花立峠から鬼首スキー場と鳴子スキー場跡を結んで花渕山       (10月19日)

神秘的な雄沼
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MさんGさんと車2台で二つのスキー場を結んで小柴山~鍋倉山~大柴山~花渕山と
歩いてきました。

歩きだしはガスの中。
灌木帯の歩きを想像していたのですがブナが多い樹林帯の道でした。
複雑に曲がった枝は今にもその手を伸ばして絡みついてきそう・・・
というのは映画の見過ぎ・・・の雰囲気のところもありました。
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通過点に過ぎないような小柴山を過ぎるとすぐに鬼首スキー場に掛かり
鍋倉山まではスキー場内の歩きです。
お洒落な建物があり雰囲気のよい草原を歩いているようで結構楽しめました。
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小柴山方面を振り返って。
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鍋倉山へ。のんびり歩きのあとの登り返しは結構急でした。
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鍋倉山からはスカイケーブルで登ってきた人たちがちらほら。
ここから展望台までは小さな子供さんを連れた家族も歩いていましたが
その先はまた静かになりました。
(紅葉時期の日曜日にしては少ない。一人と3人組とすれ違ったのみでした)
大柴山とそれよりわずかに高い隣のピークも越えてぐーんと下ると
小向への分岐。
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更に進んで独特の雰囲気のシロヤシオの純林を通ります。
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ここを過ぎると花渕山はすぐでした。

花渕山からはスキー場跡の下りです。
ありがたいことに刈り払いがされていました。
すすきが秋を演出しています。
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すすきに魅かれてもう一枚。
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資材置き場のようなぼろい避難小屋(跡)からは樹林帯に入り雄沼のそばを進みます。
登山道から少し入った雄沼は上から眺めただけではわからないとても雰囲気のよい場所でした。
何枚も載せたくなってしまいますが、もう一枚だけ。
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この辺が紅葉の境目あたりで下に広がるブナの美林の黄葉はこれからでした。
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やがて斜面を巻いて進んで標高719mにある展望レストハウスでした。
ここからは最初刈り払いされたとおりに進んだのですが、道は東へ進みダムサイト
も見えてきたのでそちらへ通じる道かと不安になりました。
レストハウスまで戻って再度地形図に載っている道を探してみましたが、やっぱり
見つかりませんでした。
間違いなく下れるところを下ろうということでゲレンデの中すすきをかきわけ
樹林帯の薄藪に逃げ込み下っていくと標高500mあたりで横切る道に
でました。東に進んだ道がやがて西に向きを変えてここにつながっていた
のかもしれません。

東側のゲレンデ下に出ました。
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16キロ。9時間ほどでした。
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by miyagi1305 | 2008-10-24 12:57 | 宮城県北
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