月山・雨告山(西補陀落)(10月13日)

12日の東補陀落からの帰路、月山6合目から望む雨告(あまもり)山(左の尖がったピーク)です。月山の懐に抱かれながらも人目を引き、昔の人が聖域と
崇めた理由がわかる凛としたピークを擡げていました。
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昨日のメンバーにSONEさんとみうらさんが加わって5人で雨告山を目指すことに
なりました。

ゆるやかに起伏しながら続くブナの森は、おととしの秋を堪能した栗駒の湯浜道を
思い起こさせる開放的な空間がどこまでも広がっていました。
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山の恵みがさっそくみつかりました。
きのこ達人のSONEさん
に取り方を教わって恐る恐るナメコ採りを初体験しました。
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豊かな森を感じさせるクマさんの存在があちらこちらに。
月山のネーチャーガイドをされているあかねずみさんが熊棚を見つけ教えてくれました。
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展望が得られる場所にでました。
手前左の三足一部山の奥に見えるピークが高安山で右側の尖がったピーク
は兜岩だとSONEさんに教えていただきました。
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そんなこんなでわいわいと歩いて行くので長い距離も苦にならずに
進んで行くとやがて月山の展望が開ける場所に着きました。
のびやかな稜線に見惚れます。
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雨告山も近くに見えるようになりました。
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ここからはサプライズの連続でした。
小さな池塘のある場所(左手月山の山頂の手前に目指す雨告山が見えます)や
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草原のような場所が現れてきて、思ってもいなかった絶景にみんなから
感嘆が漏れました。
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草原からは急な登りで雨告山でした。
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山頂につき目的を達成したあとは草原でお昼にしようということになってそこまで戻りました。
暖かい日差しに包まれた桃源郷でののんびり休憩は至福の限りでした。

きのこ達人SONEさんとみうらさんのがんばりのおかげで私たちまでたっぷりの
おみやげのきのこが次々と集まりました。
みうらさんの明るい声が森にひびき私たちを励ましてくれます。
往復19キロを超えるロングコースは6時ちょっと前にスタートして3時半下山。
ほとんどが歩きやすい道で、また歩きやすいペースで歩けたので長さの割には
あまり疲れを感じずにすみ、楽しさだけが残った一日でした。

素晴らしい山行を企画してくださったみいらさんありがとうございました。
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by miyagi1305 | 2008-10-17 13:15 | 山形県
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