カテゴリ:遠くの山( 4 )

2013.8.29立山最終日室堂あたりの景色と花

いよいよ立山最終日になってしまいました。
朝から澄み切って晴れ渡り、余計に後ろ髪を引かれる思いでロッジをあとにしました。
この贅沢な景色をみながら前を歩いている人たちもきっと同じ思いなんだろうな。
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前日歩いた奥大日岳。地獄谷を挟んだところから眺めるとかっこいいなあ。
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みくりが池も澄んだ色で山を映していました。
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室堂ターミナルのすぐそばにある立山玉殿の湧水をおみやげにバスに乗り込みました。
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8時の始発に乗りました。
車窓から名残りを惜しみながらまた大日連山の写真を撮りました。
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おーっと。ちょうど真ん中に剱岳が入りました♪
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弥陀ヶ原を一望します。ずっと下には右手端に富山湾が見えています。
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立山駅まで戻り、称名の滝を見に行くことにしました。
日本一の350mの落差を誇る大きな滝です。
大日岳や奥大日岳を歩く人は山歩きの最初または終わりにみる滝なのですが
重い荷物を背負いたくない事情があったので寄り道です。
とはいえ、もっと荷物を絞って軽くしたら称名の滝から登り始めることもできたのかも
しれない、と少し反省の気持ちも持ちながら眺めたのでした。
舗装の立派な道を歩いて正面に滝を見る称名川を渡る橋のところは滝が起こす風と飛沫で
かなり涼しい状態でした。
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展望台のほうに上がると全容が見えました。
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このあと『とやま健康の森 グリーンパーク吉峰』で温泉に入りお昼を食べました。
ぬるっとした温泉もリーズナブルに食べられたお昼もおいしくてグッドでした。
そのあとは立山ICから高速に乗り、安達太良SAのレストラン(ちょっと後悔)で夕食を食べた
ほかはひた走りで戻りました。


立山で見た花はざっと数えただけでも50種類はゆうに越えましたが、その中で
久しぶりに見たものや、きれいだなとかかわいいなとか特に思った見てうれしかったもの
などを拾って載せてみたいと思います。
ヨツバシオガマ。
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ヒメクワガタ。
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ミヤマダイモンジソウ。
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ウサギギク。とミヤマアキノキリンソウ。
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イワツメクサ。
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チシマギキョウ。
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トウヤクリンドウ。
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ミヤマイ。
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キヌガサソウ。
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カライトソウ。
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ハクサントリカブト、サラシナショウマ、バイケイソウと区別のつかないセリ科の植物。
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オオレイジンソウ。
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by miyagi1305 | 2013-09-05 10:56 | 遠くの山

2013.8.28奥大日岳・大日岳

本日も6時に朝ごはんを食べて6時30分ころロッジをでました。
『ロッジ立山連峰』に泊まる人たちの多くは大日岳から称名の滝へ下るようで
私もそんなことも考えてみたこともありますが、今回久しぶりに大きなザックを
担いでみて、やっぱり荷物は軽くして歩きたい、とロッジにもう1泊することにして
大日岳までのピストンとすることにしました。
今回も長くてごめんなさい、です。

新室堂乗越に向かって登って行くのは前日と同じです。
天気はすこしどんよりとしています。
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新室堂乗越から今度は左折してなだらかな稜線歩きがしばらく続きます。
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雷鳥平を俯瞰します。
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称名川は水色のなんともいえないきれいな色をしていました。
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室堂乗越あたりから
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上の写真のピークを上からみると・・やっぱり同じ形でした。
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高原バスで説明のあったソーメン滝が見えました。
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奥大日岳の山頂(矢印)が見えてきました。手前の斜面の頂上は今の山頂標識のあるピーク
から5mほど高い東側のピークのほうです。
左手は奥の中大日岳(左端)と大日岳が見えています。
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奥大日岳手前からガスにまかれてしまい山頂からの展望は全然ダメでした。
奥大日まで2時間ちょっと、8時40分に着きました。
ここから大日岳まではさらに2時間かかります。8時間の山歩きは最近はしていませんが
遠くまで来たとなれば頑張れるでしょうか。
とにかく9時前では雷鳥平に戻るには早すぎるので、いつもの、行けるところまで、で進んで
みることにしました。
奥大日岳は東西に長い稜線を持つ山で、途中キヌガサソウやオオレイジンソウが咲く窪地が
ある一方、鎖場や梯子のガレ場も数か所あり、変化に富んで面白い山でした。
前を行く男性はロッジの同じテーブルでご飯を食べた地元の方です。称名の滝まで下るそうです。
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もう少しで下り切るあたり。
中大日岳(左)と大日岳の二つのピークの間、岩の陰に大日小屋が見えました。
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ガスにまかれながら中大日岳を下っていくと大日小屋が眼下に見えてきました。
大日岳にはガスが掛っています。
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大日小屋から大日岳への登り口は改修工事の最中で若者2人が汗を流して頑張って
いました。
大日岳への途中から振り返ってみます。中大日岳(右)と奥大日岳
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山頂付近です。
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山頂の小さな岩屋の中には大日如来さまがいらっしゃいました。
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雲が多くてあまり展望は得られず残念でした。
北側の展望です。雲の間から見えているのは猫又山かなあ。
ひそかなファンが多い毛勝山は?
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カップラーメンをすすり、11時に下山開始です。
ここまで変化に富んで楽しい道だったので無我夢中できてしまいましたが、同じくらいの
時間をかけて戻るとなるとちょっと気が重くなってきました。

が、同じところにとどまらず湧いては消えしている雲のおかげで、往路で見えなかった景色が
復路で見えたり、と戻りも結構楽しい山歩きになりました。
下に大日平山荘の見おろせるところがありました。

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草原状のところを過ぎて中大日岳に向かいます。
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中大日岳のピークから大岩のごろごろした七福園を通ります。
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小さなピークを越え、奥大日岳に近づいて行きます。
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奥大日岳が大きく迫ってくる場所まで戻ってきました。
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ガスが取れて雄山が見えました。
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少し進んだところで振り返ってみれば中大日(左)と大日岳のガスも取れていました。
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奥大日岳の山頂は相変わらず薄暗い雲に覆われていました。
少し進むと岩の上でじっとしているものがありました。
?置物?と思うくらい動きません。
下を眺めてなにを思っているのか?
人が結構通るので空からの天敵には襲われないだろうとたかをくくっているのか?
久しぶりでみたライチョウでした。
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振り返る奥大日岳の山頂のガスが取れてきました。
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進行方向は上の写真の山頂より5mほど高い2611mの東側の山頂です。
今は廃道になった稜線ルートで通行禁止の看板が立っていましたが、山頂まで行く人は
多いのか、踏み跡はしっかり残っていますね。
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長い斜面の巻き道をカガミ谷に向かって下って行きます。
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カガミ谷乗越からは雷鳥平と『ロッジ立山連峰』の赤い屋根をところどころで眺めながら
の下りとなり、少しほっとしながらも楽しかった山歩きが終わりに近づく寂しさを感じて
歩を進めたのでした。
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by miyagi1305 | 2013-09-02 10:07 | 遠くの山

2013.8.27新室堂乗越~別山~真砂岳~雄山

前日はロッジ到着後すぐにお風呂に入り、仮眠~食事~睡眠とほとんど寝て過ごした
おかげで、この日は元気が戻ってきました。
朝方早くに雷鳴が聞こえ、雨も降ったので心配しましたがお天気もよくなってきました。
6時ころ朝ごはんを済ませ勇んで山歩きに出かけました。
奥大日岳との分岐になる新室堂乗越に向かって登って行きます。
右手には剱御前小舎のある別山乗越が見えています。
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木道を過ぎて急坂の石がごろごろしたところを登っていく途中石の間に挟まってしまったのか
ストックのゴムカバーが片方なくなっていました。戻って探してみるものの見つかりませんでした。
前日室堂山で同じような目にあって一生懸命探している夫婦を見ましたが、自分もそう
なってしまいました。
あきらめて上に進むことにしました。
雷鳥平を俯瞰します。赤い屋根が泊まっている『ロッジ立山連峰』です。
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新室堂乗越を過ぎるとカガミ谷越に奥大日岳が目立って見えてきました。
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雪が消えたばかりなのか、斜面にはイワカガミやチングルマがまだ残っていました。
前日偶然maronnさんからメールが入り、立山に来ていることを告げると、
「ピンクのタテヤマチングルマというのがあるらしいよ」と情報をくれたので探しながら登りましたが
最盛期がすぎて数も少なくなっていたせいか、探せませんでした。
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左手に剱御前小舎が見えるところまで登ってきました。
左から別山への登り口と真ん中に真砂岳、右手に雄山が見えています。
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雄山から西に目を転じれば浄土山の右奥には薬師岳が頭をのぞかせています。
その手前下には小さく室堂ターミナルが見えています。
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別山へはあと一つピークを越えます。
左端が別山北峰、その右が別山、下った右手に真砂岳です。
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別山に着きました。一段低い真砂岳の奥に雄山とそのずっと奥薬師岳です。
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別山北峰まで足を延ばしてみることにしました。
雲の奥に頭だけ見えているのは鹿島槍から北の山稜かな
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剱御前小舎から越えてきた小ピークの連なり。
右手は剱御前とかぶって奥に奥大日が頭をのぞかせています。
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雲に隠れ気味だった剱岳もすっかり姿を見せてくれるようになりました。
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真砂岳とのコルあたり。
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真砂岳の山頂から別山を振り返ってみます。
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真砂岳と富士の折立のコルから大きな雪渓の残る内蔵助カールです。
真砂岳の肩の所に小さく内蔵助山荘が見えていました。
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富士ノ折立の岩岩ピークを通過しました。
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このへんからぐっと人が増えてきた大汝山と休憩所。
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ここも山頂は岩岩です。
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雄山神社が見えてきました。
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お祓いしてもらうのを順番待ちしました。
下には大勢の小学生が。
同時に下ることになった2つの小学校に挟まれ、遅い時間に登ってくる1小学校もあって
身動き取れない状態になり大変なことになってしまいました。
ここで本日の反省点をいえば、雄山は超混み混みなので、それを考えれば逆コースの
ほうがよかったかも、でした。
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雄山の山頂神社では何人かずつお祓いしてもらうのですが、次の人たちを待たせないように
きびきぎと行動することが求められます。
人数が多い時は注意していないと他人のザックに振られて転落してしまう・・・
なんてことも起こり得なくもない山頂からの眺め。
歩いてきた大汝山一段低くて目立たない真砂岳。横に長い別山です。
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黒部湖が見えました。
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座ってお祓いしてもらいました。
いつまでも元気で山が歩けるようにお祈りしてもらいました。
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一ノ越から下は立派すぎるほどの道をスイスアルプス気分で下りました。
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室堂山荘のそばまで戻り、立山開山の伝説が残るという『玉殿の岩屋』に寄ってみることにしました。
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10分ほど下った岩壁のところにありました。
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こちらのほうがなにか厳かな気持ちにさせられました。
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by miyagi1305 | 2013-09-01 11:37 | 遠くの山

2013.8.26立山室堂山とロッジ立山連峰

今のところで働くようになってから最長の8日間(8月26日~9月2日)の休みをもらいました。
なにかへまをやらかしてしばらくこなくていいと言われた?
違います(・・・と思います)
繁忙期の8月上旬中旬に忙しく働き25日までに今月の仕事日数をクリアしたんですね。

もううきうきです。
8日間なら北海道も楽勝ですが、いかんせん、天気予報が思わしくありません。

以前からあこがれながら、なぜかなかなか行けなかった立山に行ってみることにしました。
住んでいるところから立山駅までは500キロ近くあります。
夜間走行で4日間をまるまる山に使うなんてことは絶対無理だなとあきらめてはいましたが
それにしても初日は室堂に着いたころには早起きしすぎたせいでげっそりと疲れていたのでした。
それでもくつろげる宿で体力を回復でき、2日目は立山連山縦走、3日目は大日岳往復と目いっぱい
楽しい2日間の充実山歩きをすることができました。

久しぶりの北アルプスということで気分が高ぶってしまったか、高速料金を安くあげるため
朝4時までに高速に乗ろうと意識しすぎたか、夜中の1時前に目が覚めてしまいました。
途中睡魔と闘いながら運転し、どっと疲れて立山駅に着いたのは上に書いたとおりで
時間はあるけど高原バスを途中でおりて弥陀ヶ原を散策する元気もなくなっていました。
山頂まで40分の室堂山を歩くのが精いっぱいでした。

立山連山がどーん。
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雄山と浄土山の間につけられた道はきれいな雲を見ながら進みました。
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あれっ、室堂山がきえちゃったぞ。
左手のかっこいい浄土山の下のなだらかなピークといえるようなピークでもないような山が
室堂山なんですね。
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立山室堂山荘を見下ろします。奥は別山。
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室堂ターミナルと大日連山。
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室堂ターミナルと室堂山荘を両方いれ真ん中にみくりが池。
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浄土山へはここから左へ登っていきます。ガスが濃くなってきました。
浄土山行きたいけど、だめだ、元気が出ない。
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ガスでなんにも見えない展望台でお昼を食べて引き返しました。

室堂ではチングルマはほとんど終わりでしたが、ミヤマキンバイがきれいに鮮やかな
花を咲かせていました。
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地獄谷を見ながら進み雷鳥平に下りました。
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観光客の喧騒にも巻き込まれたくないので宿は室堂ターミナルから近すぎず
重いザックを背負ってもなんとか歩ける、遠すぎない雷鳥平の『ロッジ立山連峰』に
連泊することに決めました。
近くに雷鳥荘と雷鳥沢ヒュッテがありますが、写真でみて居心地のよさそうなロッジ立山連連峰に
したのでしたが大正解でした。
私の思う「ほどよい感」の宿でした。
宿泊者が思ったよりずっと少なかったので、12人用の二段ベッドの相部屋を3日間一人で
使わせてもらうことができました。
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部屋の窓からは雷鳥沢キャンプ場や称名川の上の別山乗越のあたりがきれいに見えました。
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トイレは直したばかりのようで快適でした。
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ほとんど貸切状態で入れたお風呂も文句のつけようなし。
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食事は3日間夕食朝食とも違う献立でおいしくいただきました。
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by miyagi1305 | 2013-08-30 15:34 | 遠くの山