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12月25日(月)北原尾からあけら山(810m)

地図閲覧サービス(試験公開) 574014 2万5千分1地形図名:遠刈田 [南東]
青麻山とあけら山は二つのピークを持つ一つの山に見えますが
双耳峰にするには形が違いすぎるせいか、東峰西峰と分けるには
青麻山が蔵王町であるのに対して、あけら山が白石市にまたがる山
であるからか、別々の名前がついています。
8年前、初版の「東北百名山」を参考に遠刈田に抜けるコースを途中まで
歩き、どこに出るかを確認しないままなのが気がかりでした。
春に今回と同じ北原尾側から沢の反対側を進みましたが、薄暗い植林
下の沢を進んでいやになり引き返していましたので、今回は3度目の
挑戦ということになります。
下は蔵王町永野からみた青麻山とあけら山(右)です。あけら山のほうが
標高は10mほど高いことになり、あけら山から青麻山を見るとその違い
がわかりました。
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県道からの入口は何ヶ所がありますが、北原尾の「孝の湯」から入る
のがわかりやすいと思います。ここから広がる高原風景の奥に見える
南蔵王の風景は何度みても感動です。
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北原尾を一周する車道から東に伸びる舗装道に入って十字路~
送電線~橋を越えると右手に作業道の入口があります。作業道は
歩くほうがよさそうと思い橋のそばに車を止め、そこからスタート
しました。
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作業道の両側は雑木で快適な散策路になっていました。
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途中「おいでおいで」をしている尾根があったので登ってみることに
しました。めずらしく笹がなかったので入ってみたのですが、上に
行くに従って胸丈くらいの笹に覆われてしまいました。戻るのも
面倒とそのまま頑張って進んでみることにしました。
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やがてなんとなく見覚えのある景色が現れてきました。
本で紹介されていたコースからは赤布も現れ、相変わらず笹薮
は濃いものの、地面の踏み跡はしっかりしてきました。
756m峰の下であけら山が見えてきました。
756m峰とあけら山の間の鞍部から登りに掛けては唯一笹籔が
なく快適に歩ける所でした。
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再び笹薮になって、細長い山頂に着きました。
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下りは本で紹介されていて8年前沢まで下ったコースを取りました。
756m峰下から西側に斜面を巻いて下るコースでが、左側の尾根
が伐採されてすっかり開けた感じに変わっていました。
南蔵王の展望が得られるようになっていました。
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作業道がすぐ下まで来ていて楽に戻れると思ったのでしたが
イバラが多く斜面の土ももろくて今にも崩れそうで怖い道でした。
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作業道入口10:45-尾根11:20-756mピーク12:10-
あけら山12:30~50-伐採地13:20-作業道入口14:15

帰りはもう一度北原尾から南蔵王を眺めて「孝の湯」でゆっくり
温泉につかって帰りました。
*「孝の湯」300円。シャンプー、石鹸、ドライヤーなしの質素な
日帰り温泉ですが、神経痛にはよいと根強いファンあり。
最近は町中の「神の湯」に押されてか、客少なめで、のんびり
入れることが多いです。
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by miyagi1305 | 2006-12-27 09:55 | 宮城県南

名前に惹かれます

Yahoo!地図情報 - 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉の周辺地図
どうしたら写真のサイズが大きくなるのがず~っと頭を悩ましていましたが
やっとわかりました。というわけで、左上の写真も今度はクリックすると大きい
サイズに変わります。

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写真右手の前烏帽子岳から後烏帽子、左手の馬ノ神岳のちょうど
中間にかわいらしく鎮座ましますこの山は野の森山。
「水芭蕉の森」の近くにあるこの山に名前がついているのを知ったの
はつい最近。水芭蕉の森の上の「どうだんの森」から登れないかと
出かけて見ました。手を伸ばせば届きそうな近さですが植林を過ぎて
尾根がもうちょっとという所がどこもすごい笹薮で頭を突っ込む勇気
がでなく、あえなく敗退。
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散歩コースに切り替え、水芭蕉の森から野営場への遊歩道を進んで
行くと、野の森山西斜面が伐採されているのがはっきり見て取れました。
ということは林道があるはず。神嶺林道沿いに分岐があったのを
もしかして見逃していた?と暫く歩いてみましたがありませんでした。
白石市と蔵王町の境界の山で、伐採は蔵王町側のようなので林道
があるとしたら蔵王町側なのかもしれません。
次回は秋山沢沿いの東側斜面を探してみたいと思います。
神嶺林道から帰りは野営場の森林浴コースからせせらぎコース
を通って水芭蕉の森に戻りました。
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by miyagi1305 | 2006-12-20 10:53 | 山エトセトラ

12月16日(土)西在山(581.7m)とオアラス(583.4m)

地図閲覧サービス(試験公開) 564074 2万5千分1地形図名:白石南部 [南東]
15日の毛無山に続き同じ白石市の、今度はR4号線西側の
西在(にしあり)山とオアラス山(仙台平せんだいひら三角点)を
歩いてみました。

西在山は去年雨塚山を歩いた時に谷を挟んだ反対側に雨塚山と
同じようなアンテナを持つ山があり、どうやらいつも4号線から眺め
て気になっていたのと同じ山のようだ、と確かめたく思っていたの
でした。
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4号線から越河(こすごう)地区に入り地区中ほどの送電線の看板に
従って山へ続く車道に入り、老車に鞭打つような急勾配を通り
3キロほど進んで一番標高の高い仙台平へ分岐する林道入口に
車を止めました。
林道歩きはつまらないと思われがちですが、私はエクササイズ
ウォーキングが好きなので、人気(ひとけ)のない丘陵地の上の
林道歩きが冬の楽しみの一つになっています。
体を目いっぱい動かしながら車道を下って行くと雨塚山が見えて
きました。
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そんなふうに、人がみたらふざけていると思われそうな歩き方で
20分ほど歩いて西在山に着きました。
残念ながら雨塚山は木が邪魔になってすっきりとはみえません。
南西方向の展望が少し得られました。下の写真の右方向に雨塚山
があります。
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三角点はNTT無線局のそばにありましたが、もう一方の北側の
アンテナのほうへ行って見ると薄い踏み跡が見つかりました。
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一番気持ちのよい雑木林の中を選んで下って小沢を越え、笹薮
を5mほど漕いで林道に出ました。

オアラス山に向かうにはこの林道を戻れば確実ですが、林道歩き
ばかりではつまらないので2つの林道にまたがる尾根をつめてみる
ことにしました。
入口に薄い笹があり、上の林道への出口手前はびっしりの笹がありました
が、中間は気持ちのよい尾根歩きができました。
林道にでるとオアラス山が見えてきました。
入口も簡単に探せました。
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仙台平というだけあって山頂は広々していました。一周するうちに
馬牛沼も見えてきました。北へ辿ることも考えたのですが
三角点から西北へ延びる尾根のほうが気持ちよさそうだったので
そちらへ進んでみました。
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気持ちのよい歩き易いところを選んで進んですんなりと林道に
下ることが出来ました。下の写真右手の斜面を降りてきました。
下り35分でした。
小原側から入ってここに車を止めて歩きだせばまあまあの山歩き
気分が楽しめそうです。
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戻りは沢沿いの林道を使いました。小さな滝をみて沢音を聞きながら
戻りました。
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そのあと西在山を一周する林道も歩いたので計4時間の行程と
なりました。

「点の記」には俗称オアラスとあったので、オアラス山にしましたが
オアラスとはどんな意味なのでしょう?検索してみたら出てきたのは
どこそこのしゃれたホテルの名前。東北地方の方言がフランス語に
聞こえた、などという笑い話をふと思い出してしまうのでした。

馬牛沼に寄ってオアラス山の写真を撮りました。
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by miyagi1305 | 2006-12-18 12:58 | 宮城県南

12月13日(水)毛無山(314.6m)

Yahoo!地図情報 - 宮城県白石市大鷹沢三沢の周辺地図
里山を歩くようになってから山名の載っている山と載っていない山
の違いはなんだろう?名前が載っているとちょっとだけ特別感が
ありますが、はて?
そんな疑問を抱きながら特別なものを探して名前の載っている
白石市の毛無山に行ってみました。
白石市から角田市丸森町にまたがる丘陵地帯地帯のうち南部はまだ
歩いたことのない山域なので楽しみです。
斎川のR4号線のパーキングの所から入り南東へ進み、ちょうど
山の真南あたり、左手にチェーンの掛かる林道の反対側にスペース
があったので車を止めました。
巡視路を使って途中まで登る方法が楽だろうと思い、送電線の見える
東へ向かい、近くから適当に林の中へ。鉄塔を2つ通り、巡視路の
一番高い所から北に伸びる尾根に入りました。
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ちょっと籔っぽくてごちゃごちゃした感じですが、それほど苦労なく
歩けました。
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山頂の三角点はわかりやすい場所にありました。
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下りは北へ進みました。つかまって下るに丁度よい若い雑木の
林を気ままに下ると植林地との境に水平に踏み跡があったので
これを辿って崖の所にぶつかり、左に折れて伐採地に出ました。
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どうして毛無山と名前が付いたのか?名前を付ける時に伐採
されたばかりだったのでしょうか?いわれはわかりませんが
普通の里山らしくこの山も伐採と植林を繰り返えされてきたの
でしょう。

登るときに鉄塔のそばで見た毛無山は丸い形でしたが、下りの
林道から見る形は西に伸びる尾根の張り出しで変化のある
形になっていました。
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林道から巡視路の近道をつなぎ、ちょっとだけど竹林の雰囲気
のある所を通ります。
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また林道歩きで車を停めた場所に戻ることができました。
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by miyagi1305 | 2006-12-15 15:20 | 宮城県南

12月12日(火)高太石山(こうたいしやま863.7m)

地図閲覧サービス(試験公開) 564035 2万5千分1地形図名:飯樋 [南東]
「こうたいしやま」と聞いたらやはり思い浮かべるのは「皇太子山」
そんな話をしながらhaijiさん、moe-Tさんと高太石山を歩いて
来ました。

ETCの通勤割引を使う関係で行きに高速で福島入りすることに
なりました。福島西じゃ渋滞に巻き込まれる恐れがあり二本松
ならちょっと遠回りになると思っていたら、好都合に松川PAで
高速を降りることができました。こんなところもETCの便利なところ
です。
そんなわけで西から進んだので西側の下山口から登ることになり
ました。新分県ガイドでは下山口となっていますが、大きな案内板
があり、こちらのほうがわかりやすいように思います。

沢にそって進んでいくと分岐の所に下のかわいいイラストマップ
があり、これは数ヶ所に立っていました。
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右手に入って沢から離れると細い道になり、入口は刈り払われ
ていましたが、やがて笹籔で足元が見えない中を進むようになりました。
「まむしに注意」などという看板があり、暖かい季節にはちょっと
怖いだろうなあと思える場所でした。
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山の名前に石が付くだけあって、岩石があちこちにごろごろして
います。
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西高石山への分岐の所には石切場に危険箇所があるため
トラロープが張られていましたが、行ける所まで行って
みることにしました。
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「原生林」が途中にあるとイラストマップにあったのでそれも楽しみ
だったのですが、原生林らしき原生林は見当たらないまま石切り場に
着いてしまいました。
道が寸断されていましたので、ここまでとすることにしました。
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麓山でしょうか、いかにも阿武隈山地の山といった伸びやかな
山容で見ていて安らぎます。
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分岐まで戻って高太石山に進みました。気持ちのよい雑木林に大岩が
ごろごろする道です。
山頂手前には枝ぶりが見事なブナが1本ありました。
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山頂でお昼にしましたが、風が冷たくのんびり休むことはできま
せんでした。
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下りは島津境を目指したものの正面にみえると思った白馬石山
が右手にどんどん離れていくので不安になり、1本西側の、道が
はっきりした道を下りましたが標識を読み違えてしまいました。
地図にない道を辿ってしまいましたが無事グリーン牧場にでること
ができました。言い訳ですが、安全な道を意識しすぎると反って
どうも変なほうに進んでしまうようです。

のんびりペースでグリーン牧場で休んで全行程5時間くらいでした。

参考:新分県ガイド「福島県の山」
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by miyagi1305 | 2006-12-15 12:54 | 阿武隈山地

12月6日(水)ヒグリ山(509.3m)

地図閲覧サービス(試験公開) 574035 2万5千分1地形図名:熊ヶ根 [北西]
「あの山・宮城」の里山掲示板に寄せられたkaosuさんの報告を参考に
ヒグリ山を歩きました。
添付された地図をみて楽しそうな予感のする山でしたが、実際歩いてみ
て、里山歩きの面白さがぎゅっと詰まった、満足を実感できる山でした。
うれしくなって、下山後青下川のほうに車で進んで、いろんな角度から
山を眺めて見たくなるくらいお気に入りの山になりました。

仙台からR48号線を進み熊ヶ根橋に近づくと正面右手に見えてくる山
の奥がヒグリ山でした。
(下の写真は定義のほうへ少し入った所から撮ったもので見えているのは
山頂手前の稜線です。)
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「関」の集落で右折しそびれて西仙台ハイランド駅まで行ってしまい
ましたがたいした距離じゃないので、ここから歩きだすことにしました。
「関」の西側の民家の間から延びている林道に入りました。100m位
進むと道路が広がっている所があり、情報通りそこまでは車で入ること
ができたようです。
林道終点まで進み小沢を越えて右手の尾根に取り付きました。
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ここからは気持ちのよい雑木林が山頂までずっと続いていました。
鹿のような気のやさしい怪獣のような木がありました。
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途中2ヶ所急斜面の所と2回目の急斜面から先で潅木の小枝で
歩き難い所がありましたが、あとは快適な道でした。
山頂手前ではふかふかの落ち葉の感触を楽しみました。
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山頂は少し籔っぽいです。
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視界に木も入ってきてすっきりとした展望は得られませんが
隙間から白い面白山方面や泉ヶ岳方面を眺めることができました。

下りは途中、最初の(下の)急坂で取り付いた尾根をそのまま下り
登りの1本東側の尾根で送電線の下に出て右手に下って杉林に
入りました。
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ほんのわずかで林道の駐車地にほど近い場所(3番目の砂防ダム
の所で道路に砕石が積み上げてあった)にでました。
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西仙台ハイランド駅近くの不動滝です。初めてみましたがとにかく
写真ではこんな感じにしか写らなくてごめんなさい、と滝にあやまる
位、実際は長くて見応えのある滝でした。
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あんまり楽しい山だったので、このまま帰るのがもったいなくて
青下川のほうに廻って眺めてみたくなりました。
たぶん写真右奥の右側がヒグリ山の山頂かと思います。
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そのまま青下地区から定義に出て大倉ダムを通って戻り1周しまし
たが、青下川沿いの景色はよい山里そのもので楽しいドライブコース
となりました。
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by miyagi1305 | 2006-12-11 09:51 | 仙台近郊

12月5日(火)長倉山(497.8m)と小屋森山(386.0m)

Yahoo!地図情報 - 宮城県仙台市泉区朴沢の周辺地図
宮城あの山・里山文庫の三人で年忘れ里山歩きをして来ました。
笹倉山と泉ヶ岳の間の山域は今まで踏み入ったことがなくどんな
山が待っていてくれるのかとても楽しみにしながら待ち合わせ場所
に向かいました。車に乗せていただいてゆっくり景色を眺めながら
まずは長倉山に向かいました。
入口の植林地は少しごちゃごちゃした感じですが、一人じゃないの
でどんな所でも不安に思うことはありません。植林地を過ぎると
間近に長倉山が見えてきました。
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西に伸びる尾根に取り付くと踏み跡も現れて快適な道となりましたが
雪の上急坂のところもあり注意が必要でした。
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山頂は籔っぽくて展望もそれほど得られませんでした。

車で小屋森山方面に戻る途中光明の滝に寄りました。
今の時期でもすごい水量でマイナスイオンいっぱいでした。
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続いての小屋森山は南の杉林から入ってまばらな雑木林を
這うように登りました。
山頂に祠があります。小屋地区の人たちの鎮守の森なので
しょう。
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下りは東斜面の踏み跡を辿りましたが、こちらも結構な急坂
でした。下部に黄葉が残っており、一面の黄色の世界が
広がっていました。
haijiさんにとってもきれいな写真をいただいたので載せさせて
いただきます。
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里山は親しみのある山容の割りにたいへんな所もあること
を感じた2山でしたが、それもまたたのしです。
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となりの「め・もり」山もなにか気になる山容でした。
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by miyagi1305 | 2006-12-09 13:18 | 仙台近郊

12月1日(金)三門山(204.9m)

地図閲覧サービス(試験公開) 574006 2万5千分1地形図名:亘理 [北東]

亘理方面の天気がよいようなので、阿武隈山地の最北端手前の
三門山を歩いてみることにしました。

今年も残すところ1ヶ月をきってしましました。月日の過ぎ行く早さ
を今の季節ひしひしと感じてしまいます。
生まれてからは、ん十年の、私の歴史の一コマ二コマを思い出し
ながら、まずは角田市の鳩原のほうへ寄って見ました。
山名や入口の神社名で同級生を思い出し、中学生のころの自分
がよみがえってきます。

地図をみると田ノ入地区の堤下溜池から点線が三門山まで続います。
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見た感じは簡単に山頂までいけそうでしたが、林道は背の高い枯れ
草に覆われ、植林地の中に逃げても荒れていて景観的にも気持ちの
よい歩きからは程遠く、途中で引き返えしてしまいました。

亘理側に廻って、「T教官のかわいい山々」で紹介されている道
(無線中継所用の車道)で登ることにしました。
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入口から通行止めのチェーンの所までは未舗装で、車はこの
近く、左手の砂防ダムの所に停めることもできたようです。
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不法投棄防止のためかと思ったのですが、本当に崖が崩れて
車は通れなくなっていました。
こうなると車道も絶好のお散歩コースになります。
3分の2以上は舗装されていました。
海を眺め
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目的地を眺め
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雰囲気のよい雑木林を通って
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山頂に近づきました。道路の左手枯葉越しに無線中継所の
建物とアンテナ、右手に写真では薄赤くドコモの塔が見えます。
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山頂からの展望はドコモの施設がど~んと独り占めしているため
すっきりとは見えませんでした。

来た道を途中まで引き返して北の延びる点線の道(林道)を辿って
みましたが、177mピークのあたりで林道は終わり、2手に別れて
細い踏み跡に変わり、やがては濃い笹竹に覆われるようになった
ので引き返すことにしました。

チェーンの所からはゆっくり40分ほどです。
私は一本杉からの立派な車道の終点に車を停めて、300mほど
戻りました。そこからチェーンの所までは10分ほどです。
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by miyagi1305 | 2006-12-02 14:40 | 阿武隈山地