面白山高原から奥新川峠~南面白山(1225.4m)

11月14日(水)
10月末に久しぶりで歩いた面白山で、この山のよさを見直すことに
なりました。
今回は面白山高原から奥新川峠に登る道を使って南面白山を
周回することにしました。
前回から半月がたっているので紅葉にはあまり期待していなかった
のしたが、下のほうではまだ鮮やかなカエデ類などの紅葉が残って
いました。
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約1時間で長左エ門平との分岐で今回はこれを右へ進みました。
下半分は細いへつり道でひだに沿ってずいぶん遠回りしている
気分になりながら進みました。
上半分はそれほど急でもない斜面にジグザグに付けられた道
でした。
もし登るのに負担を感じない斜度というものがあるのなら
これがそうかな、と思えるほど楽に歩ける道でした。
苦手なへつり道でのろのろ進んだ分を挽回する勢いで
小気味良いほど足が前に出ました。
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奥新川峠からは南面白山と小東岳へ続く1216mピークが見えてきました。
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1050mピークを過ぎてからは先々で大東岳が大迫力で目に飛び込ん
できます。
このへんから見る大東岳は山頂が少しとんがりを持っています。
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面白山高原に下るもう1本の道のある権現様峠から先は10年ほど前
逆コースで歩いたことがあるのですが、雰囲気が記憶と少し違って
いました。
落葉して開放感が出てきたからかもしれません。
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そこから南面白山までも感心するほどの心地よさの中、快適に
進んでたくさん標識等が立つ山頂でした。
大東岳の山容も見慣れたものに戻っていました。
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北面白山はこちらから見ても山頂が横長で、中面白山がちょうど
真ん中に収まっています。
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南方面は大きい1216m峰の右側に一段小さいながら独特の形
で小東岳が注意をひきつけています。
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展望を楽しんだあとは面白山高原スキー場に向かって急坂を
歯がゆいくらいに慎重に下りました。
スキー場に入る手前にもきれいなブナ林があったのをすっかり
忘れていました。
ゲレンデからは北面白山を眺めながら下りました。
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10年前に逆コースで歩き権現様峠から面白山高原に下った時の
ことを思い出しました。
思っていた以上に時間が掛かり、喉の乾きを我慢しながら下りました。
まっさきに駅前の自販機をめざし
飲んだ炭酸飲料が食道をはじけながら下る感覚が蘇ってきました。
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by miyagi1305 | 2007-11-15 15:21 | 蔵王~面白山
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