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2012.5.23惣山~前山と沼沢湖一周
今年はひと月に一回くらいは他県に出かけたい、と地図を眺めています。
23日から25日まで三連休になり、お天気もまずまずなのでいろいろプランを練っていましたが
22日仕事を終えて帰宅すると、なにも考えられないくらい疲れていました。
最近とみに早起き化が進んでとんでもない時間に目覚めてしまうので、夜のとばりが降りるころ
もう眠くなってしまうという一日のサイクルで過ごしているためです。
明日休んでゆっくり準備して24日25日で出かけようと思って眠りについたのですが、23日は
2時半に目が覚めてしまいました。
さあ、どうする?
今なら高速の深夜5割引を使える可能性もあるけど、1時間で
準備間に合う?
こういう時はぐずぐず考えているより、即実行です。
あれをつめ、これを押し込み、おっと、あれも持たなくちゃ、とあわただしく準備をしてうちを出
車をスタートさせたのは3時54分。
インターゲート通過は3時58分でした。
ふう、やったぜ。
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23日は福島県の会津にある金山町の山を歩く。
沼沢湖は火山でできたカルデラ湖で、惣山と前山はその外輪山だ。
大蛇伝説があり、神秘性が感じられる湖だ。
さて、どこに車を置いて、どこから歩き出すかを確認しようと地図を取り出したら
沼山湖の地図がない。
今回は会津のファイルにいれていたうち歩くかもしれない分を取り出して持ったつもりが
使わないほうの地図を持ってきてしまったのだ。
急いで準備するとこんなことになる。
沼沢湖はどこから1周してもおんなじだろうし、間違うところもないに違いないので
地図なしでも大丈夫だろう。
惣山の登山口まで車を走らせたが、駐車に適した場所が見つからないので、1キロほど戻った所に
車を停め歩くことにした。
対岸に前山(右端)が見える。水面は肉眼ではもうちょっと濃い感じがしたと思うが、画像では
きれいな色がでた。
神秘的に見える。

藤ヶ崎のでっぱりを過ぎると湖面側が切れ落ちた惣山も見えてきた。

登山口。

急斜面の杉林にジグが切ってある道を登る。

登りきるとブナ林に代わった。
ところどころで湖面や対岸の集落が見渡せる。ちょっとスイスの避暑地みたいにもみえる。

山頂の手前は崖っぽいところを通る。

すごいエネルギーを持っていそうな山頂手前のブナ。

惣山山頂。今はこんな山頂が多くなったね。。

山頂からの眺め。高森山かな。

電波塔の裏側には未舗装の車道があったが、湖一周の道はすぐに下に向かって
分かれる。

高度をぐぐっと下げたところで見上げる惣山は東側からの山容とはずいぶん違って
やわらかい感じのする形だ。

惣山からは3キロ歩いたところで太郎布へ出られる分岐があった。

太郎布へ出て車道を戻るほうが楽そうだが、やはりここは外輪山一周にこだわりたい。
もうひと頑張りだ。

周回中に見えていた前山はとんがり山だったが、山頂は奥に長く伸びていた。

下りにかかった所で展望のいいところがあった。
正面右側に見えるのは去年歩いた三坂山だ。

降り切ったところから湖岸まではコゴミ畑を歩く。

あとは湖岸にそって歩いて沼沢山荘そばの登山口に着いた。

菜の花畑から前山を仰ぐ。

湖岸につけられた遊歩道を歩いて車に戻った。
全10.2キロ、5時間半。うち山道は7キロちょっと、4時間45分位。



# by miyagi1305 | 2012-05-25 15:23 | 福島県
2012.5.21イングリッシュガーデンと烏帽子中腹
今年のシロヤシオはどうでしょうか?
去年の今頃は満開のみごとなシロヤシオが見れたようですが、今年は少し遅れているとの情報を得ました。
22日に様子を見に歩く予定でしたが、この日はどうも雨のようです。
21日朝、急きょ出かけてみることにしました。
いつもお世話になっているMa.chiさんを誘うべく電話をしましたが、でません。
通りがけにお宅訪問をさせてもらうことにしました。
一緒に歩くことになり、Ma.chiさんが準備をしている間にお庭を見せてもらいました。
いつもお宅の前は通っていて、道路に面した入口のお花は楽しませてもらっていたのですが、庭を
見せてもらうのは初めてです。
うわあ、すごい。
自然をうまく利用した夢のイングリッシュガーデンが広がっていました。

見たかったクマガイソウがそこに。
タイツリソウ。
イングリッシュガーデンにはやっぱりイングリッシュローズ。って、そうそう、この花は中国原産でしたね。でもとてもよくマッチしています。
もともとあったオトコヨウゾメ。ほんのりピンクがかった、小さな花がかわいい。

もっともっといろんな花が咲いていて、準備の終わったMa.chiさんに名前を教えてもらいましたが、
案の定、名前が飛んで行ってしまいました。。。
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えぼしスキー場に車を置かせてもらって千年杉コースからスタート。
下のほうは細いブナが多いが新緑がきれいだ。
シロヤシオはあちこちちらほらと花をつけている程度だけど、それでも「あ、あっちに咲いている」
「こっちにもあるよ」と探しながら歩くのも楽しい。

彼になにが起こったのか?
オオルリ君、できれば生きてるうちに会いたかったよ。

続いてこちらは羽化したばっかりのエゾハルゼミ。
前を急いで横切ったところで力尽きたみたいだ。
まだ飛ぶ準備ができていなかったか。しばらく休んで仕切り直しだね。

かもしかレストハウスでお昼を食べ、今度はスキー場を挟んで反対側の石子遊歩道に入るのに
ゲレンデを横切る。
このへんは数は少ないけど、スイセンがちょうど見ごろだ。

石子遊歩道は岩が多く、独特の雰囲気が面白いコースだけど、小刻みにアップダウンを
繰り返し、くねくねと曲がるのでうっかりするとコースアウトしやすく、歩きにくいところでも
ある。上部は約1キロほどあるが、とても長く感じられた。
こちら側にもぼちぼちとシロヤシオが咲いている。
目線の高さで見られるのはうれしい。
小さい虫がいっぱい。

白龍の滝によってみた。
上から見おろす。

正面から見る。

目立たないコヨウラクツツジ。いびつな花の形が気になって、ついまじまじと見て
しまう。

野鳥の森のオオルリコースを下ってえぼしスキー場の下に戻った。

スキー場のスイセン祭りは前日の20日までだったけど、まだ結構残っていてこちらも
目の保養になったのだった。



# by miyagi1305 | 2012-05-25 13:12 | 蔵王~面白山
2012.5.14県民の森(四季の森)
宮城県の県民の森の広さはなんと481ha。
その中に総延長30キロもの遊歩道が張り巡らされています。
広さと多様性で何度訪れても歩くたびに発見のある県民の森です。
今回は宮城県の森林インストラクター養成講座を一緒に受講した13期生のみんなと新緑を楽しもう
ということになり出かけました。
防火巡視をしていて状況に詳しいcomaさんが案内してくれることになり、免許センターで待ち合わせ
をして総勢6名で現地に向かいました。
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県道56号仙台三本木線を向田橋まで北上し、県民の森の標識に従って右折。動物愛護センター脇を
通って県民の森に入る。
震災後県民の森内を走る道路はあちこちで亀裂が入ったり穴が開いたりして通行できない。
今回アプローチした北側も駐車場手前で通行止めになっており、道路脇に車を停めて歩き出した。
さっそく見たことのないものを教えてもらう。紙漉きに使われるコウゾなんだそうだ。
私はこういうポピュラーなものが結構わからない。初めて(意識して)見たのだ。

「うずきの道」から入って湿地に下るとなんとどちらかと言ったら高い山で見るほうが多い
ミツガシワが咲いていた。
生き残りなのだそうだ。これからも踏ん張ってほしい。
が、comaさんのツボはこちら。
確かにツクシとスギナが1本で見られるのってあんまりないね。

登り返すと梅苑が両側下に広がって展望も楽しみめる所にでた。さっそく気持ちがよい。

カシワの並木道を通ってのあづま屋からは蔵王や泉ヶ岳の展望がいい。
泉ヶ岳の雪はだいぶ消えたようだ。

ヤマツツジをみながら「ははその道」は泉ヶ岳に向かって続く。

「ほととぎすの道」にはヤマナラシの木があった。
葉柄が平べったいので風で揺れると音を出すのでこの名前だ。

「野鳥の道」のコナラはまだういういしい若葉色で気持ちがいい。
souさんがなにかをじっと見ているのでなにか珍しいものでもあったのかと聞いてみたら
枯れ木をみてたんだそう。森林整備で汗を流すのを生きがいにしているsouさんらしい。

こんなところや
こんなところを

のんびり歩きながら新緑を満喫した一行でした。

こんな植物もありました。
ハンショウヅル。

ウラシマソウ。

ヒメハギだそうです。かわいいですね。

久しぶりで見たタニギキョウ。久しぶりで見たので名前が出てこない。
サワハコベ?じゃないし、サワギキョウでもない。
んんん・・・と考えていたらcomaさんがタニギキョウじゃない?と調べて教えてくれた。
そうでした。


6キロほど。






# by miyagi1305 | 2012-05-16 10:37 | 仙台近郊
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