右へわずかで南陽山の会所有の秋葉山荘がありました。
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ここからは飯豊連峰と朝日連峰の平岩山や祝瓶山あたりの
展望が一望できました。
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山荘のある前山を越えると秋葉山の山頂部分が見えてきました。
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一旦下って上り返します。山荘から先はトレースがなかったのです
が、前山を下った鞍部のあたりで左手の林の中から足跡が上がって
きました。たぶんHさんのものかも知れません。雪道は動物の足跡
もそうですが、こんなところが楽しいですね。
山頂手前で朝日連峰の展望が少し開けます。右端近くの尖がった
山は大朝日岳でしょうか。
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山頂は木立に囲まれて展望はありませんでした。
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下りはHさんのショートカットトレースを使わせていただいて東北自然
歩道が大曲りする手前にでてそのまま沢沿いの道を下りました。
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向山公園からバラで有名な双松公園へ向かい公園を散歩して
いたら秋葉山がきれいに見えました。
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by miyagi1305 | 2007-01-06 17:21 | 山形県

新春のお喜びを申し上げます

明けましておめでとうございます

去年一年ブログをみていただきありがとうございました。
今年も楽しい山歩きが出来てその楽しさをブログで伝えていけたら
いいな、と思っていますのでよろしくお願いいたします。

元旦は今年一年が明るい年になるような予感を感じさせてくれる
好天でのスタートになりました。

私は例年の通り近くの白鳥(しらとり)神社に初詣に行きました。
かなりの齢をかさねた大きなシイの木があります。今までなんと
いうことなく見ていましたが、今年は常緑樹の緑が力をくれそうに
思えました。
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そのあと蔵王の麓まで行って見ました。
年末に降った雪ですっかり冬山らしくなっていました。
まだふわふわの雪の上を1時間ほど歩いて雪の感触を楽しんで
帰ってきました。
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みなさまもよい一年になりますようお祈りいたします。
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by miyagi1305 | 2007-01-02 10:13 | なんやかや