<   2006年 02月 ( 14 )   > この月の画像一覧

ウスタビガ

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前後しますが、手倉森山展望台から大高山遊歩道を歩いた時に細い
踏み跡を見つけて入った所で見つけた繭です。
桑の蚕から取れる絹の何倍もの値段がする天然繭かと思いHPで
色々調べてみたのですが違っていたようです。
高級な天蚕糸が取れるのはヤママユガのもので、ウスタビガのもの
(2.5センチほどでした)よりもっと大きくて楕円形をしている
ようです。
ウスタビガは薄手火蛾とか薄足袋蛾と書くそうですが、繭からは
薄足袋蛾のほうが感じが伝わると思います。こんな色の足袋を履い
ていたらとてもおしゃれですね。
手火の漢字を当てるのは蛾になってからの羽の模様のせいでしょう
か。
ヤマビシャクやヤマカマス(カマスは稲藁で作った穀物を入れる
袋だそうです)ともいうそうで、カマスは見たことがないので
なんともいえないけれど、ヤマビシャクはピッタリな名前だと思い
ました。
しっかり閉じていた口をこじ開けるようにして中を覗いてみたら
黒くなった抜け殻が残っていました。とても丈夫に出来ていて
ちょっとひっぱた位では破くことができませんでした。
一つの繭からはわずかの糸しか取れないだろうからもし布を作る
としたら超高級になってしまいそうですね。
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by miyagi1305 | 2006-02-27 14:35 | なんやかや

県民の森あれこれ

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荒川選手金メダルおめでとう!!!

2月25日(土)

最近節約が趣味になりつつあります。
少しでも安く買えた時のうれしさといったら!
きのうヤマダ電機泉店のリニューアルオープンセールがあり超目玉の
パソコンをゲットするべく出かけました。以前名取店のオープン時に
も出かけ、開店2時間前に着いて並んだものの売り切れで手に入らず
で、今回は抽選ということで、運頼みで出かけてみました。
店に入店するのに並んでいた時、2人ほどパソコンを手に入れた人たち
がいたので、自分もそんな一人になれそうな気がしたのでしたが、私の
くじ運はやっぱり弱かった。。

というわけで、プランBで近くの県民の森まで足を延ばすことにしま
した。
宮城県の県民の森は面積481haで「全国森林浴の森百選」に選ば
れています。昭和44年の開園ですが、その後平成7年に鶴が
丘団地に接する西側の丘陵地を利用して「四季の森」(うち71ha)
が整備されました。
まだ整備が始まったばかりの頃で「あかまつの道」ぐらいしかできて
いないときに歩いたことがあったのですが、持っていた記憶が
混乱するくらいイメージが違っていました。私はいつもこのパターン
ですね。自分の記憶回路が変なのだろうか?と少々不安になります。
四季の森は雑木林で全体に明るく開放感があり、どこを歩いても
気持ちがよかったです。緩やかな尾根や谷筋を利用して東側の富谷町
への舗装道と西側の住宅地を結んで何本もの遊歩道が繋がっていて
更に中央部は複雑に絡みあっています。
中央記念館から歩いたのですが、おかげで2時間半で歩きのこした
所があります。
帰りに富谷町へ抜ける道路を北上してみたら富谷町に入ってからも
遊歩道の標識があり、もしかしたら鍋山のほうまで行けたのでは
ないかと心残りができました。
はじめから四季の森の駐車場に停めればよかった、とも思いました
が、またゆっくり歩きに出かける口実ができたと思うことにしました。
よく整備されてあまり高低差もない道は楽に歩けそうでも時間が長く
なると思いのほか疲労感が出てしまいます。2~3時間位が楽しく
歩ける限界のようです。

ちなみにほかの県民の森で歩いたことがあるのは

青森県
美しいブナの木が多い梵珠山が県民の森になっており、雰囲気は
ピカイチです。平舘の袴腰岳の予定を悪天のため変更して歩いた
山なのですが、霧のブナ林は幻想的で、すっかり魅了されてしま
いました。

秋田県
田沢湖の東側にあり湖が見えます。各都道府県の県樹が植えられ
ているということです。面積はそれほど広くなく、遊歩道
も短めの印象があります。

山形県
沼めぐりが楽しいですね。面積が広く車道が張り巡らされているの
で、全体を見て廻るなら車や自転車で巡って、東黒森山や白鷹山の
山歩きを楽しむのがよいと思います。

福島県
道標がフォレストパーク安達太良というおしゃれなものなので
果たして↑が県民の森で良いのか少し不安になりながら車を走らせ
ました。キャンプ場の設備やバンガローなどの宿泊施設がすごいで
すね。
外周は歩くスキーのコースになっていて、これをスキーなしで
(雪のない季節だったので)歩きましたが、長かったです。
遠藤の滝への入り口がありましたが、疲れていたため諦め、次回
挑戦することにしました。

岩手県は八幡平温泉郷の中にあり、何度も通ってはいるのですが
山歩きが先になってしまい歩く機会がまだ来ていません。
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by miyagi1305 | 2006-02-25 17:54 | 山エトセトラ

やまおやじ

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大高山遊歩道の三角点付近の林です。
写真からわかるでしょうか。人面木に見えました。
というか、どちらかというと「はくしょん大魔王」に見えて
しょうがありませんでした。
くしゃみをしたら木から飛び出して願いをかなえてほしい・・
思わず願望が。。
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by miyagi1305 | 2006-02-23 16:11 | なんやかや

手倉森山~天狗森~大高山

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2月22日(水)
今日はADSLでびっくりでしたが、きのうも、知らないでいてちょっと
損してた気分、と思った1日でした。
村田町から大河原町と蔵王町の町境にまたがる丘陵地帯があります。
手倉森山はその丘陵地帯の南西部にある標高200m位のかわいい
山です。
手倉森山展望台はいつだったか思い出せないくらい前に軽く散歩
したことがあり、きのう思い出して久しぶりで歩いてみることに
しました。
R4号線を大河原から白石方面に進み蔵王大橋の手前コカコーラの
工場の信号を右折して約1キロちょっと進んだ宮運動公園からと
そのちょっと先の手倉森山展望台の青い看板の所の2箇所から入れ
ますが、宮運動公園からは未舗装で50mごとに排水用の溝がある
ので、歩くならこちらから、車なら青い看板から舗装道で上がるの
がお勧めです。どちらも雰囲気のよい景色の中の道で約1.6キロ
で展望台の駐車場がある十字路につきます。
記憶が薄れてしまったこともありますが、かなり手が加えられてい
たこともあり、初めて訪れたような気分でした。特に300m手前
から左に入る221mピークのとんがり山はパラ・ハングの設備が
出来て車でも登れるようになったようで(但し、不法投棄予防の
ためゲートがあり普通は車の進入が出来ないようになっていました)
印象がだいぶ違って見えました。
展望台も立派すぎる位立派になり、舗装の遊歩道を200m登った
だけで、展望台に着いてしまいました。宮城蔵王36景、の看板
が折れて転がっていましたが、ガスが掛かってずっと手前の青麻山
のてっぺんがちょこんと頭を覗かせているのが見えただけでした。
十字路に戻ってまず、不動尊600mの看板に従って南南東に進んで
みることにしました。5分ほどで大河原町の自然観察等~天狗森
遊歩道(700m)の看板があり、不動尊は後回しにしてこちらを
先に進むことにしました。赤松が主ですが間伐がされて明るい感じ
のする気持ちのよい遊歩道でした。
まだ歩き足りないので遊歩道からまっすぐ続く林道を進むと10分
ほどで大河原町堤と蔵王町臼久保を結ぶ車道の峠にぶつかりましたが
これを突っ切ってまっすぐ鉄塔のほうへ進むと5分で、友遊小みち
大高山遊歩道1600mの看板が現れました。こちらは学校林整備
事業で作られた遊歩道のようです。
えっ!なにこれ、こんなのあったの!?状態でした。
果樹園が入り口付近にあり、手入れの行き届いた雑木林の中カタクリ
の群生地もありましたが、当然まだカタクリのカの字も見えず、群生
の程はわかりません。
どうやら蔵王町と大河原町の町境に沿って続いているようです。
119mの三等三角点のそばを通りました。
あとは新幹線の第二小金山トンネルの上を歩くのですが、丁度新幹線
通過の時真上にいて、よい気分を味わいました。トンネルを入る時は
ゴーっとすごい音がしますが、すぐ下を通過したからと行って振動が
伝わるわけではないので、もしかしたら少しずれていたかもしれませ
んが、そう思いたいので真下を通過した、と思うことにしました。
途中、かがやき広場や里見展望台にベンチがあり、ゆっくり休むこと
もできます。
遊歩道は大河原町の上水道配水施設まで下りた所で終わります。
金ヶ瀬地区の西はずれの住宅街から配水施設に入るか、R4沿いの大高山
神社への入り口(金ヶ瀬信号のすぐ先、ローソンの手前の民家脇を入
ります)どちらからでも入れ、配水施設の前に広い駐車場があります。
大高山神社や手倉森展望台には桜がありますので花見の季節に訪れて
みてはいかがでしょうか。
どちらかといえば健康ウォーキングに最適な道ですが、思いがけなく
気持ちのよい遊歩道を見つけて舞い上がった1日でした。
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by miyagi1305 | 2006-02-22 17:45 | 宮城県南

やっとADSL

やっと我が家に今日ADSLがやってきました。早い!びっくりです。
接続時間を気にしなくてもいいって、なんて自由!
快適さを経験して今までの苦労はなんだったの?!
と感じます。
料金もずいぶん安くなったものです。
Yahoo bbのキャンペーンを利用して8M、プロバイダ込みで
2180円!
!マークの連続です。
よかったよかった。
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by miyagi1305 | 2006-02-22 16:00 | なんやかや

花見山公園と取り巻きの山

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もう1ヶ月もすれば桜前線が気になる季節になりました。
花見山公園とそれを取り巻く自然を楽しむ、私なりの楽しみ方を
書いてみたいと思います。
花見山公園の知名度は毎年上がる一方で、今では全国から花見客
が押し寄せると聞きます。
今年からは仙台から花見山号という専用の観光列車も出ることに
なったそうです。周辺の混雑はすさまじいものがありますから公共
の交通機関を使うほうがゆとりを持って花見見物ができそうです。

2年前車で訪れた時は8時に着いて、2番目に遠い1.4キロ離れ
た公民館の駐車場になんとか車を止めることができましたが、私が
帰る時間には公民館に入る方向は車がほとんど動かない状態でした。
渋滞に巻き込まれたくなければ、あぶくま親水公園に車を停めて
シャトルバスで向かうほうが賢明なようです。
親水公園に停めて、帰り道に花見山公園~配水池~茶屋沼~小鳥
の森~親水公園(4キロ)と歩けば、人ごみで疲れた気分を静かな
自然で切り替えすることもできることと思います。
茶屋沼~小鳥の森奥の入口間の700m以外は違った道を選ぶ事
もできるので、往復歩いてみるのもいいと思います。

なるべく人ごみを避けて花見山公園と自然を楽しむ別の方法は
「しのぶの細道」から入ることです。西の大平山から東の十万劫山
まで花見山の南側を環状に巻いて4.1キロの縦走路が続いていま
す。
茶屋沼を通る県道308号線、山口渡利線を山口方向に進んだ鍛冶
ヶ原から天徳寺に至る道路上に十万劫山の登山口がありますが
私が歩いた時そちらから歩いて来たのは1組だけでした。(ただし
駐車スペースはそれほど広くありませんので登山者が多い場合は
こちらもたいへんになってしまいます。)
十万劫山から花見山分岐まで1.5キロで、ここで右折して花見山
に向かえば山頂展望台までは1.1キロの下り道です。
まっすぐしのぶの細道を進めばあと2.6キロで大平山の配水池
です。
十万劫山側はほぼ平坦な道ですが、大平山側は少し起伏に富んで
景色の変化も楽しめる道です。
配水池からは安達太良連峰の展望がすばらしく、隠れ桜の名所と
思いました。
花見山の喧騒の後、こんな静かな花見が少しうれしくなります。
大平山からは車道歩きになりますが、完全縦走を目指して椿山まで
進むのもいいかもしれません。椿山の弁天山公園駐車場の情況が
わからないのですが、もし、こちらの駐車場が空いているなら
こちらから歩き出すほうが低い所から高い所に歩くことになり
山歩きの気分が出ると思います。
椿山から歩き出した場合は
十万劫山からは、途中不明瞭な部分があり注意は必要ですが、西
に下る踏み跡がありこれを辿り尾根沿いに下ると花見山の東側奥
にある沼の所に続く道路奥に下りることができるので、こちらか
ら花見山経由で戻ることも出来ます。
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by miyagi1305 | 2006-02-17 14:58 | 福島県

花見山公園のロウバイ

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2月17日(金)
写真を撮るのは難しいですね。カメラの液晶では結構明るく見えた
のですが、薄暗い写真になってしまいました。

14日、高松山に続いて花見山に向かいました。
去年春に阿武隈川サイクリングロードを自転車で走ったときに
小鳥の森を歩き、コースの一番上奥から花見山ハイキングコース
の一部に入っている茶屋沼まで道が続いているのを知り、それの
確認もしたいと茶屋沼に車を停めました。
駐車場から200m東に進んで茶臼森配水池への道路へ入りました
配水池まで500mとあります。舗装道ですが、この時期は途中の
ふくろうの森からは除雪もなく、日陰で積雪15センチほどで、車
が登ろうと少し試みてあきらめた形跡があり、下に車を停めてきて
正解でした。
配水池からは山道を200mで古峰神社があり、ここからは花見山
を見下ろすことができます。
配水池から花見山公園までは1.1キロ。果樹園があり、花見山の
桜の見ごろにあわせるようにして果樹園も彩りに包まれ、公園の
雑踏から逃れて、ほっとした気分になれる、のんびり歩くに楽しい
道です。
花見山公園には車が5,6台止まっていました。桜の季節にくら
べればぐっと静かです。
ロウバイがお目当ての人が多いようですが、ロウバイは入り口に
2,3本と山頂展望台との中間位に数本あるだけで、入り口のは
半分以上つぼみで奥のものはまだほとんどつぼみで、少し期待が
空回りしてしまいました。

山頂展望台まで2回登り下りをすることになってしまいました。
雪でスリップしやすいのでスリップ止めのユキダスを登山靴に
取り付けたのですがほぼ下りきってから片方が無いことに気づき
歩いた跡を逆戻りしたところ、山頂でやっと見つけました。
そんなに気づかなかったのならユキダスなしでもよかったようなも
のですが、付けたほうがずっと歩きやすいことは間違いなしです。
ただ、簡単に外れることに気づかず、おかしいと思いながら歩き
続けてしまったのでした。

花見山公園からの帰りは市道で茶屋沼まで戻りました。道標では
1.7キロとなっていました。

茶屋沼から今度は反対側の小鳥の森奥の入り口までの道を歩いて
みました。700mとのことで登りで20分、下りで15分でした。
全線舗装で小鳥の森入り口そばの霊園へ抜ける道です。
わざわざ繋げて歩こうと思うのは物好きに思われそうですがこんな
道を見つけて辿ってみるのも私にとっては里山歩きの魅力のひとつ
になります。
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by miyagi1305 | 2006-02-16 16:54 | 福島県

高松山と峨ろう山ハイキングコース(福島市)

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2月16日(木)
昨日おとといと続いた4月並の陽気が一転、今日は霙の寒い日と
なってしまいました。
おととい気温が上がるという予報を信じてやっと少し遠出をする
気になりました。
ニュースで福島市花見山のロウバイが咲いたのを見て一度は見て
みたいと思っていて、花見山の近くの高松山と組み合わせて歩く
ことにしました。

高松山は福島市の北東部、旧保原町と境を接する岡島地区にある
標高190mあまりのかわいい山です。
登山口は北西の鹿島神社からと南西の安洞寺から
2ヶ所あり、探しやすいのは安洞寺のほうですが、あまり立派
過ぎるなお寺で、ここから入るのは少し気後れがします。
というわけで、気兼ねなく駐車できる鹿島神社のほうから歩くこ
とにしました。
駐車場の上に峨ろう(山に婁の字です)山ハイキングコースの
案内板があります。
道路に沿って歩いて行くと建設途中らしいバリケードのある、立
派な2車線の道路があらわれました。5分ほど歩くと、道路の
右側上に旧道の残りと思われる細い道があり、この道の一番高い
あたりから右手に山道が続いていました。
ここから10分ほどで強清水、更にすぐに尾根にぶつかり左手に
進むとあっという間に石祠のある高松山の山頂でした。
木立の間から安達太良や吾妻連峰、北西に同定できない白い峰の
山並みを置いて、半田山の右側には不忘山を見ることができまし
た。
ここから戻って峨ろう山のほうに向かいました。分岐がありま
っすぐ進むと水掛け祭りの杵(きぎ)沼があるというので見に
行きましたが、直径2mほどの小さな沼でした。踏み跡が奥に
続いていたので追ってみましたが、途中で自然消滅してしまい
無理して進むほどでもないと引きかえしました。
峨ろう山は少し下った尾根の張り出しのような所で、名の通り
剥き出しの岩がごろごろした、展望の利く気持ちのよい所で
した。
ここから安洞寺までもあっという間でした。
案内板には登山コースが2キロ1時間で、市道で安洞寺ー鹿島
神社が約700m15分となっていました。
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by miyagi1305 | 2006-02-16 16:27 | 福島県

志賀高原ハイキングコース

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寒気の緩んだ昨日10日志賀高原ハイキングコースを歩いて
きました。
志賀地区の上の遊歩道で途中小広い所もあるので、志賀高原
の名も納得ではありますが、名前を付けるにあたって信州の
志賀高原はやっぱり意識したんだあろうな、とは思いますが
こういう話のネタになりそうなネーミングにはどちらかと
いうと賛成です。

今回は県道25号線(岩沼蔵王線)の岩沼と柴田の境の十字路
からバリケードのしてある北側の林道から入りました。
(車は反対側の林道雷馬場線を200m進んだ所に停めました)
地図ではスポーツランド菅生のくぬぎ山荘のそばに出られる
ようになっていますが、はたして歩けるのか前々から気になって
いました。
入って100mの分岐を右に取って上に登り植林地を進みました。
途中一箇所分岐がありますが、これを左に進んでS菅生の敷地に
でることが出来ました。
雪が硬く、所々深い所もあって40分ほど掛かってしまいましたが
雪が無ければ半分位の時間で歩けたかもしれません。
ここからは知っている場所ですが、初めての所から飛び込むと
なにかが変わっていても気づくのに時間が掛かることがあります。
今回これでやや進んでからくぬぎ山荘の建物が見えなかったこと
に気づきました。
建設機械が2台作業をしていて更地になっていましたが、確か
あそこにホテルはあったはず。
ホテルを廃業したことは知っていましたが、建物も解体されてし
まったのでしょうか。
忘年会や結婚式のお呼ばれ、食事・おふろに行ったりと何度か
利用していた所が跡形もなくなってしまうとやはり寂しい気がし
ます。
道を右に進んだ所の大きめの庵風の建物はまだ残っていて少し
ほっとしました。
ここで幅広の道は終わりですが、方向を変えないで切り通しの
ような狭い鞍部を越えると看板(鳥獣保護区)が見えハイキング
コースに合流します。
ここを左手に進むと最初は赤松やヒノキの林ですが、すぐに
気持ちのよい二次林になりS菅生に近づいて沿いながら進みます。
S菅生の奥のダートコースは冬は利用者がいないので散策に使わ
せてもらうこともありますが、今日は歩きづらい雪で思うように
進めないので三方塚への道を急ぐことにしました。
樹林越し右手に愛宕山や猪倉山、進む方向に五社山と外山が
見えます。
積雪は17、8センチで10センチほど足が沈む感じでしたが
急な登り下りのある西大森では長靴がもぐりそうな位あり
少し雪が入ってしまいました。
雪の下りはなにか、癖になりそうな、不思議に気持ちのよい
感覚を味わえますね。
牛首峠から新しい足跡が加わりました。途中で休んでいた男の人の
もので大師温泉から歩いてきたそうです。
私が先日歩いた赤坂山地内の話や五社山のいろんな楽しみかたなど
共通する話題が多くて暫くおしゃべりしてしまいました。
帰りは雪が柔らかくなって歩きやすかったせいか三方塚から
鳥獣保護区の看板の所まで約2キロは40分ほどで戻れました。
ここから帰りはコース沿いに、残り500m歩き県道25号線に
出ました。以前小さなオフロードのコースになっていたのですが
今は荒れた草地に戻っていました。
更に500m県道を歩いて峠の十字路に戻りました。
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by miyagi1305 | 2006-02-11 16:51 | 仙台近郊

エノキスルメ

1月の18日の御殿山からサイカチ沼といこいの森で
スーパーで売っているエノキ茸と似ても似つかないエノキを
採っていた人のことを書きましたが、2月5日に所さんの
メガテンでこのキノコのことをやっていました。
似つかないスーパーのエノキ茸のもとはこの天然のエノキ
(茶色で傘が広い)(ゆきのしたともいうそうです)
だったようです。
栽培になるとこんなに変わってしまうなんてびっくりです。

番組ではスーパーのエノキをスルメに変身させる方法を
やっていて、とっても簡単なので作ってみました。
エノキを6時間天日に干して1分レンジでチンすれば
あ~ら不思議、あっという間にエノキスルメの完成です。
簡単ですが、この季節6時間お日様がずっとご機嫌がいい日
がなかなかなくて、お天気のよい日を選んだつもりでも途中
陰ったり、雪がちらついたりして、完全乾燥とはなりません
でしたが、スルメの風味を感じることはできました。
半乾燥状態でも甘味が増して、結構美味しく食べられました。
しっかり乾燥できたらもっとスルメっぽくなることと思い
ます。
グルタミンやアラニンと言った成分が同じなので同じよう
な味がするのだそうです。
キノコの食物繊維は山の携行食品によいような気がします。
ほかに山に持って行けそうな乾燥食品で好きなのはリンゴ
チップスとか野菜チップスとか乾燥わかめなどがありますが
どれもタッパーにでもいれないと粉々になってしまいそうな
繊細さがあります。エノキスルメならその点も安心そうです。
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by miyagi1305 | 2006-02-09 15:25 | なんやかや