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韮神山から上野山そして羽山

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数日吹き荒れた暴風がやっと
収まった昨日12月29日
柴田町大河原町村田町の境辺り
から始まる韮神山をスタートに
自然休養村・太陽の村がある
上野山、柴田町の町民いこいの
森の羽山を繋げて歩きました。
三町は今年合併寸前で市庁舎を
どこにするかでもめ、取りやめになってしまいました。よかったのか
悪かったのかはわかりませんが、村田町は図書館が貧弱なので、合併
したら、大河原町の本の貸し出しを受けられる、と喜んでいたので
それだけは残念です。
韮神山は標高94m。黄韮が自生していたので、この名前がついた
ことや、芭蕉がここで「鶯の 傘おとしたる 椿かな」と詠んだ
こと、文治の役の古戦場であったこととか、藤原実方の歌碑
「やすらいで おもい立ちにし みちのくに ありけるものを
憚の関」があることなどがR4を挟んで韮神橋の反対側の入り口に
記されていますが、往来の激しい国道沿いでは風情もへったくれ
もないのが残念です。
山の神がある山上までは三十三観音の階段を登ってあっという間
でした。白石川を挟んで、「モミの木は残った」でちょっと有名
になった船岡城址公園のある舘山が手を伸ばせば届きそうな近さ
で見えます。蔵王連峰は真ん中に青麻山が腰を据えているせいで
少し窮屈に見えます。
ここからは笹がはびこる踏み跡を北東に少し進み、山稜なりに北
へ、下って山ノ上地区から北に延びる車道に出ました。
この出合いの所の階段を東に辿れば西船迫から太陽の村につな
がる車道にでることも出来ますが、今回はまだ歩いたことのない
西側を巻く道を辿って見ることにしました。
山懐に抱かれるように民家が一軒あり、この手前から右手の林道
に入ると東白石A線の送電線NO34の入り口の所に、この上野山
一帯には古墳後期から奈良時代に掛けての古墳群(約300)が
あり宮城県では最大規模、と書いてある木柱が立っています。
古墳一つ一つにしるしが付いているわけではなく、笹薮に覆われ
ているので面影をしのぶことはできません。
太陽の村までは途中何本かの分岐がありますが、送電線用の道を
辿る限りはその先でまた合わさるので、心配せずに進んでよい
ようでした。No33の鉄塔を通って下ると太陽の村の放牧場や
牛舎が見えてきました。十字路を右に取り、上野山の中腹を東に
巻く林道を進みましたが、太陽の村の標識によるとこれは西沢線
というようで、滑り台のそばにでました。
町民いこいの森のある羽山はよく整備され、檜の植林と雑木林が
きれいでした。山頂に立つ羽山神社は去年11月に建替えされ
たようで、新しくなり、小成田からの表参道も整備されたよう
でした。
帰り道は羽山からは太陽の村の管理センターへの舗装道を進み
牛舎の手前から山道に入ってNo33の下の十字路に戻り、あとは
きた道を寄り道しながら戻りました。
行きも帰りも寄り道だらけなので往復3時間ほど掛かりましたが
寄り道しなければ2時間位と思います。
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by miyagi1305 | 2005-12-30 16:17 | 宮城県南

白鳥飛来地(大河原河川公園)

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阿武隈川の支流白石川には何箇所かの白鳥飛来地がありますが
今日はそのうちの1つ、大河原河川公園に行ってきました。
白石川の堤防は大河原橋から金ヶ瀬迄の約2.5キロ位は自転車
と歩行者専用で青麻山と蔵王を眺めながら散歩を楽しむことが出来
ます。冬は蔵王おろしがまともに吹き付け、今日も気温2度よりは
ずっと寒く感じました。
白鳥は以前は大河原橋に近い柴田農林高校の真横に多く来ていま
したが、河川公園が出来てからはそちらのほうがメインになった
ようです。
柴農のそばで目視できたのは20羽位、河川公園ではざっと数えて
50羽位でしたが、お世話係の人の話だと400羽はいるんだけど
昼はどこかに遊びに行っているのだそうです。
どちらも鴨のほうが数はぐっと多かったです。中にはカモメの
白い姿も。海から日帰りで遊びにきているそうです。
寒さに強い鳥たちがうらやましい。

大河原橋から下流の船岡にかけては春は一目千本桜で有名ですが
その桜並木を伸ばそうと金ヶ瀬にかけての堤防沿いにも桜が植えら
れ若木がすくすくと育っています。景観的にはこちらのほうがいい
し、混雑もしないので、私はこちらで花見をします。
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by miyagi1305 | 2005-12-23 14:48 | 宮城県南

千貫山(標高191m)

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きのう21日高舘・千貫山緑地環境保全地域の南側の千貫山を歩きました。
県道52号線亘理村田線で村田から槻木方面に進むと目の前に飛び込ん
でくる横長の山で目につきます。
2回目の今回は山の西側を巻く槻木側の林道大鹿野線(四日市場の坂本前
から仙南変電所まで約4キロ)からスタートしました。送電線大昭和製紙
線の9番鉄塔入り口から入り、清掃センターとグリーンピア岩沼を結ぶ
山道にぶつかり左折。歩き始めてから15分ほどでG岩沼の施設を取り巻く
丘の南端に着きました。ニュースで取り上げられていた通り、千貫山一帯
が整備されたようで、以前歩いたときよりずっと歩きやすくこの南端の丘
も開放的になって、「蔵王展望台」の看板からは赤松の間から蔵王連峰が
見渡せました。山道は杉や檜の植林の中を更に北に伸び、15分ほどで
名取南線の鉄塔に着きます。蔵王連峰を眺めるにはこちらのほうが遮る
ものがないのでよいと思います。ここから右に下れば、G岩沼から金蛇
水神社に通じる道にでます。まっすぐ林道沿いに進めば1件の民家
に通じ林道大鹿野線から北側に延びる林道に出ることになりますが、尾根
筋を辿るように右手に道を拾いながら進むと更に20分ほど北進すること
ができました。この道沿いには厚生年金施設の所有だったことを示す看板
が建っていて、南北およそ4キロに及ぶ山道沿いの東側全部を所有して
いたとするとすごいことです。実際あるいてみるとその広大さが実感でき
ました。
以前はバラ線で敷地が囲まれ、自由に出入りできる場所がごく限られて
いましたが、撤去されたようで、バラ線が残っているのはほんの一部に
なっていました。
きのうニュースでグリーンピアの最後の施設が売却されたことを聞きまし
た。全13施設にかけた金額は3780?(いつもながらの記憶力で少し
曖昧です)億で売却額は48億と言っていました。この数字だけ聞くと
厚生年金がだいぶ無駄使いされたな、とは思います。
が、G岩沼があることで今もいろんな形でその恩恵を受けられるのは
ありがたいことと感謝しています。今はホテル以外は岩沼市が運営して
いますが、以前に比べよく利用されている印象を受けます。私は岩沼
市民ではありませんが、脚のリハビリのため「森のプール」という室内
プールをたまに利用させてもらっています。プール棟にはマシントレー
ニング室があり、プールとあわせて利用する人たちが多いようです。
隣の体育館からは賑やかな声がいつも聞こえます。恵まれた自然環境の
中で健康に役立つことができるグリーンピアはとてもよい施設だと思い
ます。
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by miyagi1305 | 2005-12-22 16:48 | 仙台近郊

四方峠(標高368m)旧羽前街道

f0003138_1230549.jpg寒さが緩んだ1日をねらって昨日12月16日蔵王町と村田町
そして川崎町(峠からは少しずれる?)にまたがる
旧羽前街道の四方峠
(標高368m)
へ久しぶりに行ってみました。
最近蔵王町の永野と川崎の前川あたりの県道47号線を結ぶ道路が開
通し、街道入り口に車の往来があるようになったので自然度は薄れま
したが、アクセスはし易くなりました。この道路がループする下に広い
空き地があるので、冬場はここに車を止めるほうが無難と思います。
案内板によると旧羽前街道が残っているのは800mのみであとは
平行して走る林道に吸収されてしまったようです。ここだけ歩くには
物足りない感じがします。
おまけに中途半端な灯篭もどきやお休み処、ちょっとなにかへんでな
い?感のある新しい癒し観音など、人工物が少し邪魔な感じもありま
す。
が、この丘陵地帯を縦横に林道が通っており、車もほとんど通らない
冬場は格好の散歩道になります。雪化粧した青麻山や蔵王連峰がきれ
いに見える場所もあります。ここから見る青麻山はあけら山ときれい
な双耳峰です。
今日は峠からすぐに東に伸びる林道から下って丈六という地区の民家
が見える梅林の所までを歩いてみました。杉が多めですが、気持ちの
いい雑木林が混じり、ほだ木が行儀よくならんでいる所が多いのが
特長です。片道1時間強でした。雪は多い所で10センチほど。日当
たりのよい所は解けて落ち葉の積もった地面が現れていました。

温泉を楽しむなら鎌倉温泉からのコースがお勧めです。
ここは皮膚病に良いとの評判があり、私も1歳位からお世話に
なっている沸かし湯の温泉です。今は男女別ですが、私が若い頃まで
は浴室どころか更衣室も1つしかなくて、誰もいないのを見計らって
入ったのはよかったものの、そのあと人が入ってきて気まずい
思いをしたことがありました。私が1歳の頃連れて行ってくれた
祖母は今の私より少し上の年齢。今の私はとても混浴に入る勇気は
ありません。孫のおできのため連れて行ってくれた祖母に感謝です。

大正から昭和にかけてよく建てられたような木造の2階建てで、よく
手入れされた庭が湯船から眺められる秘湯の雰囲気が残っている温泉
宿です。2~3年前に行った時はまだ200円で入れました。
道路上に2~3台駐車できるスペースと下の敷地内に4~5台位
駐車のこじんまりした温泉です。

温泉から続く林道をまっすぐ進み30分ほどで軽トラックの廃荷台を
利用した物置き場のある十字路にぶつかります。右に進んで30分ほ
どで旧街道で登ってくる道にぶつかります。癒し観音が右手上に見え
ます。ここからはわずかで峠です。
帰りは私が今日歩いた峠からすぐに東に延びる林道を辿ることができ
ます。15分で登るときに使った下の林道との十字路に着きます。
ここからは約20分で廃荷台の十字路に戻ります。
ここからは3つの選択肢があります。
1.きた道を戻る(左折)
2.まっすぐ下って温泉下の車道に出、左折して温泉に戻る。
3.まっすぐ下る道の途中から送電線の巡視路を利用して左に入り
温泉から来るときに使った林道に出る。一番高い鉄塔からは360度
展望が利き、気持ちのいい場所です。
どの道を使っても大差なく30分ほどで温泉に戻れます。
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by miyagi1305 | 2005-12-17 12:34 | 宮城県南

我が家の冬の風物詩


日曜日に新しいデジカメとプリンターを買いました。
使い方を覚えるのに必死の2日間で、どっと肩が凝ってしまいました。
写真をとりに出かける暇がないのでベランダから写真を2枚撮って見ました。
山の写真は青麻山のものです。今年から左端に四角い雪模様が現れました。今度行った時に伐採箇所を確かめるのが楽しみです。
もう一枚は干し柿。毎年実家の父親が作ってくれるのを11月末にもらってきて毎日1個から2個食べます。最初はプヨプヨと柔らかい触感を楽しみ、時間がたつにつれて味が凝縮されて行って、の変化を楽しみます。あんまり大事に取っておくと歯が立たないほど硬くなってしまいますので、そこそこに食べるのが肝心です。
固くなった干し柿は柿生酢にして実家のほうでは食べていました。子供の頃は甘い大根が嫌いでいやいや食べていましたが、なつかしい味になってきました。
お店で売っているきれいなオレンジ色のあんぽ柿は室内で温度湿度管理で作られるそうで、どんな味がするのか興味はありますが、結構な値段なのでまだ食べたことがありません。
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by miyagi1305 | 2005-12-13 15:07 | なんやかや

石畑山(高舘・千貫山緑地環境保全地域)

2005年12月9日(金)石畑山(標高約200m)
名取市と岩沼市にまたがる丘陵地帯のうち、真ん中の五社山周辺は
自然環境の特別保護地域に指定されており、この部分をのぞいた北側
と南側は高舘・千貫山緑地環境保全地域となっているようです。
去年の初詣に高舘山の熊野那智神社に行き、神社から舘山堤を散策し
た後、雰囲気のいい林道に誘われ、更に延びる山道に誘われ、と荷物
も地域の知識もないまま山道の西北の端の相互台下まで歩いてしまい
ました。こんなに道が続いているとは思いもよらず、なにももたない
できてしまったため、おなかは空き、空模様は怪しくなって、好奇心
で心が弾む一方、焦りながら景色半分見といった感じだったので
今回はゆっくり歩こうと出かけてみました。

R286のライフタウン入り口を入ってすぐに右折し、相互台を下で巻く
道路に入ります。高架橋の下を通り、右手に沼を過ぎ、カーブし終わる
と左側を流れる沢にガードレールと鉄パイプの2つの橋が掛かっている
所に出ます。鉄パイプの橋のほうに小広い駐車スペースがあります。
2つの橋の中間のカヤトから道が始まりますが、カヤトが倒れて
わかり辛くなっています。すぐに雑木林に入り右手左手と曲がって
小沼が右手に現れると緩急の登りになります。全部葉の落ちた木々の
間から所々で太白山を眺めつつ30分ほど登ると最初のピークに着き
ました。
ミズナラの木の裏側に「石畑山」「字界上棟沢」「余方」と
山の名前と住所と北東に続く尾根道の行き先がペンキで書いてあります。
ここから219ピークまでは杉林ですが、右手に蔵王連峰や愛宕山方面
の展望のよいところもありました。ピークを一つ一つ超える細い道の
ほかに自然に帰りつつある林道のような幅広の道もあり、楽なほうで
20分ほどでした。
219mピークではゆりヶ丘に再接近し、崖下には水道配水施設があり
ます。ここから山道を10分ほどで高舘山への林道にぶつかります。
高舘山へは更に20分ほどです。
ちなみに林道を左に進むと5分ほどで尚絅短大のグラウンドの崖上に
着き道路は突然終わります。後白髪山や三峰山、泉ヶ岳、笹倉山など
が見えました。
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by miyagi1305 | 2005-12-10 16:05 | 仙台近郊

七ツ森山脈

今朝東北放送の朝番をみていたら興味を引く話題をやっていました。
町おこしの一環として七ツ森を山脈にしよう、という動きがあると
いうのです。
山脈に高さや規模での基準はないそうで、市町村からの申請と名称が
市民権を得ているかどうかで決まるそうです。みんなで七ツ森山脈
七ツ森山脈と声に出していいましょうと、本気か冗談かわからない
ようなことを言っていました。
現在日本で一番小さな山脈が櫛形山脈であることを知り、私自身興味
をもって新潟まで出かけたりしていたので、もしかしたら同じように
七ツ森が日本一になれば興味を持ってたずねてくる人たちはいるかも
しれません。でも町おこしにまでなるかどうかは疑問で、今後どの
ような展開になるか、そんな話もあったな、だけで終わってその後
話題にも上らなくなるのか、注意してみたいと思いますが、私として
は七ツ森は七ツ森のままのほうがいいように思います。
七ツ森の長さは3.5キロということでしたが、短い割には一山一山
それぞれに急なアップダウンの所も多く(うち一番北のたんがら森は
道がみつからず私は登頂していませんが)全山制覇しようとするとか
なりたいへんで、そんなことからも山脈にしてもいいのでは?という
話がでたのかもしれません。
ちなみに櫛形山脈のほうは大峰山から鳥坂山までは登山道の長さで
6.5キロだったと記憶しています。大峰山は種類の多さを誇る山桜
の名所で私もその季節の4月26日('04年)に訪れたのですが、種類
が多いということは開花の時期もさまざまなのか、最盛期からずれて
しまったか、ぽつりぽつりと見られるだけでしたが、新緑の彩りの中
で控えめな淡いピンクはそれなりに心誘われるものがありました。
主峰の櫛形山はブナが美しく、山頂からは二王子岳と飯豊連峰の展望
が抜群でした。
登山道はよく整備され、山小屋もありました。登山口は10箇所前後
位はありそうな感じでした。櫛形山脈の市民権はすごいようです。
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by miyagi1305 | 2005-12-06 15:28 | 山エトセトラ

野手上山から新田川

飯舘村にある野手上山は名前の響きと登山ガイドに載っている写真の
里山らしい山容のやさしさに引かれながらもアクセスが大変な場所に
あることと、登山時間が45分という短さのため、実行までに
時間の掛かった山でした。図書館で手に取った「新福島百山」で近く
の小太夫山に道がついていることを知り、2山掛け持ちなら脚を運ん
でも物足りなさを感じることはないだろうと出かけたのは'04年の
4月18日でした。
登山口の野手上ダムについてみると大きな案内板があり、登山道の
ほかに何本かの遊歩道があり、新田川に出て周回コースを取れること
がわかりました。「福島県の山」「うつくしま百名山」では南西のダム
からの道と北側の道、途中車で通り過ぎた西側の道が紹介されていま
すが東側に広がる遊歩道についてはなにも触れられていません。
期待と不安ちょっぴりで歩き出しました。
山頂まではよく整備された雑木の道で30分ちょっと。あっけない
ほどでつきました。
展望を楽しんだあと、東に伸びる「ナラの森」の道を進み、分岐で
「シロヤシオの森」の名前に引かれて右へ。右へ左に小さく曲がり
ながら東側に伸びる尾根通しに進み急斜面のところで終わっていま
した。標識によると1300mとのことでそれぐらいの距離感でした。
シロヤシオの花期にはまだ早かったのでしょうが、紫色のツツジが
所々できれいに咲いていた道でした。
「シロヤシオの森」からもどってサワグルミの大木がたくさんある
空間が気持ちの良い谷間の道を通り、登り返して「ナラの森」の道
に合流しました。
尾根沿いの道を暫く進むと新田川にぶつかり、急な斜面をジグザグに
下って川におりました。
緩やかな浅い流れに白い岩床が美しい川沿いに進み、分岐を右へ右へ
と取り、野手上ダムから流れてくる沢沿いの道を辿ってダムの登山口
に戻りました。
案内板によるとダムから山頂まで1000m、山頂から新田川3000m
新田川沿い2500m、そこからダム登山口まで4100mで、それに
シロヤシオの道の往復2600mを加えると13キロちょっと。
5時間弱の山+遊歩道の歩きになりました。
今の季節はどんな表情を見せるのでしょうか?きれいなさえずりを
聞かせてくれた小鳥達は?
近くであれば季節を変えて訪れたい場所ですが、自宅から85キロと
なると再訪もなかなかできずに、思いだけがふくらみます。
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by miyagi1305 | 2005-12-05 15:12 | 阿武隈山地

放送局の中継基地の冬は?(雨塚山)

最近雪の便りが身近に感じられるようになって10月の末に行った
雨塚山のことで疑問が浮かんできました。

雨塚山は「宮城の名山」に取り上げられている寒成山の中に名前
のでて来る山です。R113の小原小の近くの道路沿いにこの山への
標識を見つけ行ってみました。誰にも会わない山だろうと思って
いたのですが、途中でミニナマコン車とすれ違い、おやっと思った
らゲートのやや手前で側溝の工事をしていました。
駐車して腹ごしらえをしていると福島の人たちがセンブリを捕り
に来たんだけど、あんたも?とやってきて、ゲートの奥からは
関係車両が下ってきて、と、意外にも人恋しさを感じずにすんだ山
でした。
ゲートから先は一般車の通行はできないので歩くことになり
山頂までりっぱな林道でたったの20分でした。北東方面に
展望が利き、沢をはさんだ反対側の山の稜線上にもアンテナが
建っているのが見て取れました。
山で中継基地の関係の人と会ったことで、冬場の点検が
どうなるのか気になりだしました。雨塚山の場合はゲートまで3キロ
そこからはだいたい1キロ位でしょうか。小原で710mの標高
ですから積雪もかなりのものになりそうな気がしますが、除雪
されるのでしょうか?それとも冬は行かなくてもすむようにして
ある?
機会があったらいつか確かめてみたいと思います。
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by miyagi1305 | 2005-12-02 13:27 | 宮城県南