2012.9.8不忘山から水引入道周回

9月に入っても暑い日が続いています。
花はまだ残っているのか、秋の気配は感じられるのか、白石スキー場から不忘山を目指してみることにしました。
白石スキー場からの不忘山は堀状にえぐれた滑りやすい泥土を歩く所が多く、下りは尻餅覚悟の嫌らしい
コースです。そんなこともあって水引入道を通りジャンボリーコースで下る周回で歩いてみることにしました。
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暑いのでなるべく早くスキー場は登っておきたい。
7時に歩き出すが、車が立て続けに4台くらいやってきたのはみんな同じ思いなのだろう。
ススキが目立って秋らしい感じにはなってきたが、日差しはまだまだ強い。
ナンバンギセルはまだ残っているだろうか?
と思いながらも、長い行程(私にとっては)を考えて探すこともせずに通り過ぎた。
スキー場の上にある平たいところに出るところに「ユキトリサワ」の標識がついていた。
この少し先から弘法清水までは登りといえども歩きにくく40分くらいの悪戦苦闘が続いた。
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途中から登り方向右手に新しく刈り払い道ができていたが、どこへ出るのかわからなかったので
今までの道を進んだ。弘法清水の所に刈り払い道が登ってきていたので、ここで合わさる
う回路だったことがわかった。
弘法清水を過ぎてすぐ南東方向を眺め、川原子ダム湖を見下ろす。
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不忘の碑まで来た。
カエル岩だって。名前付いていたんだ。真ん中は真南の長老湖だ。
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山頂手前から北側はこれからまわる予定の屏風岳と水引入道が見えている。
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まだ静かな山頂で早めのお昼を食べて南屏風に向かって歩き出す。
山は同じ形だけど、咲いている花はトリカブトに代わっていた。
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刈田峠のほうから次々と登山者がやってきてスライドすることになった。
その中の一人はなんとmorinoさんだった。去年の10月終わりに堂木沢山を一緒に歩いて以来10か月ぶりだ。
その間私はだんだん元気がなくなってきたが、morinoさんは反対にすます精力的に山を歩いているようでなによりだ。
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南屏風岳山頂から刈田岳までのこの眺めはつい1か月半前にみたばかりだけど、なんど
見ても好きな眺めだ。芝草平の草はもう色が変わり始めている。
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屏風岳の肩から水引入道に向かって下る。ここから見る水引入道と馬ノ神はとても均整がとれてみえて
きれいだ。
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しかし水引平へは標高で200m近く急なところを下るので下りが苦手な私にはたいへんな所だ。
気を引き締めなくっちゃ。
やれやれなんとか無事下ることができた。
と下りてきた道を見上げてみる。
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池越しに不忘山から南屏風岳。
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標高で60mほどのぼり返して水引入道の山頂に着いた。
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水引入道への登りで女性4人組とすれ違ったあとは誰にも会わずに静かなジャンボリーコースを
もくもくと下った。
水場の目印。一度確かめなくちゃ、と思いながら、今回もそのまま通り過ぎた。
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白石スキー場に2時半に戻りついた。
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花はうれしいことにマツムシソウが残っていました。
ツボミ
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「宮城の高山植物」によると白石スキー場から不忘山の登山道にはトリカブトはオクトリカブトと
ウゼントリカブトの2種類があるそうです。ネットで調べたらウゼントリカブトは花柄に毛がある
と書いてあったのでこれはウゼントリカブトのほうでしょうか。
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イワインチン。不忘山には多いですね。
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エゾオヤマリンドウ。
お天気がいいのでご機嫌です。
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ハクサンイチゲ。雪が融けだすころから咲きだして、ずいぶん長い間楽しめる花ですね。
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1か月前たくさん花が咲いていたタカネバラの実です。
セサミストリートのバートを思わせるユーモラスな形です。
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ウスユキソウも実が目立つようになっていました。
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シャジン(ミヤマシャジンかな?)の実。上品な渋さがグッドです。
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フボウトウヒレンかな。
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遠刈田温泉から進んだ場合、白石スキー場に曲がるちょっと手前、鎌先温泉からの道が
合わさる十字路のところに「不忘の湯」の看板が目立ったので寄ってみました。
脱衣所は狭いし、水道もありません(もちろん石鹸シャンプーもおいてありませんでした)が、
温泉の成分はとても濃いそうです。
普通の温泉とちょっと趣が異なっていて、面白いといえば面白い温泉でした。
今の季節はお湯の温度がちょうどよくて極楽気分でした。
300円。
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by miyagi1305 | 2012-09-10 13:09 | 蔵王~面白山
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