硯石コースで不忘山(10月12日)

不忘山に登る3つのコースのうち一番歩きやすいコースで歩いて紅葉を
楽しんできました。
左膝の関節が少しずれて外側にかたよった圧が掛るような違和感があり
少し不安でしたが、なんとか山頂まで往復することができました。

単調とも書かれる硯石コースですが、今の時期は紅葉の進み具合を感じながら
歩くことができて、飽きることがありませんでした。

1000mを越えると少しずつ色づいてきましたが、まだ時間が早いため
太陽の力をかりて輝く時をじっと待っています。
コシアブラの所だけがダケカンバの白い幹と青空とで明るい空間を作っていました。
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いちはやく葉を落して目立つダケカンバ。
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緩やかに台地状に見える斜面は地形にあった穏やかな紅葉を見せています。
川原子(かわらご)ダム湖が見えます。
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ガレ場が近づいてくると鉛沢沿いの斜面が鮮やか紅葉に染まっているのが見て取れる
ようになりました。
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ガレ場には吹き飛ばされそうなほどの強風が吹いていて、行くか戻るかしばし思案です。
こんなことからも最近の気弱さがうかがえるというものですが、そんな気持ちを振り切る
ためにも山頂まで行くことに決めました。
帽子が飛ばされないようほっかぶりスタイルに変身して進みます。
ひだまりの暖かさと風を受ける場所での寒さが極端に感じられました。
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水引入道の紅葉もだいぶ斜面の下のほうまで下りたようです。
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山頂も強い風が吹いていて思わず足をすくわれそうになります。
休むのはやめてすぐに下山にかかりました。
またまた風が強くて足もすくわれやすいガレ場を過ぎたら一安心です。
ケチャグラ沢沿いの鮮やかな紅葉が目に飛び込んできました。
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樹林帯上部は葉を落して空間が感じられるようになってきました。
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陽の光で明るい林を紅葉を楽しみながらゆっくり下りました。
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by miyagi1305 | 2009-10-13 15:40 | 蔵王~面白山
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