2011.2.20水引入道(1656m)

遠くの低山を敗退するよりは近くの高い山を敗退のほうがまだまし・・かな、と
かねてから念願ながら行きかねていた冬の水引入道に挑戦してみることにした。
8時半に白石スキー場を出発。神嶺林道は今までにないくらい締まって歩き易く
本日の山歩きに期待を膨らませ目的の山を眺めながら進んだ。
(写真では雲が被って見えにくいけど、コガ沢の右奥に三角形で山頂が見えている山)
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スキー場から1キロ進んだ所から林に入ったが、コガ沢を渡ってすぐの所から入って
もよかったかもしれない。
林の中はどこを歩いてもよしって感じだ。気付けば古いトレースやわりと新しい
ものなど、結構付いていたが、雪が締まって歩き易ければ自分のトレースで歩いて
みるのも楽しい。
夏道よりも解放感を感じながらゆるりと登って行くと、進行方向右側には下から見上げる
のとは違った丸っこい形の馬ノ神岳の白い頭が見えている。
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振り返れば写真ではわかりにくいけど青麻山がうっすらと見えている。
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ヒメコマツの生えているたわんだ所を2か所過ぎるが、このあたりから水引入道の
山頂も近くに見えるようになってきた。
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南側はすっくと延びた不忘山の東尾根が美しい。
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ちょっとしたオープンバーンのようになっている所を登れば山頂だった。
林道1キロを含めて4.7キロ。3時間掛らないで着くことができた。
思ったよりもずっと歩きやすい水引入道だった。
下を見降ろす。
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左は今月初めに登った後烏帽子岳と右馬ノ神岳。下から見上げると同じくらいの
高さに見える馬ノ神岳だけど、こちらより100m位低いのでだいぶ見降ろす感じだ。
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屏風と後烏帽子の間から一番遠くに見えているのは雁戸みたいだ。
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ちょうど不忘山と南屏風の上には雲が掛ってなかなかとれなかったが、一瞬山頂が見えた。
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下りは少し南側を進んでみた。
しばらく展望の稜線コースが続く。
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不忘山や水引入道もよく見える。
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左水引入道右馬ノ神岳。
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コガ沢に引っ張られるとまずいかなと途中からは気持ち左よりに進路を変えて
登りに歩いたルートに戻った。
下りもほいほいで2時間掛らず。夏道より楽に歩くことができた。
スキー場近くにあった雪だるま。
帰りに見たら、思わず笑ってしまった。
両性具有って感じ。
親子3人で来て、お母さんと子供のを作ったところで
子供に「お父さんさんのは?」ってうれしいことを言ってもらったけど
いい加減疲れたお父さん、腹筋を入れて、「これはお父さんとお母さん両方の
だよ」なんてごまかした、というのが私の推理だけど、真実は?
それともダイエットしすぎてアバラが浮き出たお母さん?
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それにしても日曜日ならだれかほかに歩いている人もいるはずと思ったのに誰にも会わない水引だった。
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by miyagi1305 | 2011-02-24 18:28 | 蔵王~面白山
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