馬ノ神岳

3月16日(日)
秋山沢と田代沢に挟まれた東よりの、下の写真右側の尾根が
目立つ馬ノ神岳ですが、16日は水引入道との間の東南の尾根を
歩きました。
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上の写真は朝、下は帰りにそれぞれ車の中から撮ったものですが
ちょっと場所を変えただけで、山の形がかなり変わってみえます。
下の写真で真ん中大きく「く」の字に湾曲して見えるのが今回歩いた
尾根です。
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古いトレースも所々で見かけ、今の時期思ったよりも歩かれている
印象を受け、16日も3人組の人達とすれ違いました。
前日のものと思われる新しいトレースを追いかけてなんの不安
もなく山頂まで歩くことができました。

白石スキー場から神嶺林道を約2キロの歩きで尾根。
少しでもショートカットと思い、手前から斜面に入りましたが、潅木に
通せんぼをされてしまい、もがくことになってしまいました。
取る所を間違うとこんなことになってしまいます。
馬ノ神の標識がある白萩林道入口分岐から入るほうが、急がば
回れだったかもしれません。

ブナ林からカラマツの小枝がぱらぱらと落ちる広い樹林帯を暫く
登ります。
ダケカンバが目立ってくると、ほどなく開けた所に出て左右の
展望が大きく開けてくるようになりました。
標高1150mあたりから下を振り返ります。青麻山が正面に大きく
見えました。
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進行方向には今回一番急だった斜面と右側に馬ノ神岳の山頂が
見えてきます。
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急斜面を超えると馬ノ神岳の山頂がぐっと近づいてきました。
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左手にはずっと不忘山や水引入道が見えていました。
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標高1450m付近の藪っぽい所です。
シャクナゲなどの低木を踏んで歩くしかありません。
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頂上部西側に出た所から眺める水引の急斜面や間近に迫る屏風が
圧巻でした。
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緩やかに台地状になった所を東に進んで最高地点に向かいます。
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途中北東方向遠くには船形山方面の山々がきれいに見えました。
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北側には後烏帽子岳と奥に刈田岳です。
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上はインナーとシャツに下はズボンだけの軽装でしたが、それでも
暑かった。久しぶりでのどの乾く山歩きとなりました。

白石スキー場7:40-山頂10:45-神嶺林道12:30-白石スキー場
13:10
10.8キロ(うち林道往復約4キロ)
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by miyagi1305 | 2008-03-17 11:55 | 蔵王~面白山
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