桐ノ目山(711m)

11月3日(土)
隣町の川崎町のオボコンベ山の紅葉がそろそろ見頃だろうかと
出かけて見ることにしました。

途中まで走った所で長靴を持ってこなかったことに気が付きました。
スパイク付きじゃない長靴があってもいいなと思い川崎の商店街に
寄って調達することにしました。
近くの里山はこんなことをしても間に合うのがうれしいです。

あんまり安いのはすぐだめになるかなと3000円以上に的を
絞ってためし履きをしてみましたが、どれもちょっとゆるかったり
ちいさかったりでぴったりフィットしません。
店の人に助言をもらうことにしました。
「今の季節ならこの1500円のでも充分ですよ」と薦められたのを
はいてみると、ぴったり感があります。
軽いし歩きやすいと思いますよ、の言葉通り、今回の山歩きで
大活躍をしてくれました。

国道457号線から本砂金川沿いの道に入って4キロ、オボコンベ
山のかわいい標識の所から沢に下りました。
前回は沢の中間を過ぎたあたりからオボコンベの北西に長く
伸びる尾根に登ったので沢を奥まで詰めて登る今回のコースは
初めてです。
倒木の堆積が増えて歩き難くなったと教えてもらっていたので
心してはいたのですが、確かに倒木の塊の連続でこれを越えて
進むのが結構たいへんでした。
約1時間ほどで桐ノ目山との分岐に着きました。
f0003138_11151532.jpg

まずは登ったことのない桐ノ目山に向かいます。
籔っぽいのかなと思っていましたが、山頂までしっかりした踏み跡
のある樹林の下の気持ちのよい道が続きました。
f0003138_1118093.jpg

標識通り25分で山頂に着きました。
f0003138_1119329.jpg

ここからは引き返してオボコンベ山に向かうつもりだったのですが
反対側に踏み跡が続いているのを見て、掲示板でそんな話題が
出たのを思い出し進んでみることにしました。
大東岳を正面に見ながら北のちょっと西よりに下りました。
f0003138_11241972.jpg

右手には鷹の巣山がすぐ近くに見えました。
f0003138_1125924.jpg

黄色の柔らかな光に包まれて進みます。
f0003138_11271529.jpg

桐ノ目山の北斜面は鮮やかな紅葉に彩られていました。
f0003138_11304567.jpg

鉄塔の所から見上げる桐ノ目山です。
f0003138_11322318.jpg


鉄塔付近の行く手に10匹位の猿が居ました。怖い、どうしよう、でも
戻りたくない。。で笛を鳴らしながらそろそろと近づくと、気持ちを汲み
取ってくれたか、道を譲ってくれました。
凶暴な猿じゃなかったからよかったものの、私も怖い怖いといいながら
強引なのでした。

鉄塔から先の道は車も通れそうなほど広い道でしたが、傾斜が急に
なると道も細くなり、ジグザグに下って沢に着きました。滑りやすい沢
の中や脇につけられた道を300mほど下ると本砂金川の本流でした。

そのちょっと手前の土手上に送電線の「朝日幹線388・389」の看板
がありましたからもしかすると送電線の巡視路は途中から別にあった
のかもしれません。

しっかりしたつくりの橋で本砂金川を渡って道路に上がると正面に
建物がありました。
f0003138_11502594.jpg

桐ノ目山から鉄塔までは40分林道までは更に45分ほどでした。

こんな感じであるいたかな~と見当をつけた所に線を引いて見ました。
f0003138_11461559.jpg

[PR]
by miyagi1305 | 2007-11-05 12:15 | 宮城県南
<< 横川林道から後白髪山~三峰山周回 西蔵王高原長峰コース(羽竜沼~... >>