ちょこっと蔵王

1月23日(水)
宮城蔵王の樹氷は少し細めだそうですが
エビの尻尾がとってもきれいについているそうです。

雪がすくないとのことなので、もしかしたらエコーラインの冬季ゲート
の上あたりをスノーシューで歩くのにはちょうどよいかもしれない
と出かけてみることにしました。
曇り空ですが蔵王ははっきり見えています。
風もありません。
明日から暫くは荒れの天気になる、と聞くと、つい今日を逃したら
の条件反射です。
久しぶりの雪道と今期初のスノーシューの期待に少しどきどきしながら
エコーラインを進みました。

ゲートそばに止めて奥をうかがうと、道路の舗装がむき出しになって
いるところがありますが、斜面にはほどよい雪があるのでなんとかなりそうです。
スノーシューで歩いた人の跡もありうまく行きそうな気がして急いで準備します。

車の温度計は-3℃を示していましたが、風がないせいかそれほど
寒さは感じません。
道路上は舗装が見えている所が多いので、そんな所はショートカットで
雪のある斜面を結んで登りました。平均で10センチほどの雪の沈みで
快適に歩ける深さでした。

太陽に雲のフィルターが掛かり、にらめっこしても今日は私が勝ちそう
な曇り空なのにはっきりと展望が得られて得した気分です。
大東岳と奥の一段と白い船形山が目に入ってきます。
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雁戸山も白さが引き立ち更にきりっと見えます。
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樹木を避けながら、そして気ままに歩きたいようにあっちへふらり
こっちへふらりと歩けるのは雪のある季節ならでは。
冬芽を見たり、じっくりみれば風情のある残りものを観察したり。。
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標高1250mほどの賽の河原の駐車場もまだむき出しの所が
残ってきました。
屏風が尖った後烏帽子岳にかぶさって、一つの山のように見えて
しまいますが後烏帽子岳に比べ屏風はだいぶ色白です。
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この辺から見上げる景色はどうにもとらえどころがありません。
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もうちょっと上まで行きたい気持ちはありましたが、雪上歩きは
やはり腰に少し響いてきます。
無理をしないで引き返すことにしました。

往復3.5キロを約2時間のゆっくりペースで歩きました。
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by miyagi1305 | 2008-01-24 15:00 | 蔵王~面白山
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