カテゴリ:仙台近郊( 80 )

2014.4.29ヒグリ山と鎌倉山を結んでみる

4月は(も)近場の散歩がほとんどの1か月になってしまってました。
月末だけ3連休でしたが予報の天気はあまりよくなく、遠出の元気もなかったので
なか日にいつもより少し長いコースで歩いてみることにしました。
亘理人さんを誘い、気になっていたヒグリ山(509・3m)と鎌倉山(520m)を繋いで
歩いてみることにしました。
1台を鎌倉山入口近くの道路脇駐車場に停め、もう一台を西仙台ハイランド敷地跡に回して
ヒグリ山側からスタートすることにしました。
鳥居の所から関地区に入り、イノシシよけと思われるフェンスを乗り越えて林道に入りました。
林道奥から尾根に取りつき、気持ちのよい広葉樹の尾根を登ります。
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途中2か所急な短い斜面があります。
咲き始めのヤマツツジをみながら木につかまって登りました。
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急登が終わると少し灌木が邪魔なところを進みますがこのへんの様子は数年前に歩いた時
とあまり変わっていませんでした。
南峰に近いあたりからトウゴクミツバツツジが現れてきました。
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南峰の笹が少し邪魔な歩きも数年前とほとんど変わりません。
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この地すべり帯からニッカの工場の眺めも前のまま。
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変わらぬ景色を懐かしみつつ山頂到着です。
かなり薄れていますが、木に「ヒグリ山頂」と布が掛っており、これは以前にはなかったものでした。
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マロさんが取ったルートを参考に北峰から下ってみることにしました。
急ですが、木にペンキ印が付いており、道型もあってほっとしながらも慎重に下りました。
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下り切ってからは北西に伸びる稜線を辿り一番北側で鎌倉林道にでることにしました。
最初のピークの雰囲気。快適でした。
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シロヤシオの花を1本だけ見ることができました。
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2番目のピーク。広々して解放感がありました。
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3番目のピークに移る時に北へ進みすぎてしまい、急な沢越えになってしまいました。
このへんからシラネアオイが現れはじめ、きれいな色のウスバサイシンもあったりして
「この花たちに呼ばれたね~」なんて亘理人さんとお話ししながら進みました。
3番目のピークが一番笹が邪魔でしたが、それも一部で、歩きにくいほどではありませんでした。
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ぎりぎりまで山道を歩いて鎌倉林道に出ました。
ここまで4.1キロでした。
ここから見る鎌倉山は結構離れて見えますね。
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林道を1.3キロ歩いて[410]と地図に表示のあるところから鎌倉山に取りつきます。
こちらもういういしい緑が続きます。
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以前はなかったフィックスロープにつかまりながら山頂に到着しました。
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遠くはかすんではっきりしないので戸神山方面を。
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ヒグリ山。あそこからぐるーっと来ました。
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なぜか歩いていたときより暖かい鎌倉山の山頂で亘理人さんの山菜手料理を
ごちになりながらのんびり過ごしてから下山にかかりました。

谷間の・・・
ニリンソウ。一面にすごい数でした。
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鎌倉権五郎さんの片眼伝説がある天沼。
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ここから先もニリンソウを道の両脇に見ながら歩きました。
林道からの登り口には新しい看板が立っていました。
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全コース8.2キロでした。
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薄紫の花コレクション
イカリソウ
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ウスバサイシン
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シラネアオイ
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by miyagi1305 | 2014-04-30 15:05 | 仙台近郊

2014.1.14遊びのワンダーランド青葉丘陵

歩いたことのない道を探して歩くのが大好きな私にとって蕃山萱ヶ崎山の西側に広がる
青葉丘陵は山と沢が複雑い入り組み、いつも楽し探検の場を提供してくれる魔法のワンダー
(さまようwanderのほう?)ランドになっています。
今回はずっと気になっていた中身山を通る林道と熊沢林道を結ぶ破線の道を探してみようと出かけました。
メールをもらっていた亘理人さんと待ち合わせて錦ヶ丘の天文台のそばの池のところからスタート
です。
前回去年の春に歩いた時(未投稿)よりも伐採が進んでいました。
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ほどほどに気持ちのよい林道を進みます。
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中身山を通る林道に出て東へ進み257mピークから点線の道へ入りました。
入口は少し藪っぽかったので心配しましたが、そのあと割と歩きやすい道が続きました。
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この道は尾根が川に突き当たったところで突然消えてしまいました。
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道は川の下流へ続いているはずですが、偵察してきた亘理人さんによると少し荒れているとのこと。
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反対の上流側はとても気持ちのよい渓相なので上流へ進んでみることにしました。
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どこまで行っても滑らかな沢が続きます。
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沢歩きができない私でも楽々遡上することができるのでなんだかうれしくなってどんどん進んでしまいました。
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いい雰囲気です。
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二岐に分かれると沢がぐっと細くなってきました。
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沢から斜面を登ると中身山からの林道に戻ることができました。
小さな祠が林道上の目印変わりになっています。
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まだ歩いていないところに寄り道しながら中身山手前のピークに入りました。
青葉丘陵らしい雰囲気の所を進みます。
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山頂が伐採され展望が得られました。
12月23日に歩いた尾根と太白山、茂庭団地のタワーマンション、太平洋が一望できました。
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萱ヶ崎方面です。
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薄い踏み跡を辿って下ったらまた沢につかまってしまいました。枯草が雪に半埋もれの
歩きにくい草地から錦ヶ丘に出る林道に無事抜けることができてほっとし冒険が終わりました。
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by miyagi1305 | 2014-01-16 12:49 | 仙台近郊

2014.1.8坪沼の愛宕山を眺めながらぐるっと

ここのところしばらくは山を一緒に歩いてはいなかったけど、なにかにつけ「元気にしてる?」メール
をくれるT瀬さんと「新しい年だね 山歩き」をすることになりました。ちょうどメールをもらって
いたmaronnさんにも声をかけて3人で坪沼の愛宕山を歩くことになりました。
山頂にある2本の杉と北側を大きく削られた形であちこちから同定できる山ですが
愛宕山だけでは往復に1時間もかからない簡単過ぎる山です。
私のお気に入り、送電線の巡視路を利用した西側の丘陵も歩く一周コースで三方から愛宕山を
眺めながら歩いてもらうことにしました。

手前のお蕎麦屋さんの駐車場に車を停めさせてもらい歩き出しました。
鳥居からいきなりの急坂登りです。
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下のほうはずっと杉林の登りが続きます。
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片側に広葉樹が出、明るくなってくれば
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すぐに山頂です。
「今年もたくさん山が歩けますように」
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最近あちこちで目に付く鹿ノ上山です。
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山頂から南西方向に進みます。
こちらからみる愛宕山も急に見えました。
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舗装路に出、西にさらに進んで巡視路に入りました。
ここは奥羽山脈のパノラマ展望が得られるコースなのですが、この日は曇り。
残念ながら遠くの山を見ることはできませんでした。がっかりして近くの景色を取るのも
忘れてしまいました。
北側の山の一番高い鉄塔から進行方向の高寺山(三角点名に山をつけた仮称です)を眺めます。
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このコースを最後に歩いたのは3年前でしたが、高寺山は伐採が進んで開けた感じになっていました。
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切られて重ねられた丸太に座ってのお昼は風がなく気温も高めなのでゆっくりすることができました。
お腹を満たしてから三角点を見に斜面を登りました。
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樹木で展望はよくありませんが、maronnさんはスリル岩に登って楽しんでくれたようです。
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東に進んだ最後のピークも伐採されて見晴がよくなっていました。
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南側から眺める愛宕山は傾斜が幾分緩く見えました。
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車道をトコトコ戻ります。
南東側からみる愛宕山は周りの風景と相まって穏やかな里山に見えました。
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赤は6日に歩いた三方境の藤ノ入コースで緑が愛宕山です。どちらも8キロ強でした。
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by miyagi1305 | 2014-01-09 12:47 | 仙台近郊

2013.12.23鹿ノ上山と蕃山を繋いで歩く忘年山歩き

前回のアップから1か月以上が経ってしまいました。
何度も訪れている近くの里山でで散歩程度の歩きをして過ごしていました。
少し体がなまってきたかな?と心配になっていたところ
morinoさんから仙台アルプスを一緒にどう?とお誘いのメールをもらいました。
23日はちょうど休みなので二つ返事でマロさん、maronnさんと歩く蕃山ー鹿ノ上山縦走コースに参加させてもらうことにしました。
朝7時半に大梅寺の駐車場で待ち合わせ。
morinoさんの車で愛宕山(中ノ森)西隣の鹿ノ上に向かいスタートです。
今回は送電線の巡視路を主に使ったコースで、仙台幹線39番の鉄塔から北東に進みます。
鹿ノ上山は2回目ですが、前は北側からのピストンでしたので期待しながらスタートしました。
鉄塔の奥に鹿ノ上山(326m)が見えています。
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39番鉄塔のすぐ先で林に入ったら薄い踏み跡は獣道だったようで藪につかまってしまいましたが
強者の先導で鹿ノ上山の取りつきに出ると、今度はいきなりの急坂になり灌木につかまりながら
登りました。
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汗をかいて鹿ノ上山山頂到着です。
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下りは覚えのある北側の細尾根の急坂を下りました。
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あれた林道がすぐ下に見える所まで下り、林道を戻り、巡視路の黄色い看板から次の赤石山に
向ってまた山に入りました。
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こちらも急坂の登りで尾根に上がりました。
青麻山がかっこよく見えるビューポイントがありました。
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坪沼の愛宕山とゴルフ場も目立っています。
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モミの大木の根元にはだれかが集めたようなたくさんのモミのまつかさの鱗片とオニグルミの実。
maronnさんが持っている真っ二つに割ったものはリスの食痕かな。
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雪の付いた急坂をスリップしながら登り、鉄塔の立つ赤石山(西峰)(328m)に着きました。
鹿ノ上山はすぐ近くに見えるけど、遠回りしてきたので結構かかりました。
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[水]の石標がある赤石山(東峰)(330m?)に寄り道してから北に進みます。
途中奥羽山脈の展望が抜群の鉄塔にも寄り道しました。
雲が低くてちょっと残念でした。
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熊沢林道にでたところでマロさん途中で拾った杖を整えて使いやすくグレードアップしてくれました。
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熊沢林道を少し東へ進んでから反対側の斜面に取りつき、更に北へ進みます。
途中山城があったという大館山(302m)へ寄り道しました。
山頂を整地中?のmaronnさん。
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縦走路に戻り進むと鉄塔のところで開け、茂庭団地が見えてきました。
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近そうだけど、ここからがなかなか手ごわい萱ヶ崎山をみんなで眺めます。
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中身山林道に降りてまた登り返しで萱ヶ崎山を目指しますが、ここからは小さいアップ
ダウンの連続でそろそろ疲れが出てきた体に堪える歩きになりました。

今年3月に鍋田から歩いた時は木立で展望が利かなかったのに、伐採されてまた見晴が
よくなっていた萱ヶ崎山の山頂でした。
送電線の右側に目立つ三角ピークの鹿ノ上山。あそこからいくつのアップダウンを繰り返した
ことでしょう。
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蕃山開山堂に向かって最後の登り。疲れてくると小さな登りも大きく見えてきます。
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開山堂でみんなで記念撮影です。10秒タイマーは2回目でなんとか間に合いました。
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ユニークな石像に見守られながら大梅寺を後にしました。
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GPSは鹿ノ上山山頂から熊沢林道間が電池切れで繋がらず、地図には大体で線を入れました。
マロさんに教えてもらった距離は12キロちょっと。獲得標高は1002mだったそうです。ふう。
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気になっていた怪しげな看板の秋保の「ここが龍宝」。ラジオのパーソナリティーの人が
なにを食べてもおいしいと言っていたので増々気になっていました。
ということでみんなで寄ってみました。私は最近辛いものはむせるようになってしまったので
広東麺(924円)を頼みました。満足でした。
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by miyagi1305 | 2013-12-24 18:29 | 仙台近郊

2013.4.1秋保の大倉山と西側小ピーク巡り

仙台市秋保の大倉山の南西には3本の送電線があり、丘陵地帯を成す小ピークを
結びながら走っています。
今回は羽山登山口から登り、なるべく小ピーク伝いに西側に進んで
安達ヶ原(標高350mの高原が広々と広がる気持ちのよい場所です)
へ達する計画です。
以前細野原から安達ヶ原の端に伸びる林道を利用して進んでみたことがあったのですが
途中林道にはびこる藪草で嫌になって戻ったことがあったので、再チャレンジになります。

羽山からの登りは急坂続きですが、もうすぐカタクリの花に迎えられて楽しく歩けそうです。
上の広葉樹林帯は気持ちがよいですね。
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山頂の神社はだいぶ傷みがひどくなってきたようです。
前夜に降った雪がまだ残っていました。
ニュースで仙台市では今年3月の積雪量が極端に少なく、そのわずかな積雪は3月30日
のものだったと言っていましたが、その貴重な?積雪がこれですね。
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山頂からは国久へ下る林道を奥羽山脈を眺めながら歩きます。
蔵王連峰がとてもよいバランスで見えるところがありました。
(電線は・・・しょうがないですね)
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戸神山と中青葉丘陵の奥には泉ヶ岳から船形山が見えています。
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細野原へ下る道に案内板がついているのを見、林道歩きを続け真ん中の送電線に進みます。
348mピークへの道。
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なにを撮ったんだって?今年の干支のヘビと今年初めてのご対面でした。
シマヘビさんですかね。鉄塔の日当たりのよい枯草の上で日向ぼっこしていたのに
突然の闖入者に邪魔されてちょっとむっとしたに違いありません。
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348mピーク(下の地図①)から大倉山を眺めます。
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沢に下る道(下の地図②)はずいぶんしっかりしています。
この道のほかにもいろいろ歩けそうな道があって全部は探索しきれないのが残念でした。
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イノシシのぬたばがありました。
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西側送電線の一番高い所に立つ鉄塔(下の地図③)に行ってみることにしました。
山頂からは泉ヶ岳と船形山が見えました。
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354mのピークに下る道はこんな感じでしっかりしていたのに、突然終わってしまいました。
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反対側の道も気になったので、ピークまで戻り、大沢山を正面に見ながら下ります。
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細野原からの林道に下り切った風あたりの弱い陽だまり斜面にはぽつぽつとざっと見
10株以上のカタクリが花を咲かせていました。(下の地図④)
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以前はこの辺で引き返していました。今回は早い季節のせいか、普通に歩ける状態でした。
下の地図で⑤まで進んだあたりで がさがさ ばたばた と音がして
大きな動物が逃げて行きました。
暗灰色のおしりが見えました。関東のほうではこんな色のカモシカを見たことがあるけれども
この辺では色白のカモシカを見ることが多いのですが、濃い色のカモシカもいるんでしょうね。
不安からクマみたいにも見えたけど、灰色クマってことはないだろうし。。。。

地図⑥の林道をしばらく進みます。
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広い未舗装路に出ました。
振り返って。左手から出てきました。
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この道路は地図に載っていないので下まで下れるのか不安もありましたが、好奇心が勝って
下ってみることにしました。
大倉山の見えるところがありました。(地図⑦)
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道路を横断する影が1つ2つ。あっちの斜面ではがさごそと音がし、向こうの樹の上にも
登って行く中動物が。恐怖心から、コグマ!?とびっくりしましたが、目を見開いてしっかり
みたらサルでした。
ガードレールに座って威嚇してくるサルがいて動かないので
「どうしよう。。でもせっかくだから写真撮っちゃお」とカメラを出したら逃げて行ったのでした。
ことりもサルも私のカメラは怖いらしい。みんな出した途端に逃げるのだ。

未舗装路を2.5キロあるいて舗装路にでました。
さて、どうしよう。大倉山を通るほうが距離はぐっと短いけれど、今日はもうアップダウンしたく
ありません。
健康ウォーキングモードに変えて車道を歩くことにしました。
本砂金川。この川沿いに進めればスタート地点はあっという間に近づいてくるんだけどね。
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名取川をぐるっとまわり秋保のセブンシスターズ(または秋保のイギリス海岸)を見て
長い車道歩きの終わりが近づいてきました。
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山道6キロ未舗装林道2.5キロ舗装車道5.5キロはちょっと物好きすぎたかなと
思いましたが、お肉の消費には少しはなったかな。
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by miyagi1305 | 2013-04-03 12:33 | 仙台近郊

2013.3.16 名取市の大沢(三角点名)山

2月に高舘山(高舘丘陵)を歩いた時に棟沢を挟んだ西隣の大沢山の伐採が進んでいる
のを見て、作業道を利用して大沢山の尾根を歩けるのではないかと気になっていて
確かめに行ってきました。
結果は思った以上に楽しいものになりました。
棘藪のまだ出ていない今だから歩ける期間限定で展望が楽しめる山でした。
蔵王から泉ヶ岳までが見えています。
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樽水ダムの湖畔公園駐車場に車を停めて歩き出しました。
大館山を歩いた時に使った林道を更に奥に進み、ところどころに表れる枝道に適当に
入り、山歩き気分を味わいながら進みます。
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そのあと林道に戻って歩いて行くと大きな『山の神』碑が斜面の上に見えひと歩きで
大沢山到着です。
四等三角点があったと記憶しているのですが、今回目に付いたのは下のものでした。
国土地理院の普通の三角点と違い、これは地籍を明らかにすることを目的に設置された
ローカルなものらしいですが、普通の三角点よりは見る機会が少ないような気がします。
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ここまでは7年前に歩いたことがあり、その時はさらに北に続く道が気になりながら
諸事情でここで引き返したのでしたが、今回は思うぞんぶん歩いてみましょう。
誰が歩いているのか、藪もない歩きやすい道がずっと続きました。
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進行方向右手にはすっかりおなじみになった東京石灰の採石場が見えています。
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一旦沢筋に降り、右手の杉林を登り返すと伐採地に出ました。
棟沢の民家と2月に歩いた高舘丘陵の尾根が見えています。
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ブル道が無数に張り巡らされていて、あみだくじみたいです。
とりあえず東の端っこを選んで下って行くと北東部にわずかに残っている林に続く道へ導かれました。
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下の道路が見えてくると四阿みたいなのが見えてきました。
地区の集会場かなにかでしょうか。
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農家の人たちは畑作業にせいをだしていますが、このあたりは団地の人たちの格好の散歩
コースになっているようで人影が結構みられました。
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すぐ西隣の尾根を登ってみましたが、上でさらにその西隣に移れることがわかり移ってみました。
こちらは笹原が広がっていました。東の尾根よりは早い時に伐採されたのか、棘植物が出始めて
いましたが、まだ快適に歩ける範囲内でした。
抜群の展望を楽しみながら歩きました。
刈田岳から熊野岳。
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大東岳。
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後白髪山と三峰山方面です。
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また近いうちに展望を見にきたいと思った大沢山でした。
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10キロ弱でした。
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by miyagi1305 | 2013-03-18 16:31 | 仙台近郊

2013.3.13 とことん蕃山

大崎市のチームabcさんごいっこうをお迎えし、亘理人さんと5人で蕃山を歩いてきました。
大梅寺で待ち合わせをし、車2台を残して茂庭台奥の鍋田に移動しました。
ここから送電線の巡視路を利用して萱ヶ崎山へ登り、そのあとは気分任せで、白滝~蛇台蕃山
~西風蕃山~蕃山開山堂~大梅寺と、8.5キロをゆっくりペースの約5時間半で歩きました。

蕃山にはつい最近まで雪があったことを忘れるようなきれいな落ち葉斜面があちこちにあり
癒される思いで歩くことができました。

錦ヶ丘へ抜ける林道からスタートです。
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入ってからしばらくは広葉樹、中ごろに杉林が続いたあと展望のある鉄塔に出ます。
南側の赤石山や鹿ノ上山が見え、その右奥には南蔵王が見えました。
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一旦下って広葉樹の尾根を登って行きます。
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まだらに雪が残る斜面を巻きながら進んだあと、急坂を一登りで萱ヶ崎山に着きました。
数年前巡視路沿いが整備されたばかりの時にできた展望はあっという間の樹木の成長に
つれてさらに窮屈な感じになっていました。
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休憩の話は酒談義。
なになに?wさんは芋焼酎とゴマ焼酎は癖があるので好きじゃない?
そば焼酎が好きなんだって。
またaさんのお奨めはフルーティーで超甘なカナダ産のアイスワインですと?
う~む。私は飲めなくなってからすっかりお酒関係には疎くなってしまいましたが、飲める
ものなら是非にも飲んでみたくなるような魅力的なお話でした。
などと楽しくおしゃべりして元気を取り戻し、先に進みます。

このまま西風蕃山から蕃山へと歩いたのでは歩き足りない気もしてきmした。
しばらく寄っていなかった白滝へ行ってみることにしましょう。
途中ブーケのようなヤドリギが落ちていました。この山にはこんなにヤドリギが多かったんですね。
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後ろのほうで足が止まったのでなにかな?と思ったら下の斜面の所でなにか動くものが見えたとのこと。
クマ?にも見えるけど白い紙みたいなものを持っていたそうです。
そんなクマはいないからたぶん黒い服を着た人なんだろうということになりました。
あとで遊歩道で出会った東北大生と話をしたら9月にあるオリエンテーリング大会の準備調査
をしていた学生さんだったようです。

錦ヶ丘に下り切って白滝不動尊に出ました。
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白滝というよりは白糸の滝だよねえ、とaさん。
確かにね~。画像で大きく見せようとしても無理な小さな小さな滝ですね。
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さて、ここからどうするか?
同じところを戻るのは嫌なので、蛇台蕃山のほうへ登れないか試してみることにしました。
関係者以外立ち入り禁止の看板があり、道路のようになったところにゲートもありましたが
横に通れるところがあったので、ちょっとだけ道路を横断させてもらい、蛇台蕃山への斜面に
取りつきました。
歩く人が結構いるのかしっかりした道ができていました。
蛇台蕃山を眺めながら登ります。
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途中そこだけ紫色の石と土のあるところがありました。
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山頂付近に出ました。
亘理人さんは前回歩いた時に見逃してしまったという石祠にご対面できて感激だそうです。
横に明治41年3月という日付が掘ってありました。宮城県の県民手帳の満年齢早見表は
ちょうど明治41年から始まっているのですが、105年経つ石碑なのですね。
私もおばあちゃんが明治41年生まれだったのでなにか縁を感じた石祠でした。
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『蛇台山』と書いてある『蛇台蕃山』の山頂です。
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お昼をゆっくり食べたあと西風蕃山へ向かいました。
去年9月に歩いた時ヘリコプターが一生懸命ナマコンを運んでいましたが、工事はまだ
続いていて作業する人たちが忙しそうでした。
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途中鉄塔の所で権現森の右側に泉の観音様と左側奥に泉ヶ岳が見えました。
真ん中の邪魔そうな樹はマンサクです。花が咲いていたので撮る側としてはOKだったのですが。。。
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気持ちの良い登山道を下り大梅寺に戻ってきました。
大梅寺はいままで見学したことはなかったのですが、亘理人さんの案内で進んでみると
なんと!ユーモラスでユニークなお顔の羅漢様がずらーっと並んでいたのでした。
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大梅寺は1650年の開山だそうですから363年経っているんですね。
下の樹は300年前に植えられたという歴史を感じさせるヒヨクヒバの大樹でした。
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北へ帰る大崎チームとは再会を誓ってここでお別れをしました。
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by miyagi1305 | 2013-03-14 13:29 | 仙台近郊

2013.2.25 愛宕山・大旗山・辺田山(中青葉丘陵)

わたりびとさんと中青葉丘陵で遊ぼうということになり向泉寺で待ち合わせをしました。
車1台を白沢峠へ回し、そこからスタートする予定でしたが、前日の大雪で峠の駐車地
の状況に不安があるということで、向泉寺からスタートすることにしました。
私はまだ愛宕山を歩いていないので今回はなんとしてもこの山を歩きたいという強い意志を
伝えると、わたりびとさんは愛宕山から大旗山まで道があって歩いたというではないですか。
ワクワクの山歩きになる期待でスタートしました。
「右松島」の石碑(左の字はなんてかいてあるんでしょうね?と2人で謎解きを試みますがわからず)
と奥にまします愛宕山を眺めてスタートです。
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墓地の奥から入ります。
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山頂下は私の苦手な急斜面のトラバース(短いけど)でした。
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あっという間に愛宕山山頂です。。
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神社の裏手に回り、灌木と笹を分けながら「道」に出ました。
右手に大旗山をみながらしばらくすすんでから大旗山に向き合いました。
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久しぶりの大旗山山頂です。
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前は後大旗山との間には猛烈な笹薮が立ちはだかっていましたが、刈り払いがされたと
いうので、行ってみることにしました。
また繁茂し始めていましたが、以前ほどの苦労はなく歩くことができました。
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後大旗山からの下りは、北東尾根にもテープが付いていたので、そちらを辿ってみることにしました。
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李沢沿いの道に下り鈴ヶ沢森を見上げます。
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雪が結構深いので「わかんをつけようよ」というと私が先を歩きますから(わかんは
付けないで歩きましょう)とたのもしいわたりびとさん。
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境野の上堤に着いてお昼にしていたら、すごい青空が広がってきました。
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林道はかんざしみたいなつららを眺めながら歩きました。
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辺田山への取りつきを探しながら林道歩きを続けましたが法面で急になっているところ
が多く南端まで進んでしまいました。藪っぽいけど突入です。
上のほうに上がると藪は消えて急斜面になりました。
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標高225.1mの辺田山です。
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ここから踏み跡を辿り板颪峠まで行けるようなので歩いてみました。
が、灌木藪がちょっとうるさく
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笹薮もあり
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時間も午後2時になったので戻ることにしました。

辺田山から林道へは今度は広い尾根の北側を下りました。
途中巨岩が2列に並んでいるところがあり、2人で感動です。
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堤の際に下りられるところがありました。
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上堤からは大旗山のほうにまっすぐ進む道を辿り、ヤケ山との境を通るつもりでしたが、
交わった道が、進行方向は藪っぽくていやだよね、なんてまっすぐ上をめざし、後大旗山と
大旗山の間まで登ってしまいました。
ここからは来た道を戻りました。
大旗山からの下り。愛宕山が下に見えています。
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右手に戸神山を眺めながら。
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距離は7キロほどでしたが、雪があり歩きにくい所もあったせいか6時間近くかかって
しまいました。
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by miyagi1305 | 2013-02-27 09:11 | 仙台近郊

2013.2.18名取市の大館山

樽水ダムの北側の大館山(204.3m)は県道名取村田線沿いにあって常日頃すぐそばを
通っている身近な山です。
南隣りの高舘いこいの森や北側の高舘山あたりは何度となく歩いているのに大館山は
なぜかまだ歩いていませんでした。
18日は午後から雨の予報でしたが、降り出した雨で急ぎ戻っても惜しくない近場歩きという
ことで、わたりびとさんと待ち合わせをした樽水ダム湖畔公園の駐車場に向かいました。
ダム湖側から直登する道が紹介されていますが、西側林道から上の小ピークをいくつか
越えて東西に進むルートで辿れないか探してみることにしました。

林道を1キロほど歩いたところで右側に伸びる尾根があり、ここを入りました。
2つ目のピークには杉が整然と植えられていました。わたりびとさんは「前にならえ」が
してみたくなったようです。
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すぐ隣なのに次の山は放置されたごちゃごちゃの杉林で、いばら藪の間を通ることに
なりました。
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この山をちょっと下ったところに下からの作業道が横切っていましたが、この道も
藪だらけで歩き難そうでした。
平なところを少しすすんだ後、大館山との鞍部までは急斜面でした。
りいばら藪をつかまないよう注意しながら下りました。
下り切ったところから眺める大館山はずいぶん急そうです。
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急斜面を登ったあとは北側が削られ崖になった所を通ります。
向こう側は12日に歩いた高舘丘陵です。
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こちら側からは東京石灰の仕事場がはっきり見えますが、土煙かな?がずっと
舞っていました。
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山頂についてみると、なんと、まだ新しい山頂板が掛けてありました。
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さて、山頂から東側は歩けるのでしょうか?
進んでみることにしました。
うっすらと道型があります。
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北側が切れているところを通り
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南側に樽水ダムがうっすらと見えるところも通り
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歩きやすい遊歩道なみのところもあり、ずんずん進むことができました。
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標高が下がってきて竹林が現れると笹の密薮で東に辿ることができなくなり県道に
下ることにしました。
下はごちゃごちゃの密林で通行不能箇所があったりして少したいへんでした。
県道歩きをして戻る途中、わたりびとさんが繭を見つけました。
調べてみたらクワゴ(野蚕)みたいですが。。。?
とても丈夫な糸でできていました。
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青は12日に歩いたルートです。
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by miyagi1305 | 2013-02-20 16:01 | 仙台近郊

2013.2.14セイコウ大橋から黒森山に登ってみました

以前女戸神山で遊んだ時に西側に目立っている送電線の尾根筋がありました。
この巡視路を利用させてもらって戸神山の西隣の黒森山まで歩いてみることにしました。

西仙台駅から仙台ハイランドへ上がる車道に入ってすぐ、広瀬川にかかるセイコウ大橋を
渡った所に駐車スペースがあり、ここに車を置いてスタートしました。
50m先に熊ヶ根とを結ぶ林道がありここから入ります。入口が舗装道になっているのでその
状態で林道を通りぬけられると勘違いした人が大勢いたのか車両進入禁止の看板があります。
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ここを通らせていただいて、送電線の巡視路に入りました。
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杉林の急登が続きましたが一つ目の鉄塔を過ぎると広葉樹の細尾根に変わってきました。
上のところはちょっと怖かった所。
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難所?を過ぎると北側にヒグリ山の展望が開けた場所がありました。
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二つ目の鉄塔に近づいたところで下を振り返ってみました。
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二つ目の鉄塔からは林道が現れて平坦な歩きに変わってきました。
とはいえ、わかんを持ってこなかったのが悔やまれる積雪で、雪が長靴に入るのを
心配しながらの歩きとなりました。
雰囲気的には展望もなく単調な歩きでした。
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旧観光道路に近づくと人の足跡が出てきて歩きにくさから少し解放されてほっとしました。
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すぐにこの足跡の人は引き返してしまったようで、またずぼずぼともぐりながらトレースを
つけて歩くことになりました。

この日の目的地黒森山へ向かいます。
黒森山は戸神山側から2回登っていますが、今回は長袋新田に下る破線の道から尾根伝い
に辿ってみることにしました。
破線の道に入って100mちょっと先で尾根に取りつきました。
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低灌木があって、景観的には少しごちゃごちゃした感じでしたが、歩きにくいというほど
ではない所をずっと進みました。
以前あった山頂標識はどこかに飛んで行ってしまったようで、山頂を表すものはありませんでした。
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雪歩きが続いたので落ち葉の斜面が新鮮に感じられ西側に下ってみました。
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もうすぐでさっき下った長袋新田への道というところまで下りましたが、道型がはっきりしないようにも
見え、沢底を進む心配もあったので、登り返してもう少し上で破線の道に合流しました。
そしたら。。。
なんだ、あれは!
黒いゴムのようなものがマフラーにつながっているように見えてどきっとしましたが
ただの放棄された車だったようです。
あー、びっくりした。
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旧観光道まで戻り、ハイランド側に進みました。
売れ残った分譲地から西はハイランドのスキー場だった山や一番目立つのは高倉山かな
が見えていました。
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車道に出てからは北はヒグリ山の奥に泉ヶ岳がみえました。
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登りに歩いた尾根を眺めながら車道を下りました。
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7キロちょっとの物好きコースでした。
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by miyagi1305 | 2013-02-20 12:34 | 仙台近郊