海の見える山シリーズ・望郷山と御殿峠護天山(1月24日)

携帯に電話をもらっていたのに気がつかないでいました。
携帯は最近は利用頻度が高くなったとはいえ、月の使用料は200円に届きません。
無料通話分を毎月捨てるのはもったいないとは思っても使い道もありません。
2~3日気付かないでいたこともある。
山歩きの万一ためにもったのに山歩きにはたまたま忘れる。
ちゃんと持ったと思えば歩きだしてすぐに電池切れ。
なんのために持っているのかさっぱりわからない状態の不携帯携帯電話です。
ま、そんなことはいいですが、
朝電話してみると〇〇山と〇〇山に行く、といいます。
どこそこ?
と思いながらも地図を見ている時間はありません。
女川あたりの山ということです。
このへんの山は小ぶりなのでアクセスやら登山口さがしやらを秤にかけると
そう簡単には出かけられないので、渡りに船とすっかりおまかせモードで
待ち合わの利府ジャスコに向かいました。
この日はSONEさんもタッシーさんもすっかり行楽モードでジャスコの開店時間を
ちょっとだけ待っての買出しを楽しんだりしています。
車ではタッシーさんの秘蔵っ子のサクラちゃんが荷台でくつろいでいます。
朝ごはん用のパンを食べ始めるとなんとも言えない表情で私を見てきました。
サクラちゃんはとてもよくトレーニングされた犬なのでおねだりはしませんが、
あとで聞いたところによるとパンが大好物なのだそうです。
回りの人が犬っかわいがりして食べ物とかあげちゃうとメタボ管理をしている
飼い主さんにとっては複雑な心境かもしれませんが、この瞳には誰だって
弱いに違いない、のサクラちゃんです。

まずは望郷山です。沖からははっきりとは見えないに違いない山ですが
海と望郷はよく合います。
下の地図は古いので針浜から東に延びる林道は途中で切れていますが
この道は旭が丘まで続いていておまけに舗装道でした。
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明るい雑木林に付けられた気持ちの良い道を登ります。
植樹されたヤマザクラがとてもよい雰囲気を作っています。
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あっという間に山頂です。
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山頂からは女川湾が見下ろせました。
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そして牡鹿半島の名物と言ったらなんてったってこれでしょう。
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旭が丘に続く道路を少し奥に進んだ所からは万石浦が見渡せました。
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小さい山ですが、あのヤマザクラの雰囲気はなんともいえません。
下の地図で林道が大きくカーブしていたところには大六天山の登山口が
ありましたので、組み合わせて山桜の花見の季節にまた訪れてみたいと思います。
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続いて護天山です。
SONEさんは最初御前浜のほうから登るつもりだったらしいのですが
車で向かう途中に下の看板を見つけたので尾浦からのコースに変更になりました。
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こちらも気持ちのよい道が続きます。
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出島(いづしま)と奥に小さく見えるのが江の島だそうです。
NHKの天気予報に登場する江の島、どこにあるのだろうと思ってましたが
ここだったんですね。
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護天山への分岐をすぎると道は倒木に次ぐ倒木の道となりました。
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倒木が終わったところから高梨山とその奥にこの前歩いた石峰山と
小富士山が見えてきたのを教えてもらいました。
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大きな天然杉のあるところが御殿峠でした。
帰りは東側に巻道を見つけて倒木区間をすんなりと歩くことができましたが
この巻道と倒木の道の間には深い笹やぶがあるので探し難いかもしれません。
護天山まで戻ってのんびり海を眺めながらお昼にしました。
昔から悲恋は人の心をそそるようです。
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一人だとどこに寄るのも面倒になってしまいますが、この日やっとマリンピア
女川によることができました。
クキとメカブと吉次の小さいものとイカとカワハギと海苔をゲット。
おいしくいただきました。
そのあと女川駅前の温泉に寄りました。こちらも入ってみたいと思っていた
温泉でした。
こんな山歩きプラスアルファの一日もよいですね。
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by miyagi1305 | 2009-01-26 17:15 | 宮城県北
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